リスキーな生き方

オラオラ系で行くのもリスキーだが、英語を専攻し駆使する仕事や、電子回路設計などIT知識を駆使する仕事もリスキーだと思った。

どこかで壊れる事の対策としては同族企業で隠蔽するのが一番だと思った。
なぁなぁでやっていける環境。
その為には経済基盤の確立。独立開業。
その為には資本力、それを隠蔽しながら上京。

その頃には〜次産業のコンサルティング・マネジメントを主として、半ば自作自演でもいいから商売として成り立つ職業内容を充足させる必要がある。

名声を得る。
その為にはフランチャイズ経営やその納入で十分かもしれない。
地方や都心などに本物の小料理店を開けば済む。

そんな雰囲気を街中から感じ取れる。

そうした夢の中、精神科医という存在を改めて恐れた。
夢があるなら、精神科、心理内科クリニックを回避すべきだろうと心底思った。


■家
月に20万円ずつ返せて、年間240万円、5年で約1000万円、10年、15年で返済可能の計算になる。
月収40万円なら可能だ。 
そうなってくると、職業選びも大変になってくる。
地方で食いっぱぐれない職業に就けられれば、それくらい容易いのかもしれない。
独立開業できる職業ならもっと狙えるかもしれない。
そうして進学校への通学圏に家を買って、通勤圏も考慮して賃貸でも良いので拠点を設けて仕事をして暮らしていくのがベストだと考えた。
一番良いのはオートメーション工場を発明して運営していく・隠蔽していくのが資産を築く近道に感じた。
その点をいえば、高専を卒業してシーケンス技術者・設計技術者になり、経験を積んで、超世代的に組み込み制御を修得、実践活用し、そうした隠匿型オートメーション工場を立ち上げる。
経営者を目指すやり方がベストに思えた。

農業機械設備も特注品を鉄工所・○○○製作所などとして造り、表面的には手作業でやってる素振りを見せ、裏ではオートメーションを完遂して独占的シェアでやっていくのがベストかなと思った。


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