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[デュエプレ]青抜き4cグレイトフルライフ 16弾ナーフ後 ND

マッチです。
以前投稿したものを再編集してます。
(見づらくなりそうなので今は非公開。というかこの記事ほとんどコピペ。)
この26位というのはどうでもいいです。
宣伝用の謳い文句ですね。
<破壊龍神HDM>というカードの素晴らしさ(スタン落ちの悲しさ)、<悪魔神王バルカディアス>や<大神砕グレイトフルライフ>などの楽しいカードの噛み合いの楽しさを広める為、もう一度書きます。
あと、基本的にこのデッキゴミですね。
ストレスは他のデッキより貯まります。
(私事ですが、最近マジで変な負けし続けて腹立ちます。勿論ケアはできるし、自分のプレミではあるのですが、気持ち悪いプレイをする必要があります。絶対に、対面はそんなに考えてプレイしてないのにこっちばかり思考をし続けてプレイしなきゃいけないのがしんどいですね。)

では構築

多色は12枚
コンセプトとしては呪文止められててもある程度動いたい!速攻にもある程度は勝ちたい!です。

構築解説

 
初動ブースト枠、フェアリーライフ×4 霞み妖精ジャスミン×1 お清めトラップ×3
ジオブロンズマジック×1

序盤は気合いで引いて打ちましょう。
中盤でも使います。
<お清め>はMRCがいなくなりつつあるから抜く人がいると思いますが、相手の<グレイトフルライフ>のブーストや、エイリアンの<ザビヒドラ>、復権のbロマなど、メタ対象はあるので入れましょう。<ジオブロンズマジック>1枠は抜いて<お清め>にしてもいいです。

光輪の精霊 ピカリエ×3


<ボルシャリオ>を入れている方が多いと思いますが、単色の方が良いのでこっちにしています。
カードパワーはドラヴィダ覚醒以外は遜色ないです。むしろ12マナ溜めてトップ<バルカディアス>
や、<グレイトフルライフ>できる分強い時もあります。

アラゴトムスビ×1


このカードは<グレイトフルライフ>と合わせると最強です。<グレイトフルライフ>は、サイキッククリーチャーを出したらもうお役御免という盤面が殆どなので、盤面から離しても良いのです。
<ピカリエ>を手札に戻すことも含めて、戻したやつをもう一度出し直すことも可能でかなり柔軟に動けるカードです。
実は、10マナで手札に<ドラヴィタホール>があり、マナにこいつがいる時、<ギャラクシー>を出して最速覚醒させて打点増強も可能です。
入れてる人私以外に見かけませんが、本当に青抜き使ってる人は絶対に1枠割いてでも入れるべきだと思います。

秋風妖精リップル×2


見た目弱そうなくせに割と強いカード。
前述のカードなどに枠をとっているため2枚。
入れるとしても4枚は無いと思います。強いけども、いうて1ドローなのでゲーム中に1〜2回使えれば十分です。

超次元ドラヴィタホール×4


リソース兼パワーカード。
流石に4確。3枚とかあり得ません。
墓地に3マナ以下の呪文が無くても打つことはあります。あまり躊躇わずに打とう。

腐敗無頼トリプルマウス×2

ハンデス枠。<ジェニーダーツ>でもいいです。
ハンデス枠はこのデッキに入れましょう。
相手は基本的にハンデスされないと思っているので、ハンデス一回で破綻することがあります。
<ジェニーダーツ>じゃないのは3→5→7<グレイトフルライフ>の動きがこのデッキで1番強く、呪文止められてても使えるから。
速攻を見てるため、あまり

クロスアイニー×2


トリガー枠。
<バルカディアス>、<ガガアルカ>にはもちろん、ハンタービートなどの速攻にトリガーしてもかなり強いトリガー。<グレイトフルライフ>進化元であり、<ガードホール>でたまに埋める。
もっと入れたいが多色なので2枚。

DNAスパーク×3


速攻対策トリガーカード。
コントロールにスパークが入る時代です。
<ドラヴィタ>がいれば5500以下が基本的に全員死にます。ハンタービートの時はハンティングに気をつけてパワーが低い順に殴り返しましょう。
たまにコントロール対面で強い時があります。

スーパー炎獄スクラッパー×2


安定トリガー枠。
赤白速攻やハンタービート、キリコなどに使いましょう。
単色赤マナもいいポイント。

火焔タイガーグレンオー×1

<アンタッチャブル>除去。ビートの小型除去。
実はエイリアンにも強い。
<ガードホール>で埋められます。
<グレイトフルライフ>の進化元にならないのでピン。0にすると<DNAスパーク>お祈りになるので1枚は入れるべきかなとは思います。

