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アラフィフ独女のパートナーシップ話

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マッチングアプリで知り合った彼とのパートナーシップよもやま話をまとめました
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2021年10月の記事一覧

女だって単純だ

なんてことないことをつらつらと。 今日の午前は在宅勤務なのもあって、昨晩の飲み会ではしっかり飲んできた彼。 少しふらつきながらもうちに来て、15分以内に着替えてシャワー浴びて歯磨きして気絶してらっしゃいましたが、朝ごはん準備してる間にもう仕事モード。 でも「アールグレイ味、店頭にあったから買ってみた。わたしもまだ食べたことない」と言うと、ちゃんと半分こにしてくれる。 簡素な朝ごはんだけど、ヨーグルトにパンにコーヒー、彼はこれで満足だ。 最近のわたしの趣味は、見送った彼

もう少し、頼ってね

昨日、ボソッとつぶやいた件。たどれば火曜日に彼がうちに来たときに話した内容まで戻ります。 週末、わたしも走りに行っていたし、彼も友だち家族が来ているとかで、久しぶりに週末会いませんでした。代わりに火曜日の仕事終わり、遅めにうちに来た彼。実は最近うちに来ると、話はもっぱら彼の仕事のことになります。というのも、2年契約の今の仕事の契約更新をするのか、別の仕事を受けるのか、という節目だからです。 彼とわたしが出逢えたのは、彼がたまたま仕事で大阪に来ていたから。彼の持ち家は東京だ

パートナーの性格的にもこれまでの習慣的にもわたしなりに理解しているし、彼に無理強いする気もないから、いつも言わなかったんだけど。 もう年齢も年齢なんだしと思って、思い切って思ってることを伝えたら、とっても素直なお返事が返ってきて、朝起きてから半日ぐらいキュンキュンしてます(笑)

忙しいから来ないだろうと高を括って、寝落ちする前に読んでもらえるように、スパイスカレー食べながらメッセージ送ったら、「お邪魔してもいいかな」来ました〜! だめだ、そういう聞き方反則よ。大急ぎでランニングやめて帰宅(笑)

ベランダカフェバーの夜 #呑みながら書きました

先日、彼と呑みながら話したことを呑みながら書こうと思う。ちなみに呑みながら話したと言っても居酒屋ではなく家のベランダ呑みで、だ。 話の流れをわたしがどう持って行ったのかは全く覚えていないが、友だちの話や仕事つながりの友人の話、元配偶者の話、名前の話、なんだかいろんなことを話した気がする。 仕事以外の関係性の場合、彼は仕事の話を一切相手にしない。わたしと知り合ったときもそうだった。自分が何の仕事をしているか、仕事で関係ない人間に話したとて、仕事に何も影響がないからだ。わたし