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【FIFA 22】 おすすめ固有フェイス選手 ★€500万〜1,000万・LW/LM(左ウィング/左サイドハーフ)編 ★

FIFA22のキャリアモードで獲得をオススメする固有フェイス選手を独自にリストアップ!
今回は、価格500万〜1,000万ユーロのLW/LM(左ウィング/左サイドハーフ)編!

       

★Line Up★

* 🇬🇷Christos Tzolis(クリストス・ツォリス)
* 🇵🇹Jota(ジョタ)
* 🇺🇾Diego Rossi(ディエゴ・ロッシ)
* 🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿Angel Gomes(アンヘル・ゴメス)
* 🇧🇷Paulinho(パウリーニョ)
* 🇳🇱Justin Kluivert(ジャスティン・クライファート)

        

🇬🇷Christos Tzolis(クリストス・ツォリス)

欧州5大リーグ挑戦の切符を掴んだ、ギリシャ新世代のワンダーキッド。

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《 Profile 》

🇬🇷スーパーリーグ(20/21):25試合出場6ゴール6アシスト
🇬🇷ギリシャ代表:13試合出場1ゴール1アシスト

8歳でPAOKテッサロニキの下部組織に加入してから各年代の主軸を担い続け、2015年に参加したレナート・ヨハンソン杯での5試合11得点の活躍で頭角を現した直後に、ギリシャの経済危機による避難のために家族とドイツへ移住。クラブからの説得を受けて2018年にPAOKに復帰すると、U-17で25試合29ゴール、翌年にはU-19で23試合19ゴールと輝きを放ち、2020年6月にカップ戦でトップチーム初出場を飾る。同年8月にはUEFAチャンピオンズリーグ予選のベシクタシュ戦で1ゴール2アシストを記録して注目を集めるなど、プロ1年目ながら公式戦46試合で16ゴール10アシストと堂々たる結果を残しブレイク。マンチェスター・ユナイテッドやFCバルセロナからの関心も噂される中、2021年8月にノリッジ・シティと契約を結び、歴代7番目の若さでA代表デビューを果たしたギリシャ代表では背番号10番を任されている。

《 Play style 》

抜群のドリブルテクニックとスピードを武器とする、縦への推進力が持ち味のウィンガーでありながら、非凡の攻撃センスでストライカーや攻撃的MFなどの役割もこなせる万能型アタッカー。ゴールへの嗅覚と多彩なシュート技術を武器に確かな決定力を備えながら、狭いスペースの中でも戦える足技やプレー判断速度にも優れ、冴え渡るプレービジョンで数多くのチャンスを演出する。

《 in FIFA 22 》

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🇵🇹Jota(ジョタ)

"CR7"の後継者候補に挙げられる、ベンフィカ産の快足テクニシャン。

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《 Profile 》

🇪🇸ラ・リーガ(20/21):17試合出場1ゴール0アシスト
🇵🇹U-21ポルトガル代表:18試合出場5ゴール4アシスト

2007年にSLベンフィカの下部組織へ入団後、各世代のエースとして活躍。黄金世代と呼ばれた年代別ポルトガル代表では、2016年のU-17欧州選手権と2018年のU-19選手権で優勝を経験し、個人でも両大会でベストイレブンに選ばれ、U-19選手権では大会得点王に輝くなど、同郷の英雄クリスティアーノ・ロナウドの後継者の1人として注目を集める。2018年10月に国内カップ戦でトップチームデビューを飾り、2019/20シーズンは公式戦28試合に出場して2ゴール3アシストを記録したが、途中出場が中心でプレー時間が十分に得られないことから、武者修行で経験を積むことを決断。昨季はスペイン1部のレアル・バリャドリード、今季はスコットランド1部のセルティックへレンタル移籍で渡っている。

《 Play style 》

創造性溢れるテクニックを最たる武器に持つ、攻撃力抜群の快足ウィンガー。斬れ味鋭い足技を繰り出す高速ドリブルは圧倒的な突破力を誇り、左右遜色なく両足で放つバリエーションに富んだシュート&パスで多くの得点シーンを演出する。

《 in FIFA 22 》

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🇺🇾Diego Rossi(ディエゴ・ロッシ)

"ルイス・スアレスの再来"とも評される、ウルグアイの次世代エース候補。

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《 Profile 》

🇺🇸MLS(2021):19試合出場6ゴール1アシスト
🇺🇾ウルグアイ代表:0試合出場0ゴール0アシスト

2008年に母国の古豪CAペニャロールの下部組織に入団後、U-14からU-17まで4年連続でリーグ得点王となるなど規格外のパフォーマンスで各カテゴリーを駆け上がり、2016年1月に17歳でトップチームデビュー。2017年シーズンには主力に定着して公式戦42試合で11ゴール11アシストの活躍を見せ、欧州進出も噂される中、2018年1月にMLS新規参入のロサンゼルスFCとのサプライズ契約で渡米する。新天地でも1年目から17ゴール8アシストと躍動すると、翌シーズンも18ゴール9アシストでチームをリーグ優勝に導き、プレーオフでは惜しくも敗退となったが、7ゴールを決めて得点王に輝くなど、揺るぎないエースとしての地位を構築。トッテナムが獲得に興味を示しているとも報じられていたが、2021年9月にトルコ・スュペル・リグのフェネルバフチェへレンタル移籍で渡っている。