大神砕グレイトフルライフ×3

最強カード。こいつがいるから使ってる。
2枚の方が多いとは思いますが、特にコントロール対面で確実にプレイしたいので、マナ落ちなど考慮して3枚。

超次元ガードホール×4


除去兼展開のアクアポインター盤面版。
サイキックで<ジオザマン>以外でます。
割と状況に応じて出すカードは変わります。
<ディアボロス>以外も頻繁に出します。
なんなら<キングオブギャラクシー>を出すこともあります。
自分のトリガークリーチャーを埋めることはよくやります。覚えましょう。
(4枚ですが、実は1枚だけなら抜いてもいい枠。)

悪魔神王バルカディアス×2


呪文デッキを詰ませたり、盤面一掃するカード。
3枚でもいいカード。
しかし枠がキツいので2枚。サーチもあるのでおそらく問題ない。

破壊龍神HDM×2


スタン落ちして欲しくないカードコントロール部門一位。
流石に、最強フィニッシャーすぎるので入れています。こいつがいるからこのデッキを使ってる。
<ギャラクシー>覚醒させたり、相手の盤面一体時の呪文ロッククリーチャーを除去したり、<オールイエス>を破壊したりします。
<ドラヴィタ>覚醒はこのデッキだとほぼ無理です。
(<トリーヴァデストラーデ>とかはこいついないとフィニッシュキツめだけど、逆にこいつさえいれば勝ち確になるので良い。)

超次元ゾーン(名称長いので下のみ)

シュヴァル×1 ガガシリウス×1
ジオザマン×1 チャクラ×1 ドラヴィタ×1
ギャラクシー×1 ガンヴィート×1
10マナのディアボロスZ×1


まあこれで固定です。個人的に変えるとしては、「<ギャラクシー>×2」を「<チャクラ>×1、<ギャラクシー>×1」にするかどうかですね。 

<ガンヴィート>、<ジオザマン>、<ギャラクシー>、特に<ドラヴィタ>は抜く理由がないです。抜くのはヤバい。ライゾウ以外の全ての対面に使います。

<シュヴァル>は雑に進化元にしたり、割と覚醒させることが多いので入れてます。
本当にギリギリギリギリぐらい百歩譲って抜いてもいいけど、入れたほうが便利だとは思います。
<地獄門デスゲート>ケアで出すこともほんの僅かあります。
この構築には入れてませんが<フェアリーホール>などで出せます。

<ガガシリウス>は使ってみると分かりますが、白ホールで出るエイリアン持ち、かつ11500のパワーラインはかなり魅力的です。ビート対面にも使います。入れてない人は入れましょう。
<グレイトフルライフ>まで止められるのは嬉しいけど、あと1000欲しい。
相手の<ガガアルカ>が出た後、タップされて除去されないようにする為にループ覚醒させることもあります。
<リップル>などで<バルカディアス>持ってきたらまた覚醒させて進化させましょう。トップドロー見てから覚醒し直すことはできないので注意。
実は裏面はリキッドピープルなので<グレイトフルライフ>すら乗りません。サイバーコマンドじゃありません。気をつけましょう。
(ガイアールオウドラゴンカップの報酬パックマザーホール光って嬉しい。)

<ディアボロス>は打点や山札枚数など、困った時に出しましょう。状況に応じた強いカードを返せるのが良い。4点強すぎ。盤面の<グレイトフルライフ>を戻すためだけで出すこともあります。

<チャクラ>を抜いて、<ギャラクシー>×2にすると<バルカディアス>を立てるのにかなり動き易くなります。相手視点、かなりの除去(4回)を要求されるのと、こっちが<ギャラクシー>の上に進化した後も、2体目展開して相手のカウンター<バルカディアス>にも耐えられます。
どっちを取るかは委ねます。

不採用カード


ジオブロンズマジック

(4枚採用してないという感じで不採用枠に入れてます)
ドローは強いけど、ブースト急ぐ対面が軒並みN出してきたりするので、リソースいらんから抜きました。とはいえ、<お清め>の枠はとっています。<お清め>入れてるのは、それだけで勝てる対面があるからです。

