うんちのおかかの類の解説

「うんちのおかか」
・うんち類第一号。アンソニーが新サクラ大戦をプレイするために購入した中古のPS4（白）の吸気口にこびりついていたもの。ホコリとタバコのヤニが混ざって茶色でベタベタの繊維質になって固まっており、見た目がおかかっぽいので「うんちのおかか」と命名した。

「うんちのめかぶ」
・うんち類第二号。アンソニーが1日にペプシゼロを8本とか飲んでいたら、口の四隅に発生した茶色の物質の塊。ペプシの炭酸で口の粘膜が破壊され、剥離したものが四隅に溜まり、ペプシのカラメル色素で茶色になったものと推測される。

「うんちのジャム」
・うんち類第三号。アンソニーがメルカリで買ったウルトラワイドモニターの梱包材に付着していた、湿っていてベタベタの茶色いペースト。臭いを嗅いでみたところ、ラズベリーの甘い香りがしたため、シーシャのシャグと推測される。