クローズ就職先

アグリビジネスを興している会社で、結婚の見込みと、ついてくる自信があるなら可能性があるな、と思った。
それは自分自身で考えてて、B型・A型作業所として農園を経営した場合、最終的に結婚の見込みのある人を（体がすこぶる動けるなら、即戦力なら）クローズ就職させても良いんじゃないかと思った。

暗黙の何か。

それでIT企業の事務所の様に書蔵を揃えて、有望な人間に自主教育でプログラムを組ませ、外注先としてプログラム開発会社を興し、そこで使いようがあるならクローズで雇う。
自社開発、あくまでも外注先としての契約として。

そんな感じの内容について考えていたので、もしかしたら今後の世の中は、自分の出方次第ではわからないなと思った。

「金（試金石）」になりそうなのは、
・業務・基幹系ソフトウェア・アプリ
・制御系ソフトウェア・ハードウェア開発
・電子回路設計
この辺かな。

これを地下開発して自社運用できれば強いなと思った。簡易・簡素的なシステムでも良いので。

要約すると、地下IT会社で適性のあるそれも既婚のクローズ社員を集めて、背水の陣で開発に打ち込ませる。良い案だと思う。

さらに多角経営の事業立ち上げ時の応援班として暗躍することができれば評価が高いと思う。
積極的な障害者雇用ならぬクローズ就職。
ただしそんな事できるのはスーパーマンな何かかもしれないが。

■ヨガ
ヨガをしています。
昔はよくやっていたので、撫で肩でした。首も長かったです。
不摂生で戻ってしまいました。
千手観音様の様なポーズを参考にして、肩周りの筋肉を下げていくと、自然と顔中のエクササイズにも繋がります。

後は腰入れですね。
玉の輿っと！輿入れビシィ！っと、お尻を、胎盤の後ろズレを前へ修正してやる事です。

鏡を見ながら、微妙な感覚でお尻を強く入れてやることで、お尻周りを「背中の線と同じく真っ直ぐにする」イメージでお尻を前方へ入れてやることで胎盤矯正ができます。
それを継続すると背も高くなります。
階段があれば、そうした所で一番上の階にある手摺などに手を掛け、掴まり、そのエクササイズをやるとやりやすいと思います。
参考になれば。

■必要な人材
子供を造園業に就かせる意欲があれば可能性が高い。
何故なら抜根作業に重機の使用が要る為。
そして再生資源工場でそれらを粉砕、ペレットにし、発酵させるなどしておそらく糠などと混ぜ合わせミールワーム(養殖用タンパク源）の養殖に使用する。
これらのオペレータとしても動けると強いかもしれない。
そうなると健常者である事、子供の世代でそうしたマルチタスクで動ける正社員になる道もあるかもしれない。
精神障害者では、医師から機械操作、運転が避けられている、保険が効かない等、規制がかかる為、どうしても出来る作業が限られてしまうのがネックなのかもしれない。
ただし子供は別なので何とか奨学金だと思ってもらい、入社確約(内定）を得られれば心強いのではと思う。