超次元ミカドホール


本当に強い感じだが、トリガー枠に割いている、ディアスZを抜いている、黒マナを確保できるか怪しかったため不採用。
ハンタービート相手に打ちたいが、いうて<ドラヴィタ>や<炎獄スクラッパー>などでどうにかなる部分が多い。
しかし、<ガンヴィート>を出して2体除去など、器用に動ける部分もあるため、トリガー1枠削って入れてもいい?のかも。

超次元リバイブホール


通常なら最強なんですが、
<グレイトフルライフ>との相性が最悪なので、不採用。
<グレイトフルライフ>だけ墓地にいて欲しい。

未来設計図、オチャッピイ、青銅の鎧


入れる枠がない。
オチャッピイは速攻とかに強そうなので、トリガーを削って入れても可。
でも、速攻を見るというよりかは、同型の方が使う機会多いかも?

ボルバルザークエクス


7マナの時、1ターンで展開や<グレイトフルライフ>を盤面で形成したり、<ドラヴィタ>覚醒したり、10ターン以降バグり、強いカードだが、多色がしんどいのと枠がないので不採用。
入れるなら<トリプルマウス>とかの枠かな?

聖霊龍騎ボルシャリオ


多色キツい。
<エクス>とニコイチみたいなところもあるのも理由。
4マナで出したいのに、多色嵩張って結局ブーストの動きになったり、後半は進化速攻<バルカディアス>で相手の<バルカディアス>や<ガガアルカ>を除去するのに出すくせに使えない呪文を引っ張ってくるのは微妙。
<バルカディアス>を手札に持っている状態なら逆に次ターンの動きになるから強いが、そう考えてもピカリエの方が使いやすく感じたため不採用。

永遠のリュウセイカイザー

<リップル>の探索がバグる、枠がないから不採用。
強いカードではあるが、<ボルバルザークエクス>などで展開しつつ出す、みたいなことをしなければ最大限には活用できない。手札リソースをそこまで抱えられないため、デッキとの相性は良くないです。ハンデスされた時出るのは強いけど、盾に行けないし、リソース薄いから結局でても活かしきれない。
味方全体SA、タップして相手のクリーチャーを出させる効果は最強だが、<破壊龍神>と比べて除去されやすいのがキツい。
スタン落ち後は入るだろうが、攻め寄りに動くように構築を見直す必要も出るかも。

聖鎧亜キング・アルカディアス


間違いなく入れるべきなんじゃないかというカードだが、<バルカディアス>が破壊しちゃうので不採用。
普通に強いんですけどね。
<エクス>を入れて、早出しがいいと思います。
<ガガアルカ>と合わせるか、<ドラヴィタ>覚醒を狙う方に寄せた構築ならマストで入れましょう。

超次元フェアリーホール

1ブーストしながら進化元の<シュヴァル>を展開したり、<ジオザマン>も出せるカード。
かなり強い。
どこの枠を使えばいいのかわからないため入れていません。しかし、感覚的には強力なので入れるのはかなりアリ。

超次元ストームホール、ロマノフホール


単色で<ディアボロス>を出せるのは強み。
ロマノフホールなら黒サイキックをだせる。
流石に<ガードホール>でいいかなと個人的に思ったので不採用。

8マナディアスz


このデッキでは、何が強いのか全くわからないので不採用。
MRCなど墓地系に強いと言っても、こいつ立ててターン帰って起動することも少ないし(、盾に行くのはアホらしい。
自分の墓地を返すのは自殺行為。
ハンタービートとかを除去して覚醒で詰ませられるなどはあるとは思いますが、<ガイアールカイザー>などは防げないのは弱み。
そもそも除去ができてるのは<ドラヴィタ>のおかげであるし、一度返したら殆ど負けないので大丈夫。
とはいえ、20マナ<ディアボロスZ>と合わせて、殴って、2体とも覚醒した状態でターン返すのは強いとは思います。

ジョン


bロマに強いカード。
bロマ不利よりだし、どうせ<ヴァーズロマノフ>で突っ込んでくるし、そもそも本当に入れる枠がない。
<ギャラクシー>を展開しておけば盤面が<デスドラ>で消えることはないのでそれでカバーしましょう。
どうしても変えたいなら<チャクラ>の枠を変えましょう。

