アラフォー→アラフィフ独女管理職日記

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本

アラフォー時代の2018年8月〜12月まで毎日書いていた管理職の1日が垣間見れる日記です。休みの日は休んでます。2019年からは少し仕事に振った中身を書いていこうと思います。そし… もっと読む

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パッキングミニマリストのオススメ旅グッズ5選

本題に入る前になんでこれを書くことにしたのかを先にめっちゃ語りたい。先日、日野笙さんが旅のパッキングの話を書かれていてめちゃくちゃ共感していた。そしたら、bar bossaの林さんがこんな記事を書かれていた。いや、ホントこれ。連日頷きまくっていて、なぜか旅に行きたいモードになってしまっている。それこそこのパンデミック直前の1年で、海外旅行5回に国内旅行11回。東京出張は除く。この旅行頻度、旅の荷造り・荷解きが早くないとめちゃくちゃしんどい件数だと思うのだ。それぐら

巷の診断シリーズ「才能適職免許証診断」

最近毎朝・毎夕何人かの方々のnoteを拝見するのが習慣になってきているのですが、今朝こちらを発見し思わずやってみました。発見したのは、夏木凛さんのnoteです。いつ拝見しても面白い。昨晩ちょっとショッキングな会社メールを晩酌前に見てしまい、呑んでても酔えない(で、勢いで記事書いた)、眠りも浅い状態で朝を迎えていて、自分の将来も若干考えていたりしたので、ついぞ手が出てしまった診断シリーズ。夏木凛さんのもそうでしたけど、なんで最後のほうには宗教に結び付くワードが入って

好きなように生きたかったら結果こうなっただけ #呑みながら書きました

前置きとして。別に管理職になりたくてなったわけではなく、気づいたら、そういう立ち位置にいた。ただそれだけのことだ。担当しているサービスや事業はもちろんのこと成長していくわけで、それに伴ってひとりでできることなんて限られてしまい、そうなると何人もしくは何十人と一緒にプロジェクトをこなしていかねば進められない。そうなると、必然とそこを取りまとめたりする仕事が必要になってくる。たまたまそういう立ち位置にいただけのことだ。そして気づけば、なんだかそれ相応の立場になってしま

出張の荷造りは10分で終わる

扉画像はフィンランドに行ったとき、帰りのスーツケースの中身がほぼお土産だったの図、です。おかげさまですごい数のお土産買って帰れました。下の写真ご参照。そもそも持って行く荷物が極度に少ないんです。アマルフィに4泊した時も、ニューヨークに3泊した時も、機内持込のスーツケースともう一つバッグで行きました。 5月の石垣島は3泊で、ランニングウェア2回分。先日の東京出張も3泊でランニングウェア2回分に、サッカー観戦グッズ持参。ですが、どちらもレスポートサックのアーバンバッグパ

ソロ活で重宝しているシティホテル一覧

彼の話は最近スキがつかないので、趣向を変えようと思います(笑) 音声配信を2月に1か月間やってたとき少し話してたんですが。コロナのせいで、ホテルの一室を仕事場にするみたいな「ワーケーション」とか、ホテルでバカンスを過ごすという「ホカンス」という言葉が流行り始めてますけれども。そんなのよりもっと前からご褒美でもなんでもなく、近場のシティホテルに泊まりに行くというソロ活やってます。先日のソロ活女子のススメ2でもようやく出てきたか、と思いましたが。もっと前からやってます。

「自分のトリセツ」やってみました

最近はやっていると言われている「自分のトリセツ」やってみることにしました。これ結構自分を見つめなおすのにちょうどいいかもしれない。これだけ連続して読むとやりたくなります。発端はこちらだそうです。ではいきます。強み①息を吸うように「つい」やってしまうことは何か起きていることについての分析。ぼんやりしている事象ほど「なぜ」「どうして」とか、5W1Hで詳しくしていくとか。予定や旅の段取りなんかも然り。 ②かけた労力に対して「意外に」他者から感謝されることは何か