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オンライン特別講義

全国140名が参加したオンライン特別講義第二弾|withコロナ社会における地域イノベーション を起こすための理論と組織の枠を超えた新たなつながりの 4week program

全国140名が参加したオンラインでの学びとつながりの特別プログラム 第二弾
受講メンバーと講師陣、密なコミュニケーションの集いにするため、
参加者申し込みを100名とさせていただきます。

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SCB innovation academy
オンライン特別講義 with コロナ社会における地域イノベーション

〜社会は変わる兆しを見せている。 今こそ、つながりを科学する〜
「すごい誰か」「すごい技術」を待っていても、イノベーションは起きない
withコロナ社会に必要なアップデートと組織の枠を超えた新たなつながりを作る4week program

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参加費(一般)     5000円
参加費(参考書籍つき) 6000円
大学生                   2500円
※高校生以下無料

▼こんな方におすすめです!
新規事業の担当者
新たなサービスや価値を生み出したい方
起業準備中の方
地域活性化や地域課題を解決したい方
コロナ禍や震災に対して地元のために何かしたい方
地域や組織の枠を超えた新たなつながりでプロジェクトを起こしたい方

はじめに:オンライン特別講義が終わった時、受講者のみなさんと作りたいビジョン

受講者は、 カリキュラムとオンラインサロンでの交流を通じ、自身や組織、業界の固定概念に気づき ます。
新たな日常への妄想から、自身の中にある地域イノベーションの種をどのように育て、実現するか考え始めます。
どのような新しい社会を作りたいか?何をよりよくしたいのか?という問いは、共感のつながりを作り、
自分が何ができるのか?から始まる組織の 枠を超えた、チームとして活動を始めます。
さぁ、P2P working時代の幕開けです。

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アカデミーについて

はじめまして。SCB innovation academyです。
学びと実践の距離をゼロにするビジョンのもと、社会をイノベートするつながりを作るビジネスアカデミーです。
私たちは、
・新結合によるイノベーションを生み出す理論
・実践を行うコミュニティの運営
・メンバーの活動への少額出資によるアイデアの実験・実証をサポート
アイデアが生まれ・アイデアが広がる社会を作ります。

ストーリー「つながりを科学する」
##New normal
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、人々が都市封鎖、在宅勤務・学習を経験しました。
新しいコミュニケーションやコラボレーションのツールやシステムが進展し、これまでの当たり前が激変する中、新しい生活様式や従来にないビジネス、これまで気づかなかった新しい価値観も登場しています。

##つながりの科学
コロナ禍による東京集中のトップダウン構造へのリスクが高まり、その影響は不可逆的、加速すると予想されています。
リスクを地域に分散する一方で、単純な分散は効率性の低下が懸念されています。
第4次産業革命と呼ばれるAIやIoTと並び、SNSや仮想通貨、保険などで活用されている基盤技術である“Peer to Peer”。
その特徴は、持続性、再現性、汎用性のあるつながりを低コストで実現できるところにあり、今まさに、P2Pで地域や人、物、事をつなげる「つながりの科学」が注目されています。

##地域イノベーション
社会の仕組みや産業構造が変化し、地域においてもイノベーションに期待が高まる中、資源が潤沢でない地域においては「技術革新」によるイノベーションは産まれにくい構造を持っています。一方、イノベーションには今までになかったつながりによる新たな価値を生み出す「新結合」もあります。地域イノベーションでは、既存業界や組織の枠を超え、新しいつながりにより新たな価値を生み出すことが効果的です。

##SCBイノベーションアカデミー
Peer to Peerを世界で初めて提唱した“星合隆成教授”。星合教授がP2P理論を地域イノベーションのために、「持続性、再現性、汎用性のあるつながりを低コストで実現する「SCB理論」を初め、「理論と実践を高速回転」で実行しているゲスト講師陣、学びを通じたコミュニティでのP2P workingのチームビルディングにより、地域イノベーションを生み出すプログラムを運営しています。


