インデペンデンスデイリサージェンス　2016年7月26日

阿部 隆夫

「（所謂）宇宙人にいて欲しい！」
という作り手の強い気持ちを感じる映画でした。

138億年と言われる宇宙の歴史の中では、いつかどこかにいたでしょう。
もちろん同時並行でどこかにいるかもしれない。
地球から遠すぎて出会えないだけ！？

でも大概、（映画に出てくる）地球に来る宇宙人は人類より遥かに進歩した文明（技術）を有している。
遥かに進歩しているから地球に来ることができる？

全能の神とやらがいるのであれば、宇宙人に会わせて欲しいね。