外食

「うちごはん」と「外食」

まあ、「貧な家」には縁がなかった。ちっちゃいころは、「中華料理」をたまに連れて行ってもらった。お母さんは、ボーナス出れば、「鰻」って言ったけど。まあ、あたしは「誘われない」

まあ、当時行きつけの、中華料理は、「上手かった（旨かった）」あんこうの甘露煮とか。何食べてもおいしかった。月餅もあった。
関西から来た、おじ一家にも、ふるまった。

この中華料理と、後、「白人系の友人」にマクドナルドに連れていかれた。まあ、メークインと馬鈴薯。そこまで、「教える」まあ、これが、「課外授業」受けた。店員様から。
だから、「文教地区」だって。田舎だけど。「長野県」みたいなところですよ。だから、マクドナルドのフライドポテトは、「メークイン」細長。そこまで教える。

で、マクドナルドと、中華が、「染みついてる」もう、離れられん。まあ、進学校から、「逃亡」したかった。絶対に悪だが、授業から、逃げて、朝マック。どうよ。まあ、どうよ。後、フレンチクルーラー食って、時間潰す。

まあ、最近聞いた話では、「祖父」がぶっ倒れて、父の実家が、滅茶苦茶だったって。どうよ。

祖父の死、祖母の死は、余りに大きいと、気が付かないでしょ。

まあ、朝マックの、ポテト。どうよ、フィッシュ＆チップスに近いだろ。どうよ。

まあ、ここ地元でも、「ラーメン」食べられるが、ね、また。「ラーメン屋」もピンからキリまで、ある。結構、怖い、また。