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chat-GPTを使うという事は、自分専属のデザイナーを雇っているのと一緒です。

こんにちは!
株式会社Academixの腰越です!
本日は、久々に使ったchat-GPTについてお話しします。

LINEでの告知用画像を生成

つい先日「教室イベントの告知を保護者にLINEでお知らせしたい」というスタッフの話を受けました。イベントの日数が結構迫っている中での報告だったので、早急に告知するために、LINEの告知用画像(リッチメッセージ画像)をchat-GPTにお願いすることにしました。

最初の質問がざっくりしていたにも関わらずそれなりのものを作ってくれます
同じ画像でサイズ比を変更してほしかったのですが、なぜか少しアレンジが加わって再生成されてしまいました。

改めて感じたのですが、驚くほど簡単で数十秒で画像を作成することができました。しかも、「画像サイズ」「色」「コンセプト」などの指定を追加することで、より自分の欲しい画像を提案してくれます。

このご時世、ちょっとしたデザインやプログラムは、もうAIで作れてしまいます。現代を生きる子どもたちは技術力そのものも大切かもしれませんが、それ以上に、ChatGPTのようなプログラミングツールを使いこなす力が今後ますます重要になりそうですね。

我々も様々なAIツールを積極的に活用していき、効率的に質の高いコンテンツを提供していきたいと思います。

おまけ

この記事(note)のヘッダー画像も生成してもらいました。
いや本当便利な時代ですね…


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