養殖

電気工事士となり数年、養殖関係の保全の仕事へ転職。
そしてしばらく働き、脱サラし
ニラ、ニンニク、人参、米などの機械化されている農業を着手。
ニラ次郎を駆使。

機械化されている農業を中心として、年収500万円を目指す。

電気工事士の資格と経験を活かし
養殖で
チョウザメ(キャビア)、カレイ、トラフグ、アワビ、鯉・ハクレン・アオウオ・ソウギョ・タニシ、スズキ、マダイ、ウナギ、ミールワーム、バッタ
のいずれかを養殖する。

養鶏もやる
子供を電気工事士・シーケンス設計技術者・組み込み制御技術者にして、養鶏設備等の自前調達を目指す。

人手が足りなかったら協力者や雇い入れを行う。


■そうなると子供の進路は
高校時代に電気工事士を取得
高専か産業技術短期大学
四年制大学編入
就職(シーケンス・組み込み制御分野)

■エネルギーを狙うなら
孫を2系統に分けて次男を
掘削技術専門学校(北海道)へ
就職(エネルギー掘削関係)
関係先で温室養殖業などで起業。

■これさえあれば生きていける品種
ブルーベリー(逆U字型に剪定して、下にネットを張って、振動モーター等で揺らして収穫できれば、それをやる)

大根(機械化収穫等)
かぼちゃ(北海道で大規模栽培)
サツマイモ(北海道で大規模栽培)

■今回の欠陥は
農業機械整備士を置いてない点かな。
大規模に班(チーム)展開して整備を一括受託等すれば強い。
やはり電気工事士とは別に農業機械整備士をやっておくのがベターなのかもしれない。
もちろんその整備の分野を住環境が許すのなら委託するのもありかもしれない。


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