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アラフィフ独女のパートナーシップ話

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マッチングアプリで知り合った彼とのパートナーシップよもやま話をまとめました
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2021年9月の記事一覧

スリッパをきちんとしてから帰る彼。こういうところも好き。染み付いてる習慣が合うか合わないかも大事よね、と思う。 あ、そういえばスマホケース変えたのも突っ込まれた。ちゃんと見てるのね〜。

年齢を重ねてから持つパートナーの意義

他にたくさんやること(=仕事)があるんですけども…ソファーで膝にパソコンを置いて寝落ちている彼を目の当たりにしたら、なんだかほっこりした気分になってしまい、勢いでまた綴ることにします。 *** 9月中旬前後ぐらいから、彼はとても忙しそうになっています。おそらく仕事柄、緊急事態宣言が明けるかもしれないとなった場合の採用活動等で駆り出されているのもあったり、わたしと同じく次年度の予算の話をしているようだったりと、結構遅くまで仕事をしている話を聞いています。 また、そんな中、

再婚を選ばない理由 #呑みながら書きました

秋の夜長、三連休、何の予定もなし。そりゃ呑みますよ(笑) そして、ふらふらとnoteやTwitterやInstagramでいろんなものを読み漁っていて、ふつふつと心の奥底に積もったことを、呑みながら勢いで書いてしまおうと思ったわけです。今日はあとで見直すための保存ボタン押さないぞ(笑) キッカケは今朝読んだいつもの林さんのこちらのnoteです(有料です)。でも、この記事くらい買って読んでみて、って思うくらい深いです。 ほんでもって、読んですぐにツイートした内容がこれ。

一番落ち着くから。

先日、デートの記事を書いたら予想外にスキがついて驚いた(笑) 読んでもらったらわかると思うが、人によっては「それって結構彼中心の生活になってない?」と感じられるかもしれない。(気になるなら読んでスキしてください。笑) *** 正直、彼中心の生活にしているつもりは一切ない。彼が自宅に来ていようが、わたしはお構いなくマイペースで動いている。なんならこれを書いていた目の前のソファーで彼はうたた寝という名の熟睡をかましていた。 BGMは彼の好きなロックではなく、わたしの好きな

「デートどうするか問題」に答えてみました

毎朝読むのを楽しみにしているBar Bossa林さんのnoteなんですが、先日のnoteがこちらでした。(有料です) 「デートどうするか問題」…なるほど。 このnoteを読んだ日の前日が実は100回目のデートの日。そして今週はさらにもう1回デートしています。 林さんが読みたいとおっしゃってるインタビュー連載でもなんでもなく、「わたしの場合はこうです」っていうだけなnoteになりますが、ちょっと綴ってみたくなったので書いてみます。林さんに届くといいな(笑) 前提条件・パー

どんなに忙しくても、毎日必ず連絡をくれる。 お互いのことがわかっていれば、それだけで相手の忙しさは容易に想定がつく。 この年齢になれば自立した生活がある。依存しすぎない。 だからこそ、連絡は急でも元から逢いに来るつもりでいてくれてたんだなと言うのがわかるだけで、愛されてると思う。