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読書会のポテンシャル。参加してる人に届けばいいな。

行動してのみ、自分がわかる。

論理をこねくり回していても、わからない。

一度服を着ないと似合うか、似合わないかわからない。

だから、試着室が必要だと思う。

それは、小さな行動ができる試着室。

試着室の正体は、おそらくコミニュティ。

朝読のような心理的安全性が高く、ノリで「え、この企画やろうぜー!」となるコミニュティ。

「○○さん、詳しいから話せば?」となるコミニュティ。

だと思った。

朝読会ってすごく、大切な場だと思う。

もはやコミニュティを超えて、教育や成長できる場としてのポテンシャルまである。

だから、もしそのコミニュティ内にいる方が僕のnoteを読んでいるのなら伝えたい。

このコミニュティに居てくれてありがとう。

参加してくれてありがとう。

そして、もっと参加して欲しい。このコミニュティはポテンシャルが高い。おそらく参加者の人生を少しずついい方向に変える力がある。そのパーツも揃っている。あとはメンテナンスをする人と道を作る人が必要。

もっと大事なのが、参加者同士の信頼関係をどう作るか?

その仕掛け、きっかけ作りができる人が圧倒的に少ない。これがなければコミニュティは回らない。固定メンバーだけのコミニュティになって、いつか飽きてしまう。

流動性を保ちつつ、朝読に参加してない人をどう参加させるか?を考え、行動してくれる人はいないのだろうか。

少なくとも、僕はできなかった。相性が悪かった。

僕は読書会の人ではない。読書会の運営でもない。

僕は入り口は作れるが、復旧させることはできない。

ただただ、通算で1番参加していて、このコミニュティが好きなだけ。この居場所は僕にとってすごい価値がある。

これからもありがとう。

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