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光沢紙と半光沢紙の違い

こんにちは。ポスター印刷のABポスターです。
本日は、ポスターの用紙について。

当社で最も人気のある「厚手光沢紙」と「厚手半光沢紙」これってどう違うの?とよく聞かれます。

厚手光沢紙とは、
一般的なポスターで使われている用紙であり、お客様が迷われている時にはお勧めさせていただく用紙です。印刷も綺麗で厚みもあるので、ポスターには最適な用紙なのです。

半光沢紙は、
厚手光沢紙とほぼ厚みは同じで、何が違うかと言いますと「光沢感を少し抑えた落ち着いた感じで絹目調の写真を想像してください。」というご説明をさせていただきます。

ただ、この説明だけですとお客様には伝わりませんから、「どんなものを印刷するか」を伺います。

お写真などを印刷する場合は、この半光沢紙をお勧めします。
またパネル加工。つまりポスターパネルを作成するときなどもお勧めしますね。色々ところに掲示すると思いますが、照明が強い場合などは半光沢紙を選んでみてください。

照明がかなり強いところに掲示するときは、前回でもお話した「合成紙」。
こちらは光沢がありませんから、反射がありません。

何を印刷するか?どんなところに掲示するか?
それだけでも結構ですので、お電話下さい。
もちろん今でも0120-970-111(笑)


最適な用紙と仕様をご提案させていただき、皆様の掲示物がより良いものになるようにご案内させていただきます。


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