見出し画像

点と点が繋がる冥王星シフトとマヤ暦2024

こちらで、
1/20~21で、冥王星が山羊座から水瓶座への部屋またぎ
9/2の水瓶座から山羊座へ2024年の最後の逆行と
11/20のファイナル移行、
山羊座→水瓶座のKINの詳しい点について書きましたが
大枠でみていくと

1/21はKIN93
第2の城 白(鍛錬・洗練・断捨離)の最後の13日間の2日目で
その後すぐに、
第3の城 青(変化・変容・展開)の
マヤ暦の中枢の大変化のサイクルの52日間へ

その後、この260日サイクルは
一旦7/7に終了し、7/8から新たな260日サイクルへ
そして、9/2のKIN57は絶対拡張KINで
第2の城 白(鍛錬・洗練・断捨離)の52日間の最初の13日サイクルの5日目
水瓶座冥王星期に始めたことを見直し、振り返る時期

そして、11/20のKIN136は第3の城 青(変化・変容・展開)
しかもマヤでは、
kin121 ~ kin140 の期間を「神秘の柱」と言い ( 背骨、仏陀の背骨 )
260日間の中でも特に、”宇宙とつながりやすい”期間と言われているとき。

こじつけではないけど、
こうして冥王星のシフトする瞬間の前後のマヤ暦の大きな流れと
照らし合わせても
大きな変容の時と重なるので
点がつながると
大きな流れが見えてきて不思議。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?