#吹矢の技術点と基本動作点の配分今昔物語

日本スポーツウエルネス吹矢の基本動作点が40点に設定されたのは8年ほど前かしら。
それまでは
全日本の決勝戦では、
1ラウンド35点と基本動作点7点を足して
42点満点だったような…
技術点が占める割合が高く、基本動作点は0.5点刻みで7点満点で付けられました。
(ほんまかしら…)
(知らんけど!は無責任やから禁句にしとこか)

今は技術点35点、2ラウンドされますが、
基本動作点が40点と、基本動作に重きをおかれてます。

でも、今年4月から、試験、試合において、基本動作点が甘くなるとの噂もあったりなかったり…(ガセネタ?)
まあ、最新の広報紙を見ても、未だそんな報告はないですね。

昇段試験で基本動作点が至らず不合格になるのは…
当然、約束事で、そうなんですが…
果たしてそうかしら?
という話も出ますね。

どこまで厳しい目で審査するか?

せっかく、技術点が合格点に達してるのに…。なんて気持ちにもなるか…

当然、誰が審査しても忖度無く!なんですよ!

あまり、ここらへんは、突っ込んで話を盛り上げないほうがいいですね。(笑)

自分で自分の首を絞めるのはやめときます(笑)



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