最近のこと

最近はなんだか知らないけど、「楽しそうだよね」って言われることが多くなった。instagramをみている友達が、そう思ってくれているみたい。少し長めの日記感覚で使っているから毎回ちょっと長いけど、読んでくれているのかは謎である（笑）。ここ数ヶ月は仕事の辛さは少しだけなくなり、休日はなんだかんだ充実してる。特に何かをしてるわけでもなく、何故かカレーを食べ行こうって誘われるものだからカレー食べに行ったり、作ったり。

予定がなければ、だらだらしたりしてると
急にシロップのアイデアが降ってきて、とりあえず作ってみて春だ〜美味しい〜売り出そう〜→試作する→感想もらうのワクワク　こんな感じ。自分のために作っていたものが誰かに喜ばれるのはやっぱり心地がいいね。

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とりあえず、ストレングスファインダーの診断結果張っておこう。
（診断日は、一昨年の10月頃）
よく組織開発とかで使われる診断みたいで、会社で受けてみろよと言われるケースが多い。その後の活かし方が分からず、診断して満足するケースが多い。（私のこと）

いつのまにか競争心が無くなって、負けず嫌いっていう感情もほぼなくなった。高校までの期間って競争心を煽られて洗脳されているのかと思うくらいに。今では、「あ～すごい、ぱちぱち！」くらい、負けてたまるか！とか少年漫画の主人公みたいな感情は消え去った。もともとジャンプを読んで育っていないので、「努力、勝利、友情」みたいな価値観が薄いのかもしれない。少年誌のキーワードと高校までの誰かと比較をして競争させる行為自体が、その後の人生で誰かと比べて卑下する価値観を生んでしまっているのではないかって思う。
(すごい偏見とひねくれちゃったのはジャンプ読んでこなかったから)

個人的に、隣の芝生が青く見えて仕方なかった時期はとてもつらかったな〜
今は、カレーにはまったことから派生して食、生活に興味を持てるようになったから自分の芝生を整えるのが楽しくて、誰かの庭を気にしてあ～って思うことも少なくなった。

そんでもって、会社のお昼休みでやったポケモン自己分析診断。
所属組織を沸かせた診断結果。

ちからも　スピードも　ほんとダメ。せかいで　いちばん　よわくて　なさけない　ポケモンだ。

分かってるじゃんポケモン自己分析。自分がコイキングという誰も出すことができなかった結果にすら満足してしまう。不名誉な結果かもしれないけど、はじめてコイキングに愛おしさを感じてしまった。
全シリーズに出てくる気がするので、脳内への爪痕は残せそうです。
（※ポケモン詳しくないのでよくわかりません）

ギャラドスになろう！といわれるが、こちらはBボタンでキャンセルする気満々だし、ギャラドスになる気もない（やる気もない）のかもしれません。

色々なことがてんでだめだけど、今のところ生活を楽しむことが充実することのヒントだと思いました。旅行にいってストレス発散！とかよりも日々の生活の中で、楽しいこととかやってみたいことを少しずつやってればどことない充実感を得られる。

旬の食材を食べて、料理して満足して。
春のカレーを作って大満足。素晴らしいでき。

ビカクシダ（コウモリラン）を買ったから、その子の成長の様子を見守り。

お花も飾るようになったから、友達の元花屋さんに知恵を借してもらいながらお花を楽しんで。

たまに、忙しくなると部屋が必要以上に散らかることになえて余裕がないな～って知ったり。生活を楽しめている大きなことは、冒頭の一緒にカレーに行こうと誘ってくれる人たち、シェアハウスで一緒に暮らしてる方たちが、けらけら楽しくお話をしてくれているおかげだな～。

皆様いつもありがとうございます～