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Program1 withコロナ社会の地域イノベーション

講師profile

星合隆成(Hoshiai Takashige)
SCBイノベーションアカデミー校長
“つながりの科学者”

工学博士。崇城大学情報学部教授(2012~)、早稲田大学招聘研究員。元NTT研究所主幹研究員・参与。NTT在職中(1986~2012)に、ベルコミュニケーション研究所客員研究員(米国留学)、群馬大学客員教授、日本大学非常勤講師。総務省ICタグと自律分散協調ネットワーク調査検討会委員、経済産業省次世代型新IT環境研究会委員、経済産業省「まちげんきフェス」スペシャリスト、総務省プロジェクトFed4IoT諮問委員会委員、(社)電子情報通信学会代議員・運営委員・通信ソサイアティ幹事などを歴任。(財)日本情報処理開発協会・(社)電子情報技術産業協会・(財)デジタルコンテンツ協会などの特任講師などを務める。世界初のP2Pネットワークであるブローカレス理論・SIONet(シオネット)の提唱者として知られている。現在は、P2Pを地域活性化に活用する「地域コミュニティブランド」の研究を進めている。主な著書に、『ブローカレスモデルとSIONet』(オーム社,2003)など。

講義タイトル

withコロナ社会の地域イノベーション

講義アジェンダ

・地域イノベーションの必要性
・イノベーションの定義
・P2P

教材
講師が執筆した産経新聞連載記事
つながりを科学する 地域コミュニティブランド(木楽舎)

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事前配布
SCBチェックシート

カリキュラムデザインの問い:

withコロナ社会に期待される地域イノベーションとは?

参考

イノベーション創発 新たな価値観が地域を救う(産経新聞連載)

人や組織、モノつなげ価値創出(西日本新聞 オピニオン 2020/5/20)

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