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ヒスンの才能と性格のお話。

ENHYPEN初めてのカムバから1か月。

活動期を終え、空白期に入りましたね。

怒涛の活動期、改めてお疲れ様と

ゆっくり休んでねを伝えたい気持ちです。


どうもこんにちは、こんばんは

もしくはおはようございます。

今日もあきらです。

FEVERで爆発したヒスンの才能。

もう見られてるかと思いますが、

5月20日に公開されたFEVERのMV。

見てない方はこちら↓

公開されてすぐざわついたのが

“ヒスンの演技力”

怪しげな照明の中、こちらを見つめる演技は

ハタチそこそこのアイドルとは思えないような

“妖艶さ”を纏っていて、正直戸惑いました。

こんな表情もできるのかと。

思えばあの“I-LAND”で

ゴヌと共に披露した『Butterfly』でのヒスンは

綺麗さと儚さが共存した声と動き、なにより

表情が凄かった。完全に世界に入ってた。

こちらです↓観てない方は是非。

歌い出しから

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一目でグッとその世界観に引き込まれる。

“目は口ほどに物を言い”とは言いますが、

どんなセリフよりも説得力のある目。

そんな感じがします。

また、入場テストの時は

NCT-UのBOSSのパフォーマンスをしていますが

スイッチが入ったように世界に入り込み、

いろんな表情を魅せる様子は

とんでもないくらいの努力の賜物かなと。

ヒスンに対するイメージ、そして性格。

“野生のバンビ”

ヒスンを見て思いついたイメージです。

ヒスンはバンビのような愛くるしい顔と

意志の強さが垣間見れる黒目がちの瞳。

そこから滲み出る“野生味のあるオーラ”

そんな感じがします。

ヒスンは練習生を3年と長く経験を積み、

嬉しいこと悲しいこと色々あったから、

そこからひとりで背負ってきたものが多いのかな

とか思ってしまいます。

今は仲間が6人もいるのできっと大丈夫かな。

ENHYPENの中では1番のお兄ちゃんだけども、

家では末っ子のヒスン。

それもあってか、ステージ以外は誰よりも

“末っ子(マンネ)”なヒスンが顔を出します。

そんなところも魅力。

MBTI(性格診断)ではINFP

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(画像は週刊アイドルで書かれたプロフィール)

INFPは元々自己表現が得意で、

ヒスンの場合それは歌とダンス。

表現力の豊かさもそうなんだと思います。

私も実はINFPなので経験的にわかるところもある

のだけど、自分の内面をアウトプットする手段が

芸術面が多い。

(言わずもがな、私は字を書くのがソレ)

理想主義。

思い込みが強く自己暗示が得意なので、

憑依型役者に多い。

興味のあるなしが側から見てもよくわかる。

そして天然、マイペースと言われがち。

以前、AbemaTVでデビュー前の朝の様子が

出た時にヒスンの朝の弱さが出ていたけども、

私も朝は弱く、ギリギリまで寝ていたい人なので

もしかしたらINFPは早起きが苦手なのかも…。

そんなところも含めて

皆から愛される“最年長”なのかも。

最後に。

ステージでのパフォーマンスはもちろん、

ステージ以外でのギャップが最大の魅力のヒスン。

これからもいろんな発見があるといいですね。


最後までお読みいただき、

ありがとうございました。



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