入れてもいいかも?カード


ババン・バン・ババン


高速でマナを伸ばして<バルカディアス>や<グレイトフルライフ>の着地スピードを上げたりする。膠着した時に超強い。
コマンド持っているので、探索バグに注意。

聖鎧亜ジャックアルカディアス


最強トリガー。
カエルNエクスの対抗もできる。
多色はキツい。

ダイヤモンド・クラック


なんでこいつ規制されないんだろう。
スノーフェアリー型に寄せて、<オチャッピイ>や<カスケード>を入れた4c除去コンもアリ。
その分、相手がブーストしないデッキの場合しんどい。メタデッキ的に使いましょう。

霊騎コルテオ+神羅サンダームーン


<コルテオ>単体だと呪文メタがあるとはいえ<DNAスパーク>の方が流石に強いかなとは思います。しかし、トリガーした後、<羅月サンダー>の進化元と捉えれば、<ガードホール>などを回収しつつ、5マナ<バルカディアス>成立というぶっ飛んでるムーブをかませます。4マナ<グレイトフルライフ>もでき、こいつが盤面にいる時は、手札からの<リップル>で8マナでいけます。コマンド持ってる為探索はバグります。
究極進化は17500と、謎に<MRC>を素で上から取れるパワーです。

神羅スカルムーン


探索バグなし。ダークロードでよかった。
同型メタ兼バルカディアス後の打点保護。
進化元が足りないため抜いてます。
<羅月スカル>側で出すと、墓地を3枚肥やせる。
進化を回収できるので、ハンデスされた進化を手札に戻せるのもいい。
<スカルムーン>の破壊置換は<相手のクリーチャー>がいないと発動しません。
相手の盤面0で<バルカディアス>進化すると普通に<スカルムーン>は死にます。

左から2番目に進化します。


<バルカディアス>の破壊は左から。<ピカリエ>の破壊置換、<スカルムーン>の置換の順。


至宝 オール・イエス


<ドラヴィタ>を9500の無限ブロッカーにするカード。速攻メタ。コントロール対面も<DNAスパーク>を利用して、9500以下全破壊+全ハンデスとかのヤバすぎムーブをします。シンプルに<ドラヴィタ>の効果でもタップするので、かなり相性がいいです。
これを入れるなら、<ドラヴィタ>2枚にしてやった方がいいです。
<ボルット紫郎>まで入れるのは良くないです。別のデッキになります。

回し方のイメージ

とにかくブーストを引いてブースト。

「ブーストできないとゴミです。」

マジでブースト引けるように初動祈りましょう。
5マナ以上になったら<ドラヴィタホール>や、<リップル>で手札を回そう。<トリプルマウス>を引くと、かなり楽。
終盤はやりたいように。
11マナで進化速攻<グレイトフルライフ>だったりのマナの使い方に気を払いましょう。
<破壊龍神>を引くまで待つとほぼ確で勝利できるが、待ちすぎるのは良くない。時には盤面で殴ることも考えよう。

速攻対面、ハンタービート対面

一回返せたら有利。不利に近い。
ブーストしてなんとかして<ドラヴィタホール>で<ドラヴィタ>を出し、<DNAスパーク>で倒しましょう。
<ガガシリウス>は<ドラヴィタ>の後に展開。
初めから出すのは絶対無理です。
(盾0で相手の盤面0でトップSAで負ける、とかならたてていいですが。)
2→4の時は、4はブーストするより、<ピカリエ>を積極的に出しましょう。

ハンタービートなら加えて、<ガイアールカイザー>は必ずタップさせて、<炎獄スクラッパー>などで除去しましょう。
ハンデスは難しいのですが、<番長大号令>で加えたカードや、相手のマッドネスの<ハチ公>や<リュウセイカイザー>を抜かないようにやりましょう。
基本的にホール抜きたいので上でいいですが、
手札持っているなら<ヤッタレピッピー>を抜くのもアリ。
<ディアボロス>は<シューティングホール>以外には強いです。よく狙って出しましょう。(あまり<ディアボロス>を出す機会は無いが)
ハンタービートの<バルザーク>はほぼ貼られた時点で負け確まであります。基本的投了でいいです。(どうにか返せないか考えましたが、どうやっても無理だったり、要求が高すぎるものでした。)

Nエクス系対面

不利。しかし、<Nワールド>を出させなくすればいける。
ひたすらブースト。(ブーストの合間にクリーチャー出せるなら出そう。).
ホールは<ドラヴィタ>や<ガガシリウス>を基本的にたてて牽制しましょう。
<シュヴァル>の覚醒条件はちゃんと覚えましょう。6以上のエンコマかデーモンコマンドが二体いれば覚醒。
<ガードホール>は基本<Nワールド>に打ちましょう。

