ドット絵の練習ブログ①
・ねぇわくわくさん、今日は何を作って遊ぶの?
・へへ、今日はね、「ドット絵」を作って遊びます!
・わくわくさん、僕はね、こんなの作りたくないよだ!
・それではね、「ドット絵 描き方 クリスタ」でググって出てきたサイトを1つずつ試していき、サイトを1つ読むごとに1作品作っていこうと、そういう試みをね、やっていきたいと思いますけども~。
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クリスタ公式の記事? だけあって、過不足がない良い記事だ。
感想:勝手に4近傍になってくれるようなツールはないのかな。クリスタって別にドット絵を描く専門のペイントツールではないから、ないかなぁ~。
つか、Googleで「ドット絵 4連結」「ドット絵 4近傍」とかで検索しても論文しか出てこないんだけど、ドッターの人々って4近傍のことをなんと呼称してるの?
・お次もclipstudio公式。
塗りに関してはまだ習ってないからね、バケツ塗りです。
ウーン、そこそこですね。
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ペイントツールでここまでできるんだ……
てか描いてて思ったけど、ラフはペンタブの方が描きやすいけど、修正はマウスの方がストレスがないかも。
よく学生で「デジ絵を練習したい。でも金がなくてデジ絵環境を整えられない」という人を見かけるけど、次から雑談中にそういう話になったらドット絵をオススメしようかな。妥協とかじゃなくて、マジでセンスがあればマウスとMSペイントでも商業レベルの絵が描けるんじゃないかしら。
ポケモンのダイパすぎるかもな。
8近傍線を削ってる時間、楽しくなさすぎて、虚無。自動化できないの?
キャラだけは60点くらいの絵が描ける気がするな。
でも私がドットで描きたいのってキャラの立ち絵ではないので、キャラ以外の描き方も知りたい所。
・「入門はどれも同じことを書いているな」とわかるフェーズに突入した。いくつかの記事を読み飛ばしている。
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・10ページ目、良いこと言うね。
・てっきり8近傍問題って、なんか技術力によって解決してるのかと思ったけど、割と皆、力業でチマチマやることで解決してるのね。いいの?
8近傍問題は放棄しているので、輪郭はジャギジャギです。
線画はドットペンだけど、影と光は、線画用ペンのアンチエイリアスをOFFにしたやつでやりました。こっちの方が、ただのバケツ塗りじゃなくて揺らぎができるので、こなれ感があるよね。特に頭部の左側の影とか。
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・おお! 別のメイキングでは「色数を減らせ。アンチエイリアスをOFFにしろ」とあったのだけど、このメイキングでは「アンチエイリアスをあとからつけろ」とある。
アンチエイリアス、あまりつけすぎると「ただの低解像度の非ドット絵」になってしまいそう。あくまでアンチエイリアスする所としない所と使い分ける必要がありそう。
・揺らぎ(←何?)を出す事で、バケツ塗り感を減らして自然な感じを出したつもり。まだグラデーションのパターンのやり方も教わってないし、背景の描き方も教わってないので、暗中模索で……
・描いてて思ったけど、色置きが先、輪郭が後の方がやりやすいかもな。
・ところで👆の被写体、だ~れだ?
・答え:5才の頃のアルバート=アインシュタイン~
・5歳を描いたつもりなのに、老け顔になってしまった。
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・アンチエイリアスって丁寧にやりすぎると、ドット絵じゃなくてただの低画質化された絵みたいになっちゃうから、ほどほどに留めた方が良いきはするわね。
・サボさん。
・8近傍問題、チマチマ修正するのが嫌いだからやってなかったんだけど、アンチエイリアスの作業をするなら8近傍問題って解決したかも。このサボさんの輪郭線をよく見ると、黒だけ見ると8近傍が全然ないことに気づくだろうか。気持ち柔らかくなった気がする。今回は色トレスをしていない。
・10枚描いたので、続きは次回の記事で。
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