I'm not ready yet. Not yet, not anymore.もうはまだ。まだはもう。

もうはまだ。まだはもう。

私達はもうだめとか。
まだまだ頑張れるという言葉を使います。



この言葉をつかった時は
もうだめのときはまだ大丈夫


ということです。


まだまだ頑張れるというのはもう引き際ということです。



自分が使っているのとは逆のことがおきています。


これは潜在意識でもうだめとは思ってもないということです。
実はもうだめといっている間もなにかできることがある。
そして文句をいっているならば手を動かせる行動ができるのにしていない状況だからです。

また。まだまだ大丈夫は自分の潜在意識のこころの奥は実はもうダメだと認めているからそんな言葉がでてきているということになります。

腹八分目とか中庸という言葉があるように
全力を出し切らない方がよい。ということがわかります。

もっと遊びたいとかいうときにやめることが次回また楽しみがのこります。
またおなかいっぱいに食べるとくるしくなります。

もっと食べたいでやめるとちょうど良い幸福感になります。
生かさず殺さずという言葉もあるように
相手を殺してはなにもならない。しかし相手を甘やかしすぎてもよくないといわれています。

頭としっぽは残してやれということばもあります。

魚を食べるときにすべて食ってしまうのではなく。残飯を期待している。
手下や、猫、犬のためにも少しは残してあげ得ることで自分にも利が還ってくる意味です。


このようにもうダメを思うときが私達にはあります。

そんなときはまだまだ大丈夫なんだあきらめないように継続しようと思ってみましょう。

そしてまだまだいける。大丈夫と思ったときはやめてしまいましょう。


余裕が生まれることで多少のリスクがとれて新しい自分の成長につながっていくのです。


以上です。

I'm not ready yet. Not yet, not anymore.

We can't do it anymore.
We use words like "we can still do our best.



When we use this word
When we use this word, it means that we can still do our best.


When we use this word, it means that we are still okay.


When we say we can still do our best, it means we are on the verge of retreat.



The opposite of what you are using is happening.


This means that your subconscious mind is not thinking that you are done.
In fact, there is something you can do even while you are saying you are done.
And if you're complaining, it's because you're not taking action when you could be.

Also. If you're complaining, it's because you're not taking action that you can move.

It is better not to give your all.
It's better not to give it your all. It's better not to give it your all.

When you want to have more fun, you can stop and have fun again next time.
If you eat too much, you will feel depressed.

If you stop when you want to eat more, you will feel just the right amount of happiness.
As the saying goes, "Don't kill them, don't let them live.
If you kill the other person, nothing will happen. However, it is also said that it is not good to spoil your partner too much.

There is also a saying, "Leave the head and tail alone.

When you eat a fish, you don't just eat it all. They are expecting leftovers.
It means to leave a little for the sake of your servants, cats, and dogs, so that you can reap the benefits.


As you can see, there are times when we think we can't do it anymore.

At such times, we should try to think that we are not giving up and that we can continue.

And when you think, "I can still do it. When you think you can do it, stop.


The more room you have, the more you can take some risks, and the more you can grow as a new person.


That's all.