キリコなら基本的に<ドラヴィタ>で、余裕あったり、<バルカディアス>しか勝ち筋ないなら<ギャラクシー>を立てましょう。

エイリアン対面

五分?
とにかく、ブーストして、
ホールは真っ先に<ガガシリウス>を立てましょう。(<バルカディアス>あるなら<ギャラクシー>でも。)
相手の<ガガアルカ>がたってからは、盾に賭けて、<DNAスパーク>などタップケアで<セブランサー>に覚醒してもok。
基本的に<バルカディアス>をたてる動きをしましょう。盤面除去が1番生かされます。
<お清め>もかなり効きます。<ザビヒドラ>をバニラカードにします。
<ガードホール>は<エイリアンファーザー>、<ザビヒドラ>や軽減系に打ちましょう。

ハンデス対面

超有利。
<お清め>打ちつつ、<バルカディアス>着地で勝利。相手の墓地リセットがほぼないので、<グレイトフルライフ>を盤面から離すと、とんでもない強さ。
<アラゴトムスビ>が強い。

オールイエスの方は五分。微不利?かも
<グレイトフルライフ>や<バルカディアス>を上手く使いましょう。<破壊龍神HDM>もタップするといい感じです。

トリーヴァデストラーデ対面

五分。
Nエクス系と、エイリアン対面を合わせたように動きます。
この対面はブーストできないと本当に殴られて死ぬので本当に気合いでブースト。
<ガガアルカ>が来そうなら、<ガガシリウス>をたてて、<N>や<デストラーデ>を<ガードホール>で埋めましょう。
<お清め>は<グレイトフルライフ>を除去する前に打ちたい。
ハンデスはかなり抜きやすい。<N>が抜けたら割と硬直してくれます。
盤面展開しすぎると<サイバーJイレブン>で殺されます。<ディアボロス>などで調整しましょう。
こっちの盤面3体なら絶対Extra Winされません。それを目安に相手のマナをよく見て、どこまで展開するか決めましょう。相手の展開の上限を理解しておきましょう。
<お清め>は超効きます。相手の<グレイトフルライフ>にブーストさせない立ち回りを常にこゝろがけましょう。
基本的にフィニッシュはこの相手に限っては<破壊龍神>まで待つことをお勧めします。
詰め方はかなり難しいです。少しミスすると終わります。

MRC、bロマ対面

MRC対面だけは3ターン目までにブースト引けなくても大丈夫です。2ターンブーストもやらないほうがいいかも?というくらいはあります。
エンジェルコマンドを盤面に残す動きをして、<バルカディアス>で全部飛ばして、<ヤミノオーダー>で返されて<お清め>打って、みたいなゲームが続きます。
基本的に<お清め>引けばほぼ勝てます。
でもかなりしんどい勝負になります。
集中して戦いましょう。引きがある程度あれば必ず勝てます。
手札からマナチャージせず<お清め>だけ打つとかもします。
相手の<MRC>は<ヴァルジニア>の蘇生を3枚分失ったので、相手の山枚数をよく見てアウトさせることがしやすくなったのできちんと山枚数も考えて<お清め>を打ちましょう。
<MRC>の軽減をなくすために、自分の墓地を無くしたいので、<グレイトフルライフ>を早めに立てて盤面から離しましょう。<アラゴトムスビ>1番強く使える対面。ただ、<お清め>もマナに行くので、<ジオザマン>や<ドラヴィタホール>で調整しましょう。
<ガイアールカイザー>ビートプランには流石に、返せる筈です。
基本的に盤面に<ドラヴィタ>、バルカディアス手札にあるなら<ギャラクシー>を立てましょう。

bロマはテンポ重視。基本的に不利。
2ターンブースト優先で構いません。
<お清め>は2ターンブーストをパスしてまで打たなくていい、くらいの感覚で打ちましょう。
ホールで出すカードは<ギャラクシー>優先。ここでも、<ガガシリウス>は<デスドラ>に引っかからず強い。<ディアボロス>は相手が5マナの時に立てるのはいいです。<ドラヴィタ>も、小型ビートしてきたら出しましょう。

ロマノフ一世対面


流石に有利寄りだと思いたい。
<バルカディアス>着地が最終目標。
<お清め>で<エターナルサイン>をケアしましょう。
ハンデスが効く。
<ドラヴィタ>立てればだいたい止まります。
マジで真っ先に立てましょう。
呪文使わずに殴ってきても普通のデッキなら受けるのは厳しそうですが<DNAスパーク>があるので1ターンはもらえます。返しに<バルカディアス>したら大抵相手は死にます。
<マッハアーマー>は<破壊龍神>がクロスギア破壊を何故か持っているためそれで破壊しましょう。
(でも残念ながら普通に貫通されることもあります)

