米津玄師
おひさしぶりです(⌒‐⌒)
てんすけと自己紹介をさせてもらいます。(米津玄師)さんはやはり💿️🎶音楽の(レモン)が人気出ましたよね。
歌の歌詞もそうなんだけど、近いうちの予言ではないかとフット思うのです。
レモンの中に(青葉)とゆうフレーズがでてくるんですよね。
ピーンときた人は🎵すごいですね、そうあの事件の犯人の名前です。
でも、それだけでは偶然ではないの?って言葉が来そうですね(笑)
まあ、聞いてください(⌒‐⌒)
次の歌の(馬と鹿)とゆう歌を出しましたよね。
歪んで傷だらけの春、麻酔も打たずに歩いた体の奥底で響く行き足りないと強く、まだ味わうさ噛み終えたガムの味冷めきれないままの心でひとつひとつなくした果てにようやく残したもこれが愛じゃなければなんと呼ぶのか僕は知らなかった呼べよ花の名前をただ一つだけ張り裂けるくらいに
鼻先が触れる呼吸が止まる痛みは消えないままでいい疲れたその目で何を言う傷痕隠して歩いたそのくせ影をばら撒いた気づいて欲しかった
まだ歩けるか噛み締めた砂の味夜露で濡れた芝生の上はやる胸に尋ねる言葉終わるにはまだ早いだろう誰も悲しまぬように微笑むことが上手くできなかった
一つただ一つでいい守れるだけでそれでよかつたのに
あまりにくだらない願いが消えない誰にも奪えない魂何に例えよう君と僕を踵に残る似た傷を晴れ問いを結えばまだ続く行こう花も咲かないうちにこれが愛じゃなければなんと呼ぶのか僕は知らなかった呼べよ恐れるままに花の名前を君じゃなきゃだめだと鼻先が触れる呼吸が止まる痛みは消えないままでいいあまりにくだらない願いが消えない止まない
とまあ、歌詞はこんな感じです。
これは来年のオリンピックの年の2020年の何かを指してますね。
鹿と言えば奈良になるのですが。
こちらも聞いた話では辻褄が合うのですよ。
今年は初詣は奈良の近くの酒屋神社(酒にまつわる神様)にいって酒を飲んで暖かい焚き火を浴びて新年の祝いをしたのも、もう、今年もあと少しなんですね( =^ω^)
今後も面白くも、切り込んだ話を面白くも楽しく自分なりの解釈をのべたいと思います。
今度ともよろしくおねがいします。
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神社、寺、巡りの旅に使わさせてもらいます。 その時にあった事を記事にしてみたいです。