佐久間大介という沼

はじめまして。

ピチピチの20代こと菊です。

ここでは如何に佐久間大介の沼にハマっていったかという記録を書いていきますので、読みづらいと思いますがよろしくお願いいたします。 

(以下 佐久間大介と表記します)


〜オタクの子はオタク〜

・蛙の子は蛙

子どもは、小さいころは親に似ていなくても、あるいは親の仕事とは違う世界に興味をもっていても、結局は、親に似たり、親の進んだ道を歩んだりするというたとえ。(※1)

私の母はオタクであった…
(アニメ・アイドル…etc)




そう…蛙の子は蛙であるように、オタクの子はオタクであったのだ


〜私のオタク遍歴〜

・アイドル:嵐(大野智)、本田仁美(AKB48・team8、teamB)、IZ*ONE、私立恵比寿中学
・曲オタ:Juice=Juice、フィロソフィーのダンス
・声優:鳥海浩輔
・アニメ、漫画:美少女戦士セーラームーン、プリンセスチュチュ

(セーラームーンについては後日書く)


こんな私がなぜ佐久間大介沼にハマったのか


…それは出来心であった…

大学生のときにSnow Manのデビューが決まり、顔と名前は知っておこ〜という軽い気持ちで調べてしまったことがこの「佐久間大介沼」第一章である。

だんすぷらくてぃっす動画はアリ地獄であった

姉がずっとクラシックバレエをしており、指先や爪先まで神経が通ってる踊りをする人を見ると、「すきっ…」となってしまうのだ
佐久間大介の踊りを見たとき「あ〜やっべ…しゅき〜!!!」と気持ちの悪いオタクになってしまった
(アリ地獄を一生懸命走って抜けようとしたがダメだったタヒんだ)

ダンス以外も私の心にぶっ刺さる要素が満載であった

それは

佐久間大介は"永遠アイドル"ということだ

私は昔からずっとアイドルでいるアイドルがとにかく好きだ
「いやみんなそうだろw」とか思うかもしれないが、違うのだ(個人の意見)
常にファンのことを考え、ファンをいや世界中の人々を幸せにしようとしている
彼はどこにいてもSnow Man佐久間大介なのだ
歓迎されていない場でも、決してアイドルであることSnow Manであるということを忘れない

そう、スタジオやワイプでずっと声を出してリアクションをしており、動物番組が大体2時間近くて編集するとき削れるところがなくて困るけど、それこそ"永遠アイドル佐久間大介"なのだ

(2D.2Dのときも誰もいない客席にずっと手を振っていて、「しゅき」テンションが上がりまくって机に膝を撃ち続けアザを作りまくったのはいい思い出だ)



溢れんばかりの幸せを両腕にかかえ天から舞い降りし佐久間大介という名の大天使が、眩しすぎて直視できない(してはいけない)
もし佐久間大介という大天使に会ったのなら私は浄化され、神の使い「ムーンちゃん」に案内され天に召されることだろう…ありがたや…


脱線したが、どうしようもなく「佐久間大介」という"永遠アイドル"が好きなのだ



誰がなんと言おうと

佐久間大介=永遠アイドル

なのだ




ここまで読んでくださり、ありがとうオリゴ糖


出典

※1:コトバンク https://kotobank.jp/word/蛙の子は蛙-458997





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