信用されてるのに、されない、不思議

アニマルコミュニケーションが
信用されてないと思った例。

去年の暮れ頃だったでしょうか、、

フジテレビ系列で、毎週金曜日19:00 から
放送されている坂上どうぶつ王国で、
海外ではかなり有名なアニマルコミュニケーターの
ダニエルさんが滝川クリステルさんのアリスちゃんと
お話ししているのが放映されました。

アリスちゃんは、今はもう
体の自由もままならなくなりつつある老犬さんで
かつては、東日本大地震の震災犬だとのこと。

とっても愛されて犬生を送ってきたと感じられる
優しい顔をしたラブラドールです。

さすが世界で信頼を集めているダニエルさん。

アリスちゃんの様子をリーディングで
滝川さんが驚かれてるほど鋭く
当てていました。

例えば、
白い錠剤を飲んでることとか。
昔は太ってたとか。

スタッフすら知らない、
なんなら滝川さんも忘れてたとかいうことを
ダニエルさんはリーディングできてました。

なのに、、、

アリスちゃんの要望、
『ラグを変えて！』というのは、
冗談にしかとってないような感じでした。

アリスちゃん、体調良く無いから
柔らかめのラグ敷いて欲しいって
折角伝えてきてるのに。。。

滝川さんは、
『今は、暑いからラグ敷いてないんです』って。

暑ければ、日本にはNクールだってあります。

ダニエルさんのリーディングで
ちゃんとアリスちゃんの意識と繋がって
会話ができてるって感じられたのに。

会話の内容は、確信できてるのに。

なぜアリスちゃんの要望は、
冗談かのように受け取ってるのでしょうか。

「動物がそんな要求するなんて」
くらいに思っているかのようでした。。。

あの後、ちゃんとアリスちゃんが
フカフカのラグをもらえてるといいな
と思います。

アニマルコミュニケーター🍀美珠里

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