ライゾウ対面

個人的に無理。対面したくない。
不利だけど、相手が「もたついたら」いけます。
本当の意味で雑に殴って勝ちましょう。
コントロールはほとんどできません。
<ギャラクシー>展開、<ディアボロス>覚醒などをしましょう。<デビルディアボロスZ>の4点が超偉い。マナとか関係ないので5マナにしてさっさと覚醒して殴りましょう。
<ギャラクシー>2枚型は<ギャラクシー>立てて、相手のマナ見て、いけそうなら雑に一点いっておくと、<ガードホール>→<ディアボロス>で4点ダイレクトまでいけます。
ここまで綺麗にはいきませんが、<ギャラクシー>の除去されずらさ、耐久性能、パワーの高さで<ライゾウ>以外は割と止まって、ターンくれます。
2体<キングオブギャラクシー>立つとかなり強いし、4点出ます。
<ディアボロスZ>を立てた状態で、<DNAスパーク>踏ませると結構除去できます。更に、<キングオブギャラクシー>でも殴り返しができ、耐久戦にも持ち込めます。
ブロッカー化が非常に偉い。相手が2ターンパスしたらほぼ勝ちです。
<ギャラクシー>立てている時、(<ピカリエ>あると尚更)相手<アブドーラ>で除去してくれるので、打点拡張が楽にできます。
(<ガガシリウス>もパワー高いので使います。
<ジャジャーンカイザー>で除去られたらキレましょう。)
<DNAスパーク>と<ペティス>はケアできるならしてもいいですが、基本的にジャスキル通す感じで良いです。ひよってはいけません。
<カンクロウ>は殆ど<ディアボロス>覚醒させたターンで殴りきれるためケアできます。
2点いって<ギャラクシー>覚醒前と適当なエンコマを用意しておくと、<バルカディアス>で勝てるので良いです。
ここの<バルカディアス>は全体除去カードなので、盤面から離してもそこまで問題無いです。(殴るプランをとることが多いためあまり離したくはないですが)

同型対面

力量とちょっとの引き。
基本的に私は同型4ターンパスほど事故って無ければほぼ勝ちます。
そのくらい力量勝負です。
基準としては、手札に<バルカディアス>ある、トップで引く前提なら<ギャラクシー>、時間の余裕があるなら<ドラヴィタ>という感じで。
(自分の盤面ない時で、自分のマナ7マナとかで相手が<ドラヴィタ>覚醒したら負けです。)
<グレイトフルライフ>を軸として、<アラゴトムスビ>や<ディアボロス>や<バルカディアス>がかなり活躍します。
<お清め>打たれる前にできたら爆アド。
この対面も詰めが難しいです。
(相手が事故っているなら、テキトーに殴って盾3枚にして、<ギャラクシー>2体展開して<バルカディアス>で3点ダイレクトというイージープランはある)
<バルカディアス>カウンターや<クロスアイニー>ケアなど考えることが無数にあります。
相手のマナの枚数で何ができるか、<リップル>で持ってきたカードは何か。
<ジオザマン>は何を回収したか。などの、しっかり相手の思考を汲み取ってプレイしましょう。

相手がシールド0の時、相手が<クロスアイニー>を<ガードホール>で埋めた時、焦らずに盤面の打点をよく見ましょう。
そもそも<バルカディアス>立てなくても盤面で殴りきれませんか?
<ギャラクシー>立てて、元からいるやつに<バルカディアス>乗せて<ギャラクシー>覚醒で勝っていることはありませんか?
落ち着いて打点をみてやりましょう。

マナの計算はちゃんとしましょう。
20マナで盤面0から<ドラヴィタホールリップルバルカディアス>
14マナ<リップルグレイトフルライフ>
15マナ盤面要求<バルカディアス>

最後

こんな感じです。
基本的に不利や五分が多いです。ゴミ。ブースト引けないと尚更です。
しかし、プレイでかなり勝てるようになります。
下手くそな人や、楽に勝ちたい人には本当に向きません。一つ一つのプレイで本当に勝率変わります。(特にコントロール対面。速攻はなす術なく轢かれることがあるデッキなので忍耐強く使いましょう。)

以上です。

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