結果が出ないときこそ、自分を信じること。
私は何者でもない。
飽き性で結果が出る前に、あきらめてきた。
なにか人に誇れるような特別な経験や、才能もない。
幼稚園でやっていた水泳。
小学校から高校までやっていたサッカー。
大学時代にやった営業の長期インターンシップ。
どれもまあまあな結果に終わってしまった。
大きな失敗こそしていないが、成功もしていない。
なにか全力で向き合って、泣いたり悔しい経験もない。
なにもないのだ。
これは就活がはじまり、自己分析で過去を振り返り感じたことだ。
あれ、おれって何してきたんやっけ。
結構な人が感じることだと思う。
今私の中に一つだけもっているものがある。
「絶対成功できる」という自信だ。
若気の至りかもしれない。
どんな成功者も、すぐに結果が出たわけではない。
結果がでていない今こそ、自分を信じることが大事。
人にいろいろ言われるかもしれない。
正直怖い。
でもこの毎日の一分一秒を大切に、やるべきことを全力でやりつずければなにか見えるはずだ。
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