《 Play style 》

抜群の決定力とゲームメイクセンスを兼ね備え、前線のどのポジションでもプレーできる万能型アタッカー。GKとの駆け引きや一瞬の加速でDFの裏を取る動き出しの上手さ、少ないタッチでシュートに繋げる巧みなポジショニングやボールコントロール技術などから、母国の英雄ルイス・スアレスの後継者として名を挙げられることも少なくない。

《 in FIFA 22 》

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🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿Angel Gomes(アンヘル・ゴメス)

"赤い悪魔"が生んだ、ヤング・ライオンズ黄金世代の天才アタッカー。

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《 Profile 》

🇵🇹リーガ・ポルトガル bwin(20/21):30試合出場6ゴール6アシスト
🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿U-20イングランド代表:6試合出場2ゴール2アシスト

6歳からマンチェスター・ユナイテッドの下部組織に所属し、2016/17シーズンにクラブ最優秀U-18選手賞を史上最年少で受賞すると、2017年5月には16歳263日でプレミアリーグデビューを飾り、64年ぶりにクラブの最年少出場記録を更新。2017年のU-17ワールドカップでは背番号10番を背負い、イングランド代表の優勝に貢献する。しかし、ユナイテッドでは出場機会に恵まれず、契約満了を機に退団を決意。2020年8月にフランスの名門LOSCリールと契約を結ぶと、昨季はレンタルで渡ったポルトガル1部のボアヴィスタで新たな挑戦を肯定づける活躍を見せつけている。

《 Play style 》

スピーディーかつ繊細なタッチのドリブル突破は、168cmの小柄な体格によるフィジカル面の課題を感じさせず、精度の高いキックと非凡のゲームメイクセンスで攻撃の中心となりながら、自らゴールを決め、アシストも量産できる実力を持つ。

《 in FIFA 22 》

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🇧🇷Paulinho(パウリーニョ)

CR7に憧れて本名の頭文字と背番号から"PH7"を自称する、セレソン期待の"カカ二世"。

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《 Profile 》

🇩🇪ブンデスリーガ(20/21):1試合出場0ゴール0アシスト
🇧🇷U-23ブラジル代表:22試合出場7ゴール7アシスト

2010年にブラジルの古豪ヴァスコ・ダ・ガマの下部組織へ加入し、2017年7月のカンピオナート・ブラジレイロ・セリエA第13節で16歳ながらトップチーム初出場を記録。"カカ2世"として注目を集め、2018年7月にヴァスコ・ダ・ガマ史上最高額となる移籍金でドイツのレバークーゼンへ渡ったが、ここまでブンデスリーガで通算3ゴール3アシストと欧州サッカーへの適応に苦しみ、昨季は靭帯断裂による長期離脱で出場試合数は1試合に終わる。一方で、年代別のブラジル代表では、主力としてU-17南米選手権制覇やU-17ワールドカップ3位入賞に貢献。U-23のトゥーロン国際大会ではベストイレブンに選ばれる活躍でチームを優勝に導き、今年の東京五輪でも優勝メンバーの1人として金メダルを獲得するなどの功績を残している。

《 Play style 》

ブラジル人選手らしい非凡のボールコントロール技術と屈強なフィジカルを兼ね備えた、抜群の突破力を誇る攻撃的MF。個の力だけでなく、壁パスなど味方との連携を利用した攻め上がりも得意とするほか、右足一閃でゴールを奪う強烈なミドルシュートなど、多彩な攻撃パターンを持つ。

《 in FIFA 22 》

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🇳🇱Justin Kluivert(ジャスティン・クライファート)

英雄の父を超える活躍を誓う、アヤックス育ちの天才ウィンガー。

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《 Profile 》

🇩🇪ブンデスリーガ(20/21):19試合出場3ゴール1アシスト
🇳🇱オランダ代表:2試合出場0ゴール0アシスト

2007年からアヤックスの下部組織で育ち、かつてのクラブの英雄でもある元オランダ代表FWの父パトリック・クライファートから受け継ぐ至極の才能を順調に開花させ、2016年4月に16歳でプロ契約を締結。2017年1月にトップチームデビューを飾ると、2017/18シーズンにはリーグ戦30試合で10ゴール5アシストの活躍を見せ、新エースとしてアヤックスでの将来が期待されていたが、指揮官交代の多さに不満を抱き、2018年7月にASローマへの完全移籍を選択する。新天地イタリアでは、2シーズンを通して公式戦68試合で9ゴール10アシストと前評判からは物足りない結果に終わり、昨季はドイツ1部のRBライプツィヒへレンタル移籍。ブンデスリーガで2位と奮闘したチームの中でも爪痕は残せず、今季はOGCニースへ再びレンタルで渡り、欧州4カ国目となるフランスに戦場を移している。

《 Play style 》

父親譲りの非凡の攻撃センスが光る、突破力抜群のスピードドリブラー。左右のウィングを主戦場に、高速シザーズと斬れ味鋭いターンで敵を翻弄しながら積極的にドリブル突破を仕掛け、効果的なラストパスで多くのゴールシーンを演出するほか、GKを強襲する弾丸シュートも武器に持つ。

《 in FIFA 22 》

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