精神病院に行くなんてこと、馬鹿のすることだよ

本当にそう思う。
また病院があって心底そう思った。
なんで1回の診断で、延々とお金を垂れ流さないといけないんだ。
社会的地位も失い、制限をかけられて、要するにそういう事だ。
蟻地獄に挟まった。

身分落ち、「障害者」扱い

これが現実だ。

そうして終りなき「治療」という名の献金だけが、補助金と共に行われる。

これが現実だ。


■母親は
治ると思っていた節がある。
そんな安易な考えで精神科へ連れて行ったのだ。
あそこがどういう成り立ちの機関か知らずに。
答えとしては、社会的にその人を抹殺しよう考えじゃない人は、精神科とは関わるな、です。

そんな機関がやっている発達障害などの検査もヤバいわけで、現在既にそうだが後々問題が顕在化してくるだろうと思う。
俺は発達障害向けに用意された雇用を信頼していない。長期的にキャリアのたらい回しにされるんじゃないだろうか。何処かで限界・壁があったり。
この事から言って、発達障害ならクローズ就職で生き抜く事を考える。
注射もなければ通院も任意。
訪問看護は拒否できるのならする。

こんなハメ技商法、長く続いていいわけない。
蟻地獄型の商法だね
元祖ヤブ医者の典型例
死を待つ医療

■なので
はじめの段階から、関わらないこと
この手のことで、精神科が一番怖い
社会的制限を加えられ、働きたくても働けなくなる、怖さ
自由身分からの落伍、これが決定的で、怖い
関わらなければそうはならない
つまり頭のネジが緩いと安易に診察に行って診断される、一切関わらないこと。
非日常へ落とされる

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