スタンドエフエムの学べるラジオのプロフィール変更の歴史【前史】

スタンドエフエム(stand.fm)では、学問について発信したりしています。

誰もが興味をもって喰いつくようなジャンルではないので、

当然、プロフィールなどに工夫が必要になってくるわけですが・・・。


とりあえず、スタエンドエフエム、略してスタエフにおいて当チャンネルが、

開設初期の頃にどのようにプロフィールを変遷していったのかについて、

振り返っておきたいと思います。


プロフィールの変更で最初にしたこと


それでは順番にいきましょう。

まずは、私がチャンネルを開始するにあたり、最初に行ったスタエフのプロフィール変更についてです。


チャンネル名とユーザー名は後回しにして、

チャンネル内容の説明欄を変更しました。

この順番で変更した理由は、初期名のままでも、

ライブ配信で深い話をすることがあったためです。


事実、初期ユーザー名・初期アイコンのままで、

2回目にその方のライブ配信にお邪魔したときも、

おぼえていただけていたものですから。


とりあえずチャンネル説明欄を暫定的に、

「学問的なラジオをお届けしていきたいと思います。」

としました。


これだけでも、ライブ配信で配信者さんからなんらかの反応があったので、

少人数のライブ配信なら、チャットでの会話次第では、

配信者さんや他のリスナーさんと距離を縮められるのかな、と思います。


その後すぐにアイコンを設定


そうはいっても、スタエフには強烈にキャラクターを確立している人がいますから、

チャンネル説明を簡単に設定しただけでは、自信がありませんでした。


チャンネル概要欄の設定の1日か2日ほど遅れてでしょうか、

スタエフ用のアイコンを自分でつくり、設定しました。


そのときのアイコンは実は、現在のものとは別の画像です。


正直、自信はなかったのですが、決して評判は悪くなく、

ほっとしました。

「自分で描いたんですか?」という質問もしていただいたり、

興味ももってもらえました。


このようにアイコンを変えたわりとすぐ後だったかと思いますが(もしかしたら変える前かも?)、

今もほとんど毎日視聴させていただいている配信者さんのところで、

たまたま知っていた外国語の知識をコメントしたら盛り上がるという嬉しい偶然があったりしました。

後日またライブ配信にお邪魔したところ、おぼえていてくださり、

そのチャンネルの視聴者さんたちとも交流したりできました。


今と比べれば多少、地味なアイコンではあったのですが、

チャンネル説明を一言とはいえ設定したことと、

手描きのアイコンであることと合わせて、一応はスタエフ配信者として最低限はやっていけるステージに徐々に入っていけるようになった感じでした。



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