障害者雇用

うちの職場は、特に配慮される内容がない。
しかもセミオープンで、もしかしたら他の人も自分の病気のことを知らない可能性がある。
この関係性も悪くないなと思いましたが、障害年金控除の件もあるので、来年の健診からは普通に申告しようかなと思っています。

■統合失調症で障害者雇用
中々、働いてる人・結婚を目指している人がいなくて寂しいですね。
躁鬱病の人は外部サイトで働いている人がチラホラいるようで安心しました。
躁鬱病か鬱病に診断名変更されないかなと思ってしまいます。できれば診断撤回がベストですが。噂に聞く曖昧化でも良いので。
そうして晴れて車の運転と仕事探しをして自由な進路を決定させる。
年齢的にはもう自由なことなどないと思いますが、それでもチャンスはある。
車の運転についても彼女方のお義母さんが動けなくなったら自分が運転しようと思い、今のうちから再練習しておこうと思っています。
一応申告しなければ保険は効くはずです。病気も大幅な減薬期・寛解段階に入ってきたので良いでしょう。事故にさえ気をつけておけば。

本当に撤回されるのであれば、フォークリフトの仕事とトラックの構内ドライバーの仕事に就きたいですね。
だいたい正社員だった気がします。スクラップ場等です。
それでも自分からすれば割のいい仕事だと思います。雨の日のマイカー通勤にも対応し、子供を育てていくなら。

後は、軌道工、下水工事業者あたりを狙っています。
この辺りは寮もあったり給与も良く、精神障害の有無について聞かれないだろうの為です。
ただ、その精神障害という条件から外れることが万が一あれば話は別ですが。

■子供をどう育てたい?
先程のnoteにも書いた、僕の夢みたいな作文調に夢を決めてやる作業をしたいなと思います。

自分は、幼い頃に考古学者になりたくて大学を目指しましたが、途中で忘れ、哲学者やバンドマンに憧れて右往左往して道を踏み外しました。
その時に自衛隊に入って大工を目指していればオラオラ系で頑張れたのにもったいないことをしました。
人生の分岐路として引きこもりは、思っていた通り、リスキー過ぎました。

子供にはこうした反省から、夢を強く願い、ある程度枠組みを作ってやり導いて行きたいと思いました。
ただ、学者ともなると、難しいですね。
それなら大学内とか企業内の社内SEとかを目指してほしい気もします。
自分も社内SEの補助をしていたころもありましたが、ホワイトな環境で、噂以上に良い環境でした。そこも人間関係でコケて辞めてしまいましたが、本当に惜しい仕事先でした。
それと学者は親族に一杯いたので個性が強く生活力に乏しく嫌だなと思っていました。
やはり生活力、経済基盤ですよと子供には言いたい。

自力で現代科学力を駆使し経済基盤を用意して、その運営・立ち上げをコンサルする仕事に就いて、上京して安定的に仕事を用意できる方が強いなと思った。

子供・孫には、詳細な事を言うとそうした方面を目指して欲しいと思っている。
中小企業診断士や宅建士ですね。
あとは人材派遣業、紹介会社ですか。

それで上京してそれなりのビルで働けて、それまでの資産を活かして子孫が人生を謳歌できるなら言うまでもない。

そんな事を、精神障害者の身となり、障害者雇用で働く身となり、考えている。
思考の迷路、迷宮とも言えるが、救いの声でもある。
直接的な負荷は2世代目の子供にのしかかる。
どうしても親が精神障害者であることがネックになると思われる。
それでも安全牌な抜け道もある。
そして、孫の代からは調査も及ばなくなりある程度の自由身分への復帰が果たされる。
ここからだね。
ひ孫の代になれば確実で、その頃までに財産形成できていれば随分変わってくるだろう。
この辺りのことは、子供とお酒を飲みながら話せればと思っている。
20年後〜21年後、何とかして今年〜来年中に子供を作って開始させたいと思う。

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