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【FIFA 22】 おすすめ固有フェイス選手 ★€500万〜1,000万・CM/CDM(セントラルMF/守備的MF)編 ★

FIFA22のキャリアモードで獲得をオススメする固有フェイス選手を独自にリストアップ!
今回は、価格500万〜1,000万ユーロのCM/CDM(セントラルMF/守備的MF)編!

       

★Line Up★

* 🇵🇱Jakub Moder(ヤクブ・モデル)
* 🇵🇹Florentino(フロレンティーノ)
* 🇫🇷Ibrahima Diallo(イブラヒマ・ディアロ)
* 🇿🇲Enock Mwepu(エノック・ムウェプ)
* 🇩🇪Vitaly Janelt(ヴィタリー・ヤネルト)
* 🇫🇷Jeff Reine-Adélaïde(ジェフ・レーヌ=アデレード)
* 🇳🇴Mathias Normann(マティアス・ノルマン)

        

🇵🇱Jakub Moder(ヤクブ・モデル)

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《 Profile 》

🇵🇱エクストラクラサ(20/21):14試合出場4ゴール2アシスト
🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿プレミアリーグ(20/21):12試合出場0ゴール0アシスト
🇵🇱ポーランド代表:18試合出場2ゴール1アシスト

2014年にレフ・ポズナンの下部組織に加入し、2018年4月のポーランド1部リーグ・エクストラクラサ第29節でトップチーム初出場を記録。2018/19シーズンはポーランド2部所属のオドラ・オポーレへ武者修行に渡り、復帰後の2019/20シーズンは主力に定着してリーグ戦26試合5ゴール5アシストの活躍を見せる。2020年10月にイングランドのブライトンと契約を結んだが、シーズンの前半はレンタルの形でレフ・ポズナンに残留し、2021年1月から正式に新天地へ合流。U-17から招集され続けていたポーランド代表では2020年9月にA代表デビューを飾り、ユーロ2020にも出場を果たしている。

《 Play style 》

左右遜色なく両足で操れる安定した足元のボール捌きと、188cmの長身を活かした対人戦の強さを武器とする、中盤のオールラウンダー。冷静かつ的確な状況判断をベースに、加速力のあるドリブル突破や視野の広い正確なパスワーク、強烈なロングシュートなどで敵陣を脅かすだけでなく、1対1で特に強さを見せる守備力と素早いトランジションでカウンターの起点となる場面も多い。

《 in FIFA 22 》

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🇵🇹Florentino(フロレンティーノ)

"オクトパス"と評される非凡の守備力を誇る、ベンフィカの至宝。

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《 Profile 》

🇫🇷リーグ1(20/21):9試合出場0ゴール0アシスト
🇵🇹U-21ポルトガル代表:12試合出場0ゴール1アシスト

2010年からSLベンフィカの下部組織でプレーを開始後、各年代別のカテゴリーで欠かせない中心選手として活躍を続け、ポルトガル代表ではU-17・U-19欧州選手権制覇の原動力となるなど、早くから将来を嘱望される選手に成長。2019年2月のリーガ・ポルトガル第21節でデビューを飾って以降はトップチームに定着し、2019/20シーズンのリーグ優勝に貢献する。ACミランやマンチェスター・Cが獲得に動くとも噂される中、昨季はフランス・リーグ1のASモナコへのレンタル移籍で自身初の5大リーグに挑戦したが、コンディションの不調もあって不完全燃焼で帰還。今季は再びレンタル移籍でスペインのヘタフェに渡り、ラ・リーガを新たな武者修行の舞台としている。

《 Play style 》

アンゴラの血筋も引くアフリカ系の高い身体能力を武器に、敵を猛追して長い足でボールを絡め取る様から"オクトパス"の異名も持つ守備的MF。ボール奪取やカバーリング、危機察知能力など、中盤の底の番人として特化した非凡のディフェンスセンスを有する。

《 in FIFA 22 》

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🇫🇷Ibrahima Diallo(イブラヒマ・ディアロ)

新天地での躍進に期待がかかる、やや遅咲きの"カンテ2世"。

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《 Profile 》

🇫🇷リーグ1(20/21):5試合出場0ゴール0アシスト
🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿プレミアリーグ(20/21):22試合出場0ゴール0アシスト
🇫🇷U-21フランス代表:4試合出場0ゴール0アシスト

現在パリ・サンジェルマン所属のDFアブドゥ・ディアロを兄に持ち、15歳でASモナコの下部組織に入団。トップチームで出場機会を得られることはなく、2018年8月にリーグ2のスタッド・ブレストにレンタル移籍で渡ると、加入後すぐにポジションを確保し、リーグ戦23試合に出場して1部昇格に貢献する。レンタル期間終了後、完全移籍で正式加入したブレストでの活躍から"NEXTカンテ"になり得る存在として注目を集め、セビージャやレスターも獲得に興味を示す中、2020年10月にサウサンプトンと契約。フランス国内でやや遅めのブレイクを果たした将来有望株の覚醒に大きな期待がかかっている。

《 Play style 》

豊富な運動量で中盤のストッパー役を担いながら、素早いトランジションで攻撃の起点にもなる、ボックス・トゥ・ボックス型の守備的MF。179cmと特段大柄ではないが屈強なフィジカルを備え、パワフルなタックルや絶妙なインターセプトを武器とする高いボール奪取能力を持つほか、1人2人は簡単にかわせる優れたドリブル技術も持ち、攻撃面でもキープレイヤーとなる。

《 in FIFA 22 》

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🇿🇲Enock Mwepu(エノック・ムウェプ)