「学びを実践に」アカデミー3つのポイント

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・地域イノベーションのためのプログラム
 Zoomを使ったオンライン講義(同期型 毎週土曜日 13:00-14:15 )
・オンラインサロン
 Facebookグループを使ったオンラインサロン(非同期型 4week )
・オンライン動画講座
 講義アーカイブ、いつでも好きな時に学ぶ


Zoomを使ったオンライン講義 (同期型 毎週土曜日 13:00-14:15 )

AIやIoTと並び第4次産業革命の基盤技術 「P2P」
SNSや仮想通貨、P2P保険など社会を変えたサービスの基盤になる理論の提唱者「星合隆成教授」をはじめ、スタートアップ・企業会計、デザイン・マーケティング、広報・PRの多彩な4名の理論×実践者による講義。

事前inputのための参考資料や、参考動画による学びを推奨し、
講義内では参加者の対話による気づきを重視したP2P learningを実施します。
※P2P learing…海外の大学では一般的になっている学習定着率が高い学習方法

講師と講義内容について

アートボード 1

アートボード 2

アートボード 3

アートボード 4

Program1 :
世界初のP2P理論を提唱した「つながりの科学者」星合教授に、産経新聞に2ヶ月にわたり連載された「イノベーション創発」の記事を中心に、科学的な理論をもとに「再現性、汎用性、持続性のあるつながりを低コストで実現する」し、地域イノベーションを起こす手法を学びます。
講義タイトル
withコロナ社会の地域イノベーション

講義アジェンダ
・地域イノベーションの必要性
・イノベーションの定義
・P2P理論

参考
産経新聞「イノベーション創発 新たな価値観が地域を救う」
西日本新聞「地域革新とP2P」

書籍
つながりを科学する 地域コミュニティブランド(木楽舎 2018.10.30)

講師の詳細なプロフィール


※書籍とセットのオンライン講義参加チケットもあります。

Program2:
Ability Emulusion Modelという個人と社会の新しい関係モデルを開発した八木田講師に、withコロナ社会のチームで不安定な時代を乗り越えるためのチームビルディングのアイデアやストーリーメイキング、価値創造のフレームワークを学びます。

講義タイトル
AS A FLEET 先のみえない未来へ漕ぎ出すために
講義アジェンダ
・デザインの力は不安定な社会を照らす光なのか?
・イノベーションを作るためのABILITY EMULUSION MODEL
・プロフェッショナルをまとめる「ストーリーの力」と「スクリプト (台本)メイキング」
・価値の階段の登り方

講師の詳細なプロフィール


Program3:
広報・PRを中心に実務とアカデミズムの架け橋として実践し、広報の専門家を育成する日本初の社会人大学院である社会情報大学院大学の客員教授も兼務する東京都市大学の北見講師に、組織と地域のコミュニケーションの変化とwithコロナ社会で必要なウチとソトをつなぐ手法について学びます。
講義タイトル
個を活かす関係作り:インターナルコミュニケーション
講義内容
・大きな環境変化とパラダイムシフト
・共感から実践、自分ごと化
・「内」と「外」のシームレスなエコシステム

参考教材
『インターナル・コミュニケーション経営』(経団連出版, 2019)
講師の詳細なプロフィール


Program4:
中小企業における管理会計実務に関する研究を行い、起業体験イベントオーガナイザーや起業者、地域作りの担い手育成などスタートアップシーンと教育と実践を結びつけている飛田アカデミー副校長に、学びと実践の距離をゼロにする方法を学びます。

講義タイトル
withコロナ社会の大人の学びと実践  
講義内容  
・アントレプレナーシップ  
・妄想をカタチにするための対話
・コレクティブ ジーニアス
講師の詳細なプロフィール


オンラインサロン
Facebookグループを使ったオンラインサロン(非同期型 4week )

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※画像はイメージ(アカデミーMENTORS LABのものを使用しています)
Facebook内の非公開グループ内で講師や受講者同士の対話を行います。
講義当日に向けた視点や疑問の整理に始まり、アイデアやちょっとした思いつき、地域課題や問題についてカジュアルな対話を行います。
同じ理論やアイデアを学んだ知識や価値観の前提を共有するサロンメンバー同士で個人が持つアイデアのブラッシュアップに機能します。

