念仏による易行を説いた龍樹菩薩のイメージが十住毘婆沙論を読んで180度変わった件について

画像1 念仏を称える事で救われると言う易行を説いた、浄土真宗の七高僧の第一「龍樹菩薩」は、その行を易さから「水の上を船で渡る如し」と例えた事から勝手にソフトなイメージを持っていましたが、著作「十住毘婆沙論」の解説を読むと、意外と厳しい叱咤をしていた事に驚きマンガにしました。
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