【FIFA 22】 おすすめ固有フェイス選手 ★€500万〜1,000万・RW/RM（右ウィング/右サイドハーフ）編 ★
FIFA22のキャリアモードで獲得をオススメする固有フェイス選手を独自にリストアップ！
今回は、価格500万〜1,000万ユーロのRW/RM（右ウィング/右サイドハーフ）編！
★Line Up★
＊ 🇷🇴Dennis Man（デニス・マン）
＊ 🇷🇴Ianis Hagi（ヤニス・ハジ）
＊ 🇺🇸Timothy Weah（ティモシー・ウェア）
＊ 🇩🇪Marco Richter（マルコ・リヒター）
＊ 🇪🇸Brais Méndez（ブライス・メンデス）
＊ 🇪🇸Iñigo Córdoba（イニゴ・コルドバ）
🇷🇴Dennis Man（デニス・マン）
ルーマニアサッカー界トップの称号を持つ、左利きのスピードスター。
《 Profile 》
🇷🇴リーガ1(20/21)：18試合出場14ゴール6アシスト
🇮🇹セリエA(20/21)：14試合出場2ゴール1アシスト
🇷🇴ルーマニア代表：12試合出場2ゴール0アシスト
アトレティコ・アラドの下部組織で育ち、2014年にUTAアラドへ移籍後、2015年8月に17歳でトップチームデビュー。2部リーグながら通算31試合出場14ゴール4アシストを記録して注目を集め、2016年9月に母国の名門FCSBへ完全移籍を果たす。国内カップ戦を制した2018/19シーズンにリーガ1のベストイレブンに選出されると、2020/21シーズンには前半戦のみの18試合で14ゴール6アシストの大活躍を見せ、2020年のルーマニア年間最優秀選手賞を受賞。2021年1月にルーマニアリーグ史上最高額となる移籍金でイタリア・セリエAのパルマへ移籍し、降格となった今季はセリエBを戦場としている。
《 Play style 》
スピード・テクニック・フィジカルなど、FWに望ましい能力を高水準で揃えるウィンガー。ボディーコンタクトにも強い変幻自在の高速ドリブルで多くの得点機を生み出し、得意の左足で魅せる芸術的なシュートテクニックはストライカー顔負けの決定力を誇る。
《 in FIFA 22 》
🇷🇴Ianis Hagi（ヤニス・ハジ）
英雄の血を継ぐ、ルーマニアの天才"二世"MF。
《 Profile 》
🏴プレミアシップ(20/21)：27試合出場6ゴール9アシスト
🇷🇴ルーマニア代表：23試合出場2ゴール2アシスト
"東欧のマラドーナ"と呼ばれた父が母国ルーマニアで創設したヴィトルル・コンスタンツァで育ち、2014年12月にわずか16歳でトップチームデビューを飾ると、2015/16シーズンには主将としてチームを牽引。2016年7月から新天地としたイタリア・セリエAのフィオレンティーナでは不遇の日々を過ごしたが、2018年1月に古巣のヴィトルル・コンスタンツァへ復帰すると、通算53試合で20ゴール12アシストの活躍を見せ、同年11月にはルーマニア代表でも初キャップを記録する。2019年7月にルーマニアリーグ史上最高額の移籍金でベルギーの強豪KRCヘンクへ渡った後、2020年1月からスコットランドの名門レンジャーズFCへレンタル移籍。完全移籍で正式に加入した2020/21シーズンには、中心選手としてチームを牽引し、プレミアシップの王座奪還を成し遂げている。
《 Play style 》
左右遜色なく放つ高精度かつ鋭いキックを武器にピッチ上を支配する、ゲームメイクセンスに長けた両利きのプレイメイカー。トップ下やウィングを務め、巧みなボールキープから多彩な芸術的パスを通して多くのチャンスを演出するだけでなく、強烈なミドルシュートなど得点力にも優れている。
《 in FIFA 22 》
🇺🇸Timothy Weah（ティモシー・ウェア）
父親譲りの才能でアメリカの将来を背負う、"リベリアの怪人"の息子。
《 Profile 》
🇫🇷リーグ1(20/21)：28試合出場3ゴール0アシスト
🇺🇸アメリカ代表：16試合出場1ゴール1アシスト
アメリカのNYレッドブルズの下部組織を経て、14歳でフランスへ渡り、パリ・サンジェルマンの下部組織に入団。2018年3月に18歳でクラブのトップチームとアメリカ代表でデビューを飾り、スコットランドのセルティックでの武者修行を経て、2019年7月にLOSCリールへ完全移籍を果たす。新天地での1年目こそ怪我で棒に振る形となったが、昨季はレギュラー選手としてリーグ1制覇に大きく貢献。1995年バロンドール受賞者の偉大な父ジョージ・ウェアから受け継ぐ非凡の才能を開花させつつある。