オンライン特別講義のカリキュラムは、自由に組み合わせることができます。
基本的に個人単位での参加となり、参加を強制するカリキュラムはありません。
宿題やレポートの提出義務などはありません。
もし、講義を欠席する場合も講義動画のアーカイブが見ることができます。
オンライン講義の内容をより深くするために、講師から事前にみて欲しい動画や参考資料の通知があります。
講師による解説と受講者同士での対話型の講義スタイルのため、事前学習を行いポイントや疑問点を整理して講義に参加するとより有意義な時間を一緒に作ることができます。
オンラインサロンでは、期間中の講師と受講者、受講者同士のコミュニケーションの場として機能します。 同じ講義を受けて前提や考え方を共有しているからこそ、アイデアや抽象度の高い対話をすることができます。学んだことを使い、 地域イノベーションの元となるアイデアを発想、共有してみてください。 学びの余白を作るアトリエを公開します。ここでは、受講者同士のオンライン交流を中心に、もっと聞きたかったアレや疑問に思ったコレ。 今、こんなコト考えてるんだけど、どう思う?というカジュアルな場として機能します。

オンライン動画講座
講義アーカイブ、いつでも好きな時に学ぶ

講義内容は録画アーカイブとして公開されます。
講義中は、新しい視点の整理や疑問を受講者同士でアウトプットし相互に学びを得る時間にしてください。
メモし損ねたキーワードやよくわからなかった内容、講義のアーカイブをいつでも(オンライン特別講義期間中)見返し復讐することができます。

スケジュール全体像

名称未設定-1

毎週土曜日 13:00-14:15 オンライン講義
毎週土曜日 14:30-15:00 アフタースクール
毎週月曜日 12:00    講義アーカイブ公開
毎週水曜日 19:00-20:00 「学びの余白」アトリエ

※「学びの余白」アトリエ 事前学習や受講者間の交流を促すためのZoomを使った任意参加の集まりです。オンライン講義は目的が明確であるのに対し、「学びの余白」はカジュアルの対話の場や意見交換の場、サプライズゲストの登場など「無目的」な集いからの学びの深まりを作ります。

講義参加のまでの流れ

・peatoxの申し込みページより講義申し込み
・申し込みのメールアドレスに事務局から連絡
・事務局担当者からオンラインサロン参加の案内
・オンラインサロンに参加
・事務局からオンライン講義参加のZoom URL、パスワードの送信
・オンライン講義に参加

Q&A

Q.Zoomを使ったことがありません。
講義前に事務局がサポートします。
Zoomを使ったことがない方向けに「初めてのZoomマニュアル」をお渡ししています。
PCかタブレット、スマートフォンなどから講義を受けることができます。
Zoomのテストが行えるサイト

Q.オンライン講義(Zoom)は顔が映りますか?
▷基本はオンラインでのface to faceのコミュニケーションを推奨します。
受講メンバーのディスカッションやワークが学びを深めると考えるからです。
プライベートな空間を見せたくない、子どもが隣にいると言った学びの環境や条件はそれぞれなので受講メンバーに合わせてカメラオフによる参加も認めます。
ただし、カメラオフ&聴くだけという受動的(input)だけの参加は全体の学びが低下するため、講義アーカイブでの学習をお願いします。

Q.毎週土曜日の講義、同じ時間に予定を入れられません。講義録画の公開はありますか?
▷次週に月曜に講義録画のアーカイブ公開をします。講義動画を見て疑問点や不明点、対話したいことはオンラインサロンでメンバーと話すことができます。

Q.Facebookアカウントを持っていません。オンラインサロンは参加義務がありますか?
▷参加の義務はありません。学びを深めるためにはオンラインサロンの参加が有効です。
ご参加いただくにはFacebookアカウントが必須となります。前回のオンライン特別講義の参加者の方には、当オンラインサロンへご参加いただく目的でFacebookアカウントを取得いただいた方もいます。
受講する場合は、Facebookアカウント開設のご検討もお願いします。