U-20でアフリカ王者に輝いた、ザンビア代表"黄金世代"の逸材MF。

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《 Profile 》

🇦🇹A.ブンデスリーガ(20/21):29試合出場5ゴール2アシスト
🇿🇲ザンビア代表:18試合出場4ゴール2アシスト

2017年7月に母国クラブのカフエ・セルティックFCからオーストリアのレッドブル・ザルツブルクへ渡り、セカンドチームにあたるFCリーフェリングに加入。2部リーグで23試合6ゴール4アシストを記録し、2018/19シーズンにトップチームのザルツブルクに昇格を果たすと、公式戦通算119試合出場18ゴール20アシストの活躍でA.ブンデスリーガ4連覇に貢献する。UEFAチャンピオンズリーグなど欧州カップ戦での豊富な経験値も買われ、2021年7月にイングランド・プレミアリーグのブライトンと契約。代表チームでは、2017年のU-20アフリカネイションズカップでザンビア代表を初優勝に導き、U-20ワールドカップでもベスト8進出を成し遂げた逸材揃いの同世代選手とともに現在A代表の主力を務めており、初のワールドカップ出場権獲得に期待がかかっている。

《 Play style 》

高い位置で敵の攻撃の芽を摘むディフェンスや危機察知能力など、ゲームの流れを読む判断力に長けていることから"コンピューター"の異名を持つ、ボックス・トゥ・ボックスタイプのセントラルMF。視野の広いパス展開や、強靭なフィジカルと足元の技術を活かしたキープ力、得点力に優れた強烈なロングシュートなど、アタッキングサードでの貢献度も高い。

《 in FIFA 22 》

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🇩🇪Vitaly Janelt(ヴィタリー・ヤネルト)

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《 Profile 》

🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿EFLチャンピオンシップ(20/21):41試合出場3ゴール3アシスト
🇩🇪U-21ドイツ代表:10試合出場0ゴール1アシスト

ハンブルガーSVなどドイツ国内クラブを渡り歩き、2014年にRBライプツィヒの下部組織に加入。U-19やリザーブチームでのプレーを経て、2017年1月に2部所属のVfLボーフムへレンタル移籍で加入し、1年半後の2018年7月に完全移籍で契約を結ぶと、2019/20シーズンには主力に定着して2.ブンデスリーガで24試合に出場する。2020年10月から新天地とした英2部のブレントフォードでは、レギュラー選手の負傷離脱でチャンスを掴み、リーグ戦41試合に出場してクラブ史上初のプレミアリーグ昇格に貢献。U-15から年代別のドイツ代表としてもプレーし、2021年のU-21欧州選手権では欧州王者に輝いた優勝メンバーに名を連ねている。

《 Play style 》

守備的MFを本職としながら、攻撃的な"No.8"の役割も担うマルチロールMF。豊富な運動量で広くピッチ上を駆け回り、強度の優れたタックルや危機察知能力の冴えたインターセプトで積極的かつ献身的な守備を見せるだけでなく、精度の高いパス捌きによるチャンスメイクも得意とする。

《 in FIFA 22 》

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🇫🇷Jeff Reine-Adélaïde(ジェフ・レーヌ=アデレード)

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《 Profile 》

🇫🇷リーグ1(20/21):15試合出場1ゴール3アシスト
🇫🇷U-21フランス代表:21試合出場7ゴール6アシスト

RCランスの下部組織で育ち、2015年7月にアーセナルへ移籍。2016年1月のFAカップでトップチームデビューを飾ったが、その後もカップ戦のみの出場に限定され、出場機会を求めて2018年1月にアンジェSCOへレンタル移籍で渡り、同年7月に完全移籍で正式加入する。2018/19シーズンはリーグ1で35試合3ゴール3アシストを記録し、ACミランや FCバイエルンなどに熱視線を注がれる中、2019年8月に当時のクラブ史上最高額となる移籍金でオリンピック・リヨンと契約。加入初年度は負傷による長期離脱で前半戦のみの出場ながらリーグ戦15試合2ゴール3アシストと活躍を残し、昨季は10月からOGCニースへ武者修行に出たが、再び負傷離脱で長期間戦線を離れる形となっている。

《 Play style 》

セントラルMFや攻撃的MFに加え、ウィングでもプレー可能なユーティリティプレイヤー。スピードやフィジカルの優れた身体能力と併せて、高い足元の技術や広い視野で繰り出すパスを武器に、アタッキングサードで脅威となれる攻撃センスを持つ。

《 in FIFA 22 》

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🇳🇴Mathias Normann(マティアス・ノルマン)

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《 Profile 》

🇷🇺ロシア・プレミアリーグ(20/21):15試合出場1ゴール1アシスト
🇳🇴ノルウェー代表:11試合出場1ゴール1アシスト

2012年に16歳で母国ノルウェーの4部FKロフォーテンでプロデビューを飾り、翌年FKボデ/グリムトに加入。2015年シーズンにアルタIFで武者修行後、翌シーズンに公式戦33試合3ゴール5アシストの活躍で頭角を現し、2017年7月に英1部ブライトンと契約を結ぶ。モルデFKへのレンタル移籍を経て、2018/19シーズンから正式にブライトンへ合流したが、トップチームでの出場機会はなく、2019年1月に FCロストフへ完全移籍。新天地のロシアでは不動のレギュラーの地位を築き、同年9月にはノルウェー代表デビューも飾るなどブレイクを果たすと、2021年8月にレンタル移籍でノリッジ・シティへ渡り、待望のプレミアデビューを迎えている。

《 Play style 》

中盤の底を主戦場に、高精度の鋭いロングパスで攻撃を指揮するプレイメーカー。豊富な運動量でDFラインから積極的にボールを受けて前線にパスを供給する役割を担いながら、自らドリブル突破も仕掛けられる足元の技術や、空中戦を含む対人戦で強さを見せるフィジカルなど、攻守に活きる多くの武器を持つ。

《 in FIFA 22 》

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