マウンティングを取る相手の封じ込め方

連休です。
今朝は起きたら11時を過ぎており・・1日の過ぎるのが早いこと。

さて。かつて付き合ってた5歳上の歯科医の話を書いておく。

もし、一般的にステイタスの高い男性(?)と付き合う機会があれば
参考にして欲しい。

彼は自分の生まれ育った土地で開業医をしている。
私が知り合ったのはとあるマッチングアプリである。
彼からいいね!があり、遠く離れた首都圏に住む
私は偶然にも彼の住む地域に住んでいたことがあった。

お付き合いというより、互いの婚活を励ましあうような
仲でいましょう。となった。

まずマッチングアプリで知り合ったが彼が本当に
歯科医だと分かったのはたぶん3か月後くらいであった。
それまでは一向に名前を教えてくれなかった。

最初に彼はいかに自分が本気でないか(笑
女性には困っていないかといったような
メールを送ってきた。
相当嫌な奴だと思った。

そうだな・・会議室いっぱいになるくらいの
女性と知り合ってるかな・・
といった内容だった。

何回かメッセージのやり取りの後に
ラインに移行したのだけど、その時の名前も
本名ではなく・・
名前を教えてくれたのは電話で話をするように
なってからだ。

そして、最初の会話はそれなりに楽しく済んだが
「また話をしよう」となって
私が
「いつがいいですか?」と聞いたら
「別にいつでもいいよ。明日でも」
というので、翌日私から電話をしたら
「明日でもって言ったからって真面目に
掛けてくるなよ。」といったので
「わかりました。二度と私からは電話しません」
といって、話が終わった。
しかし、ほっておくとなぜか電話が掛かって来るのだ。

「君が電話をかけないっていうから僕から電話したんだ」
というありさまだった。

そして、電話の内容は
今誰と付き合ってるだとか
何で離婚したんだとか
聞きたくもない話ばかりだった。

電話が連日あったかと思えば
数週間開くこともざらだったが
ほうっておいた。

そんなことが何度か続いたあと
私は彼のラインをブロックした。






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