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公開講座|SCB innovation academy FUKUOKA

イベント告知

イノベーション創発 - 新たな価値観が地域を救う
「つながりの科学者」星合隆成教授
いま日本に必要なのはブロックチェーンを応用した地域創生論!
P2P提唱者が実証する地域活性化手法。
これからの地域や企業活性化にはICT理論をビジネスで実践することが必要です。
アカデミー開校記念としてオンライン公開講座を開催します。

全国120名の方が参加されたオンライン特別講義

今、書籍や新聞連載記事で注目の「つながりの科学者」星合隆成教授のイノベーション創発のオンライン公開講座を行います。

連日のように聞こえてくる「innovation」という言葉。

なぜ今、地域や企業にとって「イノベーション」という言葉が重要視されているのでしょうか?
「イノベーション」がこれからも重要視される理由についてお話します。
また、よく聞く「イノベーション」という言葉について、どのような定義で使っていますか?
私たちは技術革新と新結合という2つの形態があると考え、地域においては新結合が重要であると提案しています。


では、技術革新と新結合の違いは何か?
なぜ新結合によるイノベーション創発を目指すべきなのか?
わかりやすく解説します。

どうすればイノベーションが起こせるようになるのでしょうか?

私たちが提唱するSCB(Social Community Brand)理論はICT技術を応用した実践的で科学的に実証されている方法です。
科学的な方法で、持続的、再現的、汎用(はんよう)的な地域資源のつながりを低コストで実現し、イノベーションを起こす方法です。しかし、方法論だけではイノベーションは起こせません。世界で初となるP2P理論の提唱者からイノベーションを起こすための哲学「イノベーション哲学」についてお話します。

対象参加者

・企業の経営者、新規事業担当者
・行政、自治体のお勤めの方
・社会課題に対する解決を目指す方
・これから新しく何かに挑戦したい方、その活動を応援したい方

講師紹介

星合隆成教授 :
工学博士、P2P提唱者
SCBイノベーションアカデミー福岡校長
一般社団法人SCBラボ所長・理事
早稲田大学招聘研究員/崇城大学情報学部教授

第4時産業革命を牽引する基盤技術で、SNSや仮想通貨、ブロックチェーンなどにも応用されているPeer to Peer(P2P)理論を世界で初めて提唱し、以来デジタルのネットワークだけでなく、地域資源同士のつながりを研究している「つながりの科学者」
イノベーションを起こす科学的理論と哲学について、「テクノロジー」や「イノベーション」というカタカナ言葉が苦手な社会人にもわかりやすく、大学生や高校生、小学生など次代をになう若者の育成も手がける

オンライン公開講座概要

□参加対象
どなたでもご参加できます
□開催日程:10/4(日)
□開催時刻: 13:00 スタート 14:15 終了
(オンライン講義会場へは12:45より入場できます。快適な受講環境を作るため、Zoomの「待機室」という機能を使い、ご登録のお名前を確認の上ご入室いただきます。)

□開催概要
 ・イノベーションとは?
 ・どうすればイノベーションを起こせるのか?
 ・具体的取り組みやプロジェクトについて

□参加費用:1.000円

参加申し込みはPeatixより

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noteにてオンライン特別講座 書き下ろし記事を公開中


全国共通 オンラインサロン(10月1日スタート)

Facebookグループを活用し、熊本校・福岡校・群馬校(開校準備中)のメンバーが交流できるオンラインの場を作っています。
・通期通学コースメンバー
・オンライン講義メンバー
・オンラインサロンのみ参加のメンバーなど
(※無料で参加できるコミュニティです。)


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