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顔 を 上げていこう

2020.01.26
生きているだけで めっけもん。
生きてるだけで まるもうけ。

いまここで、こうして生きていられるだけで、いいじゃないか。
生きていれば、どうにかなる。

そんな事を強く感じる日々。


ワタシに会うと元気をもらえる、だから会いたかった、と言ってくれる友もいるじゃないか。
(そんな素敵な言葉を掛けてもらったことで、
逆にワタシの方が元気をもらったのは言うまでもなく^ ^。ありがとうございます!)

色々あったとしても、
いま、元気に生きているならば、
それでいいじゃないか。
生きている、それだけで素晴らしいこと。

…自分たちがナニか悪いことでもしたか?
とつい思いそうになるほど、
様々なコトが立て続けに起きた、
怒濤の年末、さらに年始。
その上に過去最大級の雪不足。
通常の冬業務に加え、様々な緊急事態対応、そして雪不足故の対応…と、とにかく走り続け。

秋頃から休みなく突っ走ってきた中、
追い討ちをかけるような怒涛の突発事項対応に翻弄され、連続ボディブロウを受け続ける状態は、さすがのワタシにも結構堪えた笑。

でもそれも、
ワタシの経験値を上げるための修行、
だったのだろう。
いやー、試されているなー。

経験値を上げることができてラッキーだったと、
ようやく自分の腹がくくれた日。
神さまがくれたプレゼント。
それは、
来店されたお客様との会話にあった。

ニュージーランドから初来日されたという、
スキーが大好きな女性。少しお話しをしていた時のこと。彼女はこう言った。
『白馬には初めて来たが、
(今年のこの雪の状態であっても)素晴らしい!
自国(NZ)のスキー場よりも遥かに状態がいいし、とても楽しい!!
』と。
さらに、
『まだまだHakubaは知られていない。
こんなに素晴らしい場所、素晴らしいスキー場が日本にあるという事を、もっと広めていけばいい。私もNZに戻った後に、スキーの仲間たちに伝えます』
と。

そうか。
雪がない、と下を向かなくていい。
深刻な雪不足で、ジリジリと気持ちが下がっていたけれど、
この雪の状態であったとしても、最高だ!と喜んでくださる方がいる。

顔を上げていけばいい。


おまけ。
先日開催された、地域の夜祭り。
小2の娘が泣いた。
理由を聞くと、『もっと雪が降ってほしかった。もっと雪が降って、もっとお客さんがたくさん来てくれたらよかった』
子ども達も、大人達の会話を聞きかじりながら、その小さな胸を痛めているのだなと、ハッとさせられた。
大人たち、気をつけないとね。
(ちなみに、娘が見たのはお祭り後の片付けのところ。ぬかるむ地面が見える閑散とした風景に、感じる事が多かった様子。実際のお祭りは、外国人観光客も多く賑わっていた)

だから、
オトナは、顔を上げていこう。

雪が少なくても。
スキー場のオープン状況に関係なく、
弊店Hakuba Brew Pubに足を運んでくださるお客様がいる。
雪不足だったとしても、休暇の行先に日本を選び、白馬を選び、弊社Hakuba Holidayに滞在してくださるお客様がいる。

いまできることひとつひとつに丁寧に向き合い、最善を尽くす。
これからの10年を見据えて、
必要な取組みに関わってゆく。


そんなことに想いを馳せる、
まるで春のような1月下旬。


Hakuba Holiday


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