日曜日の朝早くから響き渡る甲高い騒音

日曜日である。工事案内では日曜日は工事はしないことになっている。にもかかわらず、朝から何やら騒がしい。日曜日の午前9時前のことだ。鉄を打ち付けるような甲高い音が締め切った窓越しに聞こえてくる。どういうことかと眺めてみると、どうも資材を搬入しているようで、3~4人の作業者が鉄パイプ状の資材を運んでは置いているのだが、乱暴に放り投げるものだから、そのたびにマンションの階上まで大音響が響き渡る。丁寧に置けば音が発生することもないのに、近隣への配慮などは全くないことがよくわかる。
こうしてこの鉄材の大音響は近くまで続きた。

この長友産業が進めている工事は、すべからくこのよう状況が続いている。
単に土地を提供しているとはいえ、左藤章衆議院議員が所有地であるとともに、同氏は、この町内にご本人の事務所を構えている。同町内の住民がこうして工事に生活環境を圧迫されているにもかかわらず、知らん顔である。

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