彼は気まぐれにうちにやって来る。 唯一勝てないのは雨。 でも私も雨は大嫌い。雨が降ってるだけで会社も休みたいぐらい嫌だ。だから気持ちはよくわかる。でも、雨に勝てないのはなんだか悔しい(笑) 今日は夕方から明日にかけて雨が上がったから来てくれた。

【実録】チャンスの女神の前髪をマッチングアプリでつかんだ方法

チャンスの女神には前髪しかない byレオナルド・ダ・ビンチ チャンスの女神の前髪というか、「いい人」の前髪をマッチングアプリでどうやってつかんだのかというのを実録で書いておこうと思いました、今回。 というのも、最近拝読していて、「そうそう！そういう人いた！」とうなずきまくっているGumiらさんのnote。 わたしもマッチングアプリをしていたときの個別のやり取りはひとつひとつまったく覚えてません(笑) でもGumiらさんの体験談を読むと、「あるある！」とうなずきまくってしま

昨晩ものんびりダイニングでしゃべりながらの晩御飯。 なぜか家族の話から仕事の面接の話になり、人を見る話になって、お互いその辺の価値観も似てることがわかったけど。つくづく仕事で出会わなくてよかったと思った。仕事で出会っていたら恋愛関係に発展できなかったと思うから。さ、仕事頑張ろう。

付き合い始めて9か月過ぎた。喧嘩もない、食い違いも起きない。とても平和な日々。今となってはおうちデート万歳。 彼はそもそも仕事が激烈に忙しい。特にコロナ禍になってから尚更。なので息抜きはわたしが考える役割。 なのに、今朝見送り際に彼が「～しようか？」と言ってきた。明日雨降る！

「松山千春を聴きながら、しみじみと仕事をしています」 とメッセージがくる。 松山千春？！そんな趣味やったっけ？ 「たまにそうやって感覚を戻さないとね。感性が近いのかも。」 わたしの場合の円広志・やしきたかじんと近いのか🤔と思って聞いたらそうかもね、と言われたけど。