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不安な時は、書き出そう。〜捨てると貫く〜

私は、精神的にも幼く、脆い部分もあります。心の不調で心身を壊したこともあります。そんな時、つらくて、どうしようもない気持ちになります。

気分がふさぐときは、とにかく吐き出すことしかないと考えています。外の景色を見るだけでもいい。余計なことを考えない環境に身を置くべき。それができない私は、とにかく吐き出すことにしました。手書きでもパソコンでもいいので文章で書き出す。思いの丈を余計なことを忘れるくらいに無我夢中で書き出す。

すると、気分が楽になる。気持ちが落ち着く。気持ちを落ち着かせることが必要。捨てると貫く。嫌な感情を捨てて、自分にお大切にしたいことだけを貫く。貫くことを見つけるために書き出す。頭の中を全て書き出すことで、全体を可視化できる。可視化して整理して、落ち着いて自分に必要なものを見つける。見つけたら忘れないように、記録に残す(手書きまたはパソコンで)。辛くなったときや、自分を見失いそうになったときに振り返るために。繰り返し、見直すと、自分の芯ができる。

書き出すことで、悩みが小さなことと認識している。悩んでいるなら外に出るようになった。外に出て、人に会って、会話して、気持ちを入れ替える。スーパーで買い物をして、店員さんの笑顔に元気をもらう。

ネガティブな時間を作らないようにする。何かに専念すれば、ネガティブな時間は減る。ネガティブ思考が頭の中から減れば、気持ちが晴れてくる。

気分が晴れる方法の一つが、書き出すこと。



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