念仏による易行を説いた龍樹菩薩のイメージが十住毘婆沙論を読んで180度変わった件について 1 シャカもん(紫雲山 大泉寺) 2020年1月10日 09:41 念仏を称える事で救われると言う易行を説いた、浄土真宗の七高僧の第一「龍樹菩薩」は、その行を易さから「水の上を船で渡る如し」と例えた事から勝手にソフトなイメージを持っていましたが、著作「十住毘婆沙論」の解説を読むと、意外と厳しい叱咤をしていた事に驚きマンガにしました。 1 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート