◼️感情の書き殴り。

私には、感情がありません。


なんなら、人間も

好きではありません。


だって、

人間って簡単に嘘つくから。

見栄を張るから。


【等身大の自分】ではなく、

少しでも大きく【凄い自分】を

人間は見せ続けてる。


これは、私もそう。


だから、私のことも

正直、自分のことなのに好きになれない。

期待も出来ない。


だって、見栄を張る上に

「何が、出来るの?」と聞かれたら


答えは、何も出来ない。


「何を、考えてるの?」

と言われたら、答えは何も考えてない。


いつもちゃらんぽらんな私。


そんな私は、今から

私が思ってる感情を少し書き殴ってみようと思う。


語彙力はありません、

コピーも、共感も、感動も

何もないそんな私が


最近、思うことは


愛されることは、嬉しいと言うこと。


今私は、実家暮らし

両親と妹と4人で住んでるはずなのに

ここ半年以上、


まともに家族と会話したことがない。


朝、両親が家を出るまで

私は寝てます。


そして、両親が寝てる時間に

私は家に帰宅します。


そんなすれ違ってる中、

私は生活してます。


私は、私は、私は、

って自分のことしか話してないけど


本当は、今やってる仕事も

認めて欲しいし、

親孝行だってもちろんしたい。


これは、私の我儘。


両親にも「私に幸せになって欲しい」

この思いはあるはずなのに


「正社員になれ」

「お前が、お嫁に行くまでずっと実家にいてくれ」

そんなことばっかり。


私の仕事はもちろん、認めてない。


これも両親の、我儘。願望。


こんなにもすれ違ってると

正直、家にいることすら億劫。


私は愛されてないんじゃないかな?

ってそんな気がしてる。


親孝行できない自分にも嫌気がさす。


本当に、やりたいことをやってるはずなのに

「私このままでいいのかな?」

ってふと考える時がある。


これを考え出すと【私は病む】

だから、最近は考えないようにしてる。


そんな私にも、大切な仲間ができた。


メンターもできた。


私のメンターは凄い。


仲間思いで、

仲間の【成功】を自分ごとのように

喜ぶところ、

自分を犠牲にしてまで仲間を助けようとしてくれる

その大きな優しさとその背中が


私は好きです。


この人なら、人生全て預けられるかも。


この人に私はついていきたい。


そう思える人に出会えた。

これって本当に運命だと思う。


そんな運命的な出会いを果たした

ちゃらんぽらんな私の夢、


それは、メンターのメンターになること。


この言葉、凄い矛盾してるかな?


今まで、まあ、今もなんだけど

【仲間を成長させなきゃいけない】

そんな大きな責任を持ってる。


それを何食わぬ顔で

いつも過ごしてる。(ように私は見える。)


もちろん、どこかしら

辛いこと、苦しいことはあるはずなのに


優しい心と大きな背中はいつも変わらない。


プロ意識ってこう言うことだよね。


つくづく思う。


だから、逆に

私が支えてあげられたらって

なんなら、その大きな責任をも背負えるくらい


私はこれから成長したい。

いや、する。


「余計なお世話だよ!」って

思われるかもしれないけど


ほら、よく言うじゃないですか。


嬉しいことは半分にして

辛いことは分けてあげないからね。って


これ、 UVERworldの歌詞にある

言葉なんですけど


そうじゃなくて、

嬉しいことは半分にして

辛いことも半分にしよう。って


私は、思ってます。


嬉しいことも一緒に喜んで

辛いことも一緒に乗り越えられる

そんな私でいたい。


その夢を叶えるために

私は、毎日【本気で】生きてます。


誰にも、負けない【腐った根性】

だけはあるはず。


今なら自分のこと期待できる、

そんな気がしてる。


だから、このまま

今は突っ走ってみようと思う。


愛されるだけで、

あんなに人生が変えられるんだなって

実感したお話でした。


やっぱ、私って語彙力ないね。笑


少しでも伝わってくれたら嬉しいです。

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