新型コロナウイルスに関係する内容の可能性がある記事です。
新型コロナウイルス感染症については、必ず1次情報として 厚生労働省 首相官邸 のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。
見出し画像

『戯曲を味わう 〜大石Dの勉強会〜』vol.19(オンライン版トライアウト)

暖色バージョン

こんにちは!
『戯曲を味わう』の講師を務めています、大石です。

2018年10月より開催している『戯曲を味わう』、これまでは参加者みんなで同じ場所に集まってワイワイ話し合う、というスタイルで行ってきましたが、この度、オンライン上での実施をしてみることにしました。

画像1

※前回の配信の様子。ソーシャルディスタンスを意識しています。


今回は、祇園祭の時期にちなんで、『古事記』と、古事記に纏わる戯曲として、ごまのはえさん作の『ピラカタ・ノート』を味わおうと思います。

『古事記』は、712年に編纂された、日本最古の歴史書とされており、世界のはじまりから神様の出現、皇位の継承について描かれています。KAIKAは、祇園祭岩戸山の鉾町にあります。岩戸山は、「国生み」「天岩戸」二つの神話をモチーフにした山鉾です。そこで今回は、『天岩戸』を味わおうと考えています。

画像2

『ピラカタ・ノート』は大阪府枚方市出身の劇作家、ごまのはえさんによって書かれた戯曲で、2011年に自身の所属する劇団、ニットキャップシアターの本公演として上演されました。『古事記』をモチーフとし、高度経済成長時代に生まれた架空の街「ピラカタ」の歴史が描かれています。神話を現代演劇に昇華した作品の一例として味わえればと思います。

画像3

※前回の様子。テーマにちなんだニックネームをつけて楽しんでいます。


この勉強会を実施する7月10日(金)は、各山鉾町にて鉾立てが始まる日の予定でした。しかし、今年の祇園祭は、残念ながら新型コロナの影響で山鉾巡行などの行事が中止になるなど、規模を縮小して開催することが決定しています。だからこそ、古事記やそれに纏わる戯曲を味わうことで、千年以上に渡って続いてきた祇園祭や、関わる方々に思いを馳せたいな、、と思っています。

今までは会場が遠くて参加できなかったという方も、ぜひぜひこの機会にご参加ください!

これまで勉強会に参加したことのない方にも、どんな雰囲気でやっているのかを知っていただきたく、つまみぐい版として、vol.16.5の一部を特別公開しています。
https://www.youtube.com/watch?v=jui1TtJtGUM&t
こちらをご覧になってご興味を持っていただけましたら、ぜひ本編もご参加ください。

講師 大石達起(IN SITU)
日程 7月10日(金)18:30~20:00
会場 zoomミーティングルーム(URLは下記掲載)
金額 300円
定員 20名
主催 IN SITU
 一般社団法人フリンジシアターアソシエーション
お問い合わせ 075-344-8970

この活動は「京都市文化芸術活動緊急奨励金」の補助を受けて実施します。


以下に、zoomミーティングルームのURLとパスワードを記載しています。
当日は、そちらのURLからご入場ください。

この続きをみるには

この続き: 474文字

『戯曲を味わう 〜大石Dの勉強会〜』vol.19(オンライン版トライアウト)

KAIKA

300円

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!

こちらでもピックアップされています

戯曲を味わう 〜大石Dの勉強会〜
戯曲を味わう 〜大石Dの勉強会〜
  • 6本

『戯曲を味わう』の開催情報を掲載しています。 このワークショップでは戯曲を読みながら疑問に思った事、勉強した事をみなさんにお話し、感じたこと・思ったことを参加者同士で話し合います。戯曲に書かれている歴史や、文化、作者の背景を知ってから読むことで、戯曲をもっと楽しく読む(味わう)ことを目指しています。

コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。