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🌿🍃自然ハイランダーにおいて大事にしているコト🌱🪴
緑が好きすぎて他の方が作ったことないであろうデッキを作ろう!!そして広めようってことで自然ハイランダーを作りだしたABBです🌿🍃🌱🪴
今回は自分がハイランダー(自然ハイランダー)を構築する時に大事にしてることを3点お伝えします!
ここで記載の3点が意識できると皆さんもハイランダー・デッキを組む時の参考になるかなと思ってます🌿🍃🌱🪴
それでは先にその三点とは…
🍀デッキのバランス
🍀○○の役割だけ!のカードはいれない
🍀何かと何かで強いカードはいれない
になります!
それではそれぞれ解説を!
🍀デッキのバランス
初動が多すぎだと序盤は安定しますが後半の出力に欠ける。
フィニッシャーが多すぎだと序盤何も動けずそのまま負けてしまう。
そんな中自然ハイランダーにおいてはどのようなバランスがいいのかとなり…
各役割の枚数配分が下のようになりました!(後日それぞれの役割ごとで採用カードと共にnoteにまとめる予定です)
🌿🍃60枚自然ハイランダーの各役割配分🌱🪴
🌿初動 16枚
🌿中継ぎ 16枚
🌿守り札 12枚
🌿サブフィニッシャー 8枚
🌿フィニッシャー 8枚
デッキのバランスは
初動はきちんと枚数採用して安定した動き、マナカーブが取れるようにする!
🍀○○の役割だけ!のカードはいれない
2つ目はこちら
ここでは、テスタロッサ、オニカマス、ミクセルetc.のメタクリーチャーを例としてあげます
これらのカードは同じハイランダーの中でもボルコンに採用されがちと感じますが果たしてそれは必要なのかという事を思います。
なぜそう思うかというと、メタカードは必要な場面に置いては牽制札として活躍しますがそうでない場合は腐り札、出してもただコスト払ったに過ぎないからです
ハイランダーだと
デッキ枚数分/1
でその必要な時に引けるかという事
それならテスタロッサ、オニカマスよりも、ミクセル、ボンキコ、同期etcのツインパクト系のカードの方がメタとして使えなくても下面で使用する場面もある為腐りにくいって事になります。
なのでハイランダーというのを活かすなら
どのようなタイミングでひいても腐りにくいカードをなるべく多く採用する。
🍀何かと何かで強いカードはいれない
1枚で完結するカードなら良いですが、別のカードと組み合わせると強いカードはいれない
理由はシンプル
40分の1と40分の1でその目的のカードは引けますか…?
そこなんです…。
単体で完結されてそれが別のカードと噛み合って新たなコンボができるのはいいですが、前ABBが採用しようと考えてた【WOZEROとインスタ】の組み合わせも出来たら強いのそれなんですよね…。
ハイランダーだから色んなカードを入れたいのは分かりますが、コンセプトや使うカードの種類、効果の傾向をキチッとするのが大事かなと。
🍀おわりに
上手く言語化出来てるのかはちとあやしいかもですが、読んだ方が少しでもデュエマライフがより良くなったり、この考え方ええなって思っていただけたのなら幸いです🌿🍃🌱🪴
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