《 Play style 》
驚異的な加速力など類い稀な身体能力を持つスピードスターで、強靭なフィジカルも活かした推進力のある突破力が持ち味。サイドや1列下でパスの受け手となって攻撃の組み立てに関与することも多く、ウィンガーや偽9番としての役割もこなす。
《 in FIFA 22 》
🇩🇪Marco Richter（マルコ・リヒター）
ユース時代に見せた得点力の再来が期待される、東京五輪ドイツ代表の逸材アタッカー。
《 Profile 》
🇩🇪ブンデスリーガ(20/21)：29試合出場3ゴール3アシスト
🇩🇪U-21ドイツ代表：8試合出場3ゴール2アシスト
FCバイエルンの下部組織で8年を過ごした後、2012年にアウグスブルクの下部組織に加入。2016/17シーズンにドイツ4部所属のリザーブチームで、リーグ戦第3節での1試合7ゴール2アシストを含む、27試合で24ゴール4アシストと驚異的な活躍を見せて頭角を現し、2017年10月にトップチームデビューを飾る。以降、昨季までにブンデスリーガで通算97試合出場12ゴール12アシストを記録。2021年7月にU-24ドイツ代表として東京五輪に出場した翌月に、ヘルタBSCへ完全移籍で渡っている。
《 Play style 》
サイドや中央2列目から虎視眈々とゴールを狙う、アジリティの優れたシャドウストライカー。一瞬の加速からDFライン裏やゴール前のスペースを盗るオフ・ザ・ボールの動きを得意とし、得点機の演出や隙あらばゴールに突き刺すシュート技術など、抜群の攻撃センスを持つ。
《 in FIFA 22 》
🇪🇸Brais Méndez（ブライス・メンデス）
高い技術と抜群の攻撃センスを誇る、セルタ生え抜きのスペイン代表MF。
《 Profile 》
🇪🇸ラ・リーガ(20/21)：34試合出場9ゴール0アシスト
🇪🇸スペイン代表：4試合出場1ゴール0アシスト
ビジャレアルのカンテラで2年を過ごした後、2012年にセルタの下部組織へ入団。2014/15シーズンにBチームへ昇格し、2017年9月のラ・リーガ第5節でトップチームデビューを飾ると、2018/19シーズンにはリーグ戦31試合に出場して6ゴール7アシストの活躍を披露する。U-17から各年代別で続けて選出されているスペイン代表でも、2018年11月に行われたボスニア・ヘルツェゴビナとの親善試合でフル代表初出場を飾り、デビュー弾も記録。この頃のブレイクをきっかけにドイツ・ブンデスリーガ王者のFCバイエルンが獲得に動くとも報じられたが、セルタとの契約を2024年6月まで延長する形で残留し、昨季はラ・リーガでチーム内3位の9ゴールを決めている。
《 Play style 》
主戦場の右ウィングに加えてインサイドハーフやストライカーも務める、187cmの長身技巧派アタッカー。スペイン人MFらしい正確なボールコントロールとパスワークで攻撃のリズムを作りながら、得意の左足で放つ高精度キックを武器に、芸術的なラストパスやエリア外からの積極的なミドルシュートで得点シーンを演出する。
《 in FIFA 22 》
🇪🇸Iñigo Córdoba（イニゴ・コルドバ）
地元ビルバオで育った、元U-21スペイン代表の快足ウィンガー。
《 Profile 》
🇪🇸ラ・リーガ(20/21)：10試合出場0ゴール0アシスト
🇪🇸U-21スペイン代表：2試合出場1ゴール1アシスト
12歳からアスレティック・ビルバオの下部組織でプレーし、U-16からスペイン代表に選出されるなど着実にステップアップ。2015/16シーズンから2ndチームの主力として活躍すると、2017/18シーズンにはラ・リーガの開幕戦でトップチームデビューを飾り、以降はレギュラーに定着して、3シーズンで公式戦93試合出場2ゴール11アシストを記録する。昨季は出場機会を減らして2021年2月に同リーグのデポルティーボ・アラベスへ武者修行に出たが、シーズン終盤は膝の負傷により離脱。今季はオランダ・エールディヴィジのゴーアヘッド・イーグルスに1年のレンタル移籍で渡っている。
《 Play style 》
両サイドのウィングを主戦場としながら、積極的なスプリントで攻守に渡って貢献する左利きのアタッカー。スピードを活かした裏への飛び出しや、巧みな足元の技術によるドリブル突破を持ち味とするほか、前線からプレッシャーをかけてボールを奪い、ショートカウンターの起点となる働きも見せる。
《 in FIFA 22 》
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？