【FIFA 22】 おすすめ固有フェイス選手 ★€500万〜1,000万・CB(センターバック)編 ★
FIFA22のキャリアモードで獲得をオススメする固有フェイス選手を独自にリストアップ!
今回は、価格500万〜1,000万ユーロのCB(センターバック)編!
★Line Up★
* 🇪🇸Joaquín(ホアキン)
* 🏴Tosin Adarabioyo(トシン・アダラビオヨ)
* 🇳🇱Jordan Teze(ジョーダン・テゼ)
* 🇩🇪Jordan Torunarigha(ジョーダン・トルナリガ)
🇪🇸Joaquín(ホアキン)
中盤もこなすユーティリティ性で活躍を見せる、元U-18スペイン代表の長身センターバック。
《 Profile 》
🇪🇸ラ・リーガ(20/21):25試合出場1ゴール0アシスト
🇪🇸U-18スペイン代表:2試合出場0ゴール0アシスト
2010年からUDアルメリアの下部組織で育ち、2013/14シーズンにはBチームの主力に定着。2015年10月のコパ・デル・レイでトップチームデビューを飾り、翌年1月にラ・リーガ2でも初出場を果たすと、2016/17シーズンからセンターバックと中盤をこなすマルチな役割でレギュラーの地位を確立し、通算78試合に出場してゲームキャプテンも任されるまでに成長する。2018年8月末に1部昇格を果たしたレアル・バジャドリードへ完全移籍し、2018年11月にラ・リーガ初出場を記録。度重なる怪我に悩まされながら新天地でもポジションを勝ち取り、2年連続の1部残留に貢献する活躍を見せていたが、昨季は19位に沈み、今季は3年振りのラ・リーガ2に戦いの場を移している。
《 Play style 》
守備的MFとしてもプレー可能な現代型センターバックで、190cmの長身を活かした空中戦での強さが持ち味。的確なポジショニングをとりながら、強靭なフィジカルを利用したタックルや、研ぎ澄まされた危機察知能力によるインターセプトなど、安定した守備でDFラインを支える。
《 in FIFA 22 》
🏴Tosin Adarabioyo(トシン・アダラビオヨ)
"NEXTクリバリ"と期待される、超人大型センターバック。
《 Profile 》
🏴プレミアリーグ(20/21):33試合出場0ゴール0アシスト
🏴U-19イングランド代表:1試合出場0ゴール0アシスト
ナイジェリア人の両親の間にイングランドで生まれ、5歳で地元の名門マンチェスター・シティの下部組織に加入。14歳でU-18チームに飛び級昇格するなど順調にステップアップを重ね、2016年2月のFAカップ5回戦でトップチームデビューを飾る。2018/19シーズンはウェスト・ブロムウィッチ、2019/20シーズンはブラックバーンへ、2年続けてEFLチャンピオンシップでの武者修行に挑み、ともに主力として活躍。マンチェスター・シティで将来を担う逸材と高く評価されながら、2020年10月に昇格組フラムへの完全移籍を選択し、昨季遂に待望のプレミアリーグデビューを果たしている。
《 Play style 》
196cmの恵まれた体躯による強さがありながら、スピードや足元の技術も兼ね備える、万能型の逸材センターバック。空中戦だけでなく、長い手足や的確な判断能力を活かしたインターセプトなどボール奪取能力に優れる他、安定したビルドアップ能力にも定評があり、その才能は世界最高DFとされる"カリドゥ・クリバリ"の後継者とも名高い。
《 in FIFA 22 》
🇳🇱Jordan Teze(ジョーダン・テゼ)
PSV一筋でマルチな才能に磨きをかける、U-21オランダ代表DF。
《 Profile 》
🇳🇱エールディヴィジ(20/21):33試合出場0ゴール1アシスト
🇳🇱U-21オランダ代表:10試合出場0ゴール2アシスト
2007年からPSVアイントホーフェンの下部組織で育ち、2017/18シーズンにはBチームのヨングPSVに昇格。2018年8月のエールディヴィジ第3節でトップチームデビューを飾ったが、以降は出場機会に恵まれず、ヨングPSVで右サイドバックの主力として活躍を続ける。2020/21シーズンに入り、主戦場をセンターバックに変更してからは、トップチームのレギュラーに定着。コンゴ国籍も所有しながら、出身国オランダの年代別代表にU-16からU-21まで名を連ねており、A代表の選択にも注目が集まる。
《 Play style 》
センターバックをメインポジションとしながら、90分間スピードの衰えない機動力で右サイドバックも務める、アスリートタイプのDF。屈強なフィジカルを活かしたタックルなどパワフルな守備力に加え、積極的なオーバーラップや昨季チームトップのパス成功率を誇るビルドアップ能力で攻撃面での貢献度も高い。
《 in FIFA 22 》
🇩🇪Jordan Torunarigha(ジョーダン・トルナリガ)
父親譲りの身体能力と多彩なスキルで活躍する、ヘルタ生え抜きのU-21ドイツ代表DF。
《 Profile 》
🇩🇪ブンデスリーガ(20/21):14試合出場0ゴール2アシスト
🇩🇪U-21ドイツ代表:4試合出場0ゴール0アシスト
元ナイジェリア代表サッカー選手の父がケムニッツFCに在籍している頃にドイツで生まれ、2006年にヘルタBSCの下部組織に入団。当初はFWとしてプレーしていたが、U-15に昇格後からDFにコンバートし、各ユースカテゴリーの主力を務めて順調にステップアップを果たす。2017年2月のブンデスリーガ第19節でトップチームデビューを飾り、その後は定期的に出場機会を得ながらも、度重なる負傷離脱などの影響もあって不動の地位を築くことには難渋。2021年7月の東京五輪にドイツ代表として出場後、キャリアの全てを積み上げてきたヘルタからの移籍希望を表明していたが、現時点では2023年6月末までの契約を全うする形となっている。
《 Play style 》
屈強な191cmの体躯とバネの優れた身体能力を武器に、攻守に渡って存在感を放つ現代型センターバック。スピードとドリブル技術が融合した推進力溢れる縦への突破は、チームの攻撃パターンで重要な役割を担っており、その攻撃力を活かして左サイドバックでもプレーするなど、単に対人戦で強度の高い大型センターバックの枠には収まらない才能を見せる。