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ンゴ灰那ボイス感想

ンゴ灰那、それは周央サンゴ、黛灰、健屋花那が主にTRPGを回る時のユニット名。

そんな3人のユニットボイスが7月4日に発売された。

そのネタバレというか、聞きながら書き殴った感想記事になりますので聞いてからor聞きながら読むことをお勧めします。これ単体で読んでも多分意味わからん。


以下初見感想↓(と総括)


ボイスにして配信から始まるンゴちゃんの安定感。
エイエイエイ!可愛すぎてずっとやってて欲しい。
リアルとファンタジーの融合上手いのさすがンゴ演技力って感じで違和感のなさに逆に笑っちゃった。
そういうアニメ見てるような、ドラマCD聴いてるみたいな感覚なった。

ンゴ、しゅこやパート可愛すぎ。
んー?って…2人がデフォルメ化されて首傾げてるコマあった。
TRPGしてる時も思ってたけどこの3人は情景思い浮かべさせるのが上手いというか、あーこんなシーンありましたよねって思わせてくれるなって毎回思う。
初見ファンタジーなのに聴きやすい、そんな感じ。


ようつべがある少し軸のずれた世界線の話面白い。
リアルに少しファンタジーを徐々に織り込んで行く時のTRPG感はこの3人が積み上げてきた安定感があった。

黛登場
ま、黛!?どこの姫ポジ!?サポート妖精!?
よくわからんけど、世界線の説明ありがとう!って役回り安定。


健屋「この黛さんホログラムでプログラムなんだ(迫真)」
好きすぎて巻き戻しちゃった


🦐が世界観理解しようとしてる間になんか真面目パートに入ってた。3人理解早いよ…ドーモくんが2人!?SF映画より展開早いよ…。

パラレルワールドは存在できないってなってしまってこのシナリオの結末はお前に任せたって黛に言われちゃってどうするのンゴ…
ンゴの自分より健屋や黛がどうなるのって優しさから生まれる戸惑いと葛藤が周央サンゴ、お前が主人公だよってなる。勇者の剣もって魔王城乗り込んでくれ。


まほ新流行ってるもんな〜😄
ゲームで同好会として集まってって10年前ぐらいの世界か?

グゥ…TRPGの話…あー。ネタで走っていくのかと思ったけど、
まほ新の世界と配信者の世界、出会いは同じだけど築き上げてきたものは違うんだぁ。
ぁ〜なんだこの選択。
テンションジェットコースターが流石TRPGシナリオ作家…

そういえばこれ、ディズムさんに書いてもらってるんだよね。
ディズムさんのカタシロ大好きです…


てか
今まで2つあることが許された世界線なのになんでンゴが気づいたことで融合されるって話になるんだ…?
このままンゴが配信者の世界に戻ってまほ新のンゴだけが消えた世界として動かすことはできないのか…? って今
TRPG配信見てる時のオタクのふせったーみたいになってる。

選択はダイスに任された…クリティカル!クリティカル!クリティカル!!!
2つの世界生存エンドいいよって言ってよKP!お願い!なんの技能でクリティカル出たらいいですか!?エモですか!?

心の中のKP「んー。今のRP良かったんで、クリティカルで2つの世界生存エンドいいっすよ」

やれ!ンゴ!振れ!

そんな簡単にクリティカルは出ませんってビンタされた。すいません。エモRPが好きですみません。
でも知ってるんです。この3人何もないところからエモ生み出すのが上手いって。
ありがとうございます。

ゆ、夢オチなんて…
まほ新の世界にいかなかったら生まれなかった自己紹介…ありがとうシナリオ…。

✂︎ - - - - - ✂︎ - - - - - ✂︎ - - - - - 


って事で、30分のいいTRPG見たなってオタクのツイート的感想でした。
正直、シナリオを知った上での改めての感想とかもあると思うんだけど、今はこの充足感に浸っていたい。

今回シナリオをディズムさんに書いてもらったとのことで、
3人で即興劇をやりつつ起こしていってもらったと聞いて天才かよってなったし、
よりTRPG感というか自然な絡みだったなって思う。

いや、それより
今更だけどやっぱりこの3人演技上手いな。これはある程度シナリオがあってだけど、
普段の配信とかでも突然即興劇始まったりしてそこが面白いんよな。
TRPGはよりその機会が多くあって、ほんとに好き。
あとは上でも書いたけど、エモ。
この3人エモに持っていくの上手いんよなぁ。
狂気山脈の時、展開運びうまくてずっと口角上がりながら配信見たの今でも覚えてる…。
コージーとの…って話したいけどここはンゴ灰那ボイスのページなのでやめます。

感想を書き殴ってしまった…。

ンゴ灰那で
TRPG沢山やってくれて、ボイスも出してくれてありがとう!
沢山のエモをありがとう!!!


2022.7.18更新

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