Q.どんな方が受講者として多いですか?
▷参加者のお仕事
・中小企業経営者
・起業家(予定者も含む)
・政治家
・自治体職員
・福祉関係者
・フィットネススタジオ経営者
・通信業
・放送業
・大学生
・町づくり
・デザイナー
・プログラマー
・社会起業家
・アーティスト
などなど。
ビジネス、デザイン、テクノロジーの各分野からメンバーが集まり、異分野融合による新たな気づきを得る機会になりました。

□参加エリア&人数
福岡、熊本、群馬、静岡、東京、ベルギーなどなど140名
九州だけでなく、全国から参加されています。

□参加動機
受講後インタビューで多かったことを要約すると、「地域においてイノベーションの重要性は理解しているが、そもそも資源が少ない地域で新しい技術やサービスを開発する余力がなく、どのようにすれば地域イノベーションを起こせるかを学びたい」でした。

Q.レポートや宿題の提出、参加義務などはありますか?
▷義務が発生するものは一切ありません。学びと実践ための環境はご用意していますが、全て学びの主体と責任は受講者本人にあると考えています。参考資料や参考動画、オンラインサロンの参加は義務ではなく任意です。ただし、主体的に積極的に参加すればするほど、学びと実践を得やすくなると考えています。

Q.請求書による口座振り込みにも対応していますか?
はい、対応できます。
事務局リソースを受講者の学びと実践に充てるため、なるべく当ページからのお申し込みをお願いします。
請求書支払いをご希望の方は事務局にご連絡ください。

Q.どんな格好で参加すればいいですか?
▷スーツを脱いで、組織での肩書を背負わずに参加してください。
Q.内容が難しそうで、理解できるか不安です。
▷わからない。と言うことが推奨される安心・安全な環境です。
アカデミーでは、「正解のようなこと、自分をよく見せるための発言、その時間をうまくやり過ごす発言」は不要です。
講義中は、チャットによるサポートや匿名な質問を受け付け講師に質問をしたり、オンラインサロンでも質問することができます。
「学びの余白」アトリエでも、疑問点の整理をすることができます。受講メンバーにも疑問点をぶつけてください。
わからないことをわからないという態度こそ、他の受講メンバーに多くの気づきや学びを生み出します。

Q.SCBイノベーションアカデミーのSCBとは何かの略ですか?
Social Community Brandという地域活性化、地域ブランド化のための理論の略語です。情報通信技術(ICT)の理論をヒトや組織、コトやモノをつなげるために開発した科学的な理論から成り立つ考え方で、全国で活用されています。

これまでの「つながりの科学」SCB理論を用いた主な活動

地域メディアであるSCB放送局の運営(J:COM九州、FM桐生他と連携)
総務省地域ICTクラブ実証実験事業受託(イノベーションアカデミーメンター育成)総務省本省
農水省組織改革プロジェクトにSCB理論が基本コンセプトとして採用 農水省本省
EUとのIoTサービス相互実証実験受託(総務省Fed4IoTプロジェクト) 早稲田大学・総務省
道の駅を用いた観光イノベーション事業受託(道の駅ネットワーク・国土交通省・熊本県)
福祉プラットフォーム構築事業受託(熊本市社会福祉協議会・熊本市社会福祉事業団・熊本県)
宇土市まちづくり地域活性化イノベーションにSCB理論を採用(財務省九州財務局)
イノベーションアカデミー(ソフトバンク・フューチャーセッションズなど)
スマート駐車プロジェクト受託(株式会社日本パスート)
SCBホンモノニツナガル〜研究者による中高生向け最先端研究講義(医療機関8団体)
イノベーションによる新コース設置(崇城大学情報学部2020.4開校)
SCB理論を用いた地域創世プロジェクト 
など 「つながりの科学」は全国で約50プロジェクトが進行中
SCBのその他の情報はこちら 

https://note.com/academyscb

https://twitter.com/AcademyScb




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