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壮絶人生ドキュメント 〜俺たちは『Dream!ing』だった〜

本日2023年5月21日、ラジオ関西で放送されていた番組『大地・みなみのカレーチャーハン』の6年半の歴史に終止符を打つラストイベント『大地・みなみのカレーチャーハン オフ会 in TOKYO』「第1部 ~私たちの歌を聞けぇ!~」「第2部 ~俺たちの推し活はこれからだ!~」が開催されました。参加された皆様、お疲れ様でした。そして、大地さん、篠田さん、スタッフの皆さん、本当にありがとうございます。

ステージの上で『アンパンマンのマーチ』を完璧に歌い上げ、そのすぐ隣で完璧なコールを入れる、そんな女性声優2人組。もし他にもいたら教えて下さい。そちらも全力で推します。(

さて、今回のイベント内で、番組内の出来事をクイズにして投稿する「カレチャクイズ」というコーナーがありました。そこに、自分もこんな問題を投稿していました。

・問題
以下のセリフは、大地葉さんが番組内で
「ゆめ見る男子のキズナ育成ゲーム『Dream!ing』」
について触れた際に発した発言の数々です。
これらのセリフを、番組内で登場したのが早い順に選びなさい。

A.「みんな!! 『Dream!ing』って知ってるか!?」
B.「クソデカ感情を浴びて死にたい人にオススメのゲーム、それが『Dream!ing』」
C.「いま大地葉とLINEが繋がると、もれなく友だち登録ありがとうございますって『Dream!ing』のスタンプがプレゼントされる」
D.「みんな!! 『ドリミ』始めるなら、今!!」
E.「『ドリミ』始めるなら、いつだっていい」
F.「『Dream!ing』って、私は人類向けコンテンツって言い続けてるけど」
G.「私が金さえ払えば、みんなに『Dream!ing』を送り付けられるんですよ」
H.「いま人と『ドリミ』の話してる。新規の『ドリミ』を浴びた人の感想が聞ける喜び。いや、これで生きてんのよ、こちとら」

・正解
A.146杯目 (2019.07.20放送) 16分30秒ごろ ※ドリミ初登場回
B.176杯目 (2020.02.15放送) 13分48秒ごろ ※鍋パーティー回
C.179杯目 (2020.03.07放送) 10分02秒ごろ ※ドリミLINEスタンプ配信の件を受けて
D.185杯目 (2020.04.18放送) 20分01秒ごろ ※ドリミ更新停止の報を受けて
E.206杯目 (2020.09.12放送) 08分43秒ごろ ※第3部完結
F.211杯目 (2020.10.17放送) 05分48秒ごろ ※ドリミインタビュー記事の件を受けて
G.267杯目 (2021.11.13放送) 01分21秒ごろ ※ドリミ有料配信化に伴い、だーみなドリミへようこそされる
H.276杯目 (2022.01.15放送) 01分10秒ごろ ※だーみな祝ドリミ第1部読了を受けて

採用されるわけないだろ!!!こんな長ったらしいク○問題が!!!

ええ、そうです。『ドリミ』ネタです。イベント内で採用された問題の他にも、裏ではひっそりと、こんなドリミ問題も投稿してやがりました、この文章の中の人。だって、しょうがないじゃないですか。この番組といえば、と言われて真っ先に思い浮かぶネタ、その内の一つが、自分にとっては『ドリミ』なんですから(開き直り)。いや、それでも、実際にこれだけの大量のネタが出てくるっていうのも凄いと思うんですよ。もうこの番組とこのコンテンツは切っても切れない関係だといっても過言ではないというか。

という事で、本題ですが、せっかくなので、この番組の中からドリミに触れた回をまとめた、カレチャ『Dream!ing』スターターセットを作ってみました。皆さんも、ここから好きな「ドリミ回」を選んで、アナタだけの最強の「ドリミデッキ」を作ってください!!(

ちなみに、4月上旬にカレチャクイズの応募の告知がされてから、この問題を作る上で、約1ヶ月間コツコツと全アーカイブの中からドリミに触れた回を抽出して、そこでの発言を聴きながらまとめていました。つまり、これは、その作業の成果だという事でもあります。必死か?w

・146杯目 (2019.07.20放送)

オタク仲間とのプレゼン大会に影響された、たいちょー。
手作りパンフレット風ポスターを携え、動きづらくなる懸念や、推し増ししないとの目標の禁を、自ら破り、
ついに「いま全部の人生捧げてる」とまで言う『ドリミ』語りを解禁。
私立東雲学園の教育理念や「ゆめシステム」などに触れながら、『ドリミ』の世界観を解説。
「あっ、すごい、今すごい楽しい、『ドリミ』の話してる、やばい、どうしよう」(20分30秒ごろ)
エンディングの時間でも、この日ついに初公開された『限界突破☆カレチャすたいるっ!』と並び、
「やっとお届けできたことが2点ある」とトピックス化。
「やっぱり隠し事ってよくないと思った、今まで本当に辛かったんだ」(27分39秒ごろ)
毎晩『Dream!ing』の夢を見る、毎朝泣きながら起きてる、周りにユーザーがいなくてほんと辛い、
1人でも多くの人に『Dream!ing』の素晴らしさを知ってほしい、などなど。
プライベート切り売りとまで言わしめるほどの勢いで、『ドリミ』の熱いトークを展開。

・149杯目 (2019.08.10放送)

「いつか『ドリミ』回やるんで、近々」と146杯目で語った通り、
ストーリー第2部、カラ鉄コラボ、電子マンガ公開、など
続々と新情報が発表されたタイミングで、再びの『ドリミ』語り。
公式サイトを表示しただけで「オーワーオ!」と海外みたいなリアクションを見せる、たいちょー。
そこに書かれた奇抜なキャラ設定に、「いーや何いってんの、みたいな」(19分16秒ごろ)と、
たいちょーも最初は、高校生でそれはぶっ飛びすぎ、感情移入できません、と思っていたものの、
シナリオを読んで「ほんっとにふざけんなよと思っちゃって」「泣いちゃって」「感情めちゃくちゃ」になってしまったと力説。
だーみながキャラ設定に食いついた時には「いい着眼点!」
「いや、あなた『Dream!ing』向いてますよ!! ホントに!!」(22分16秒ごろ)と、相手への気配りも忘れない。
「今までずっと溜め込んでいた」思いを「『Dream!ing』はいいぞ」と遠慮なく放ち続ける。

・151杯目 (2019.08.24放送)

この年の誕生日に、サンシャインプリンスホテルのIKEPRI25で開催された、
『Dream!ing』とのコラボイベント(『KING OF PRISM』と同時開催)に参戦した際のことを語る。
別番組の生放送を終えて、夢のような気分で、そこから東雲ゆめホテルに直行。
キャラクターのパネルと彼女面でツーショット撮影した写真などと共に語る。

・153杯目 (2019.09.07放送)

放送を聞いて第1部を読み終えたリスナーの感情メールを受けて。
花房柳の話題に触れる中で、
だーみなが「ふたりの六等星って何があったんですか?」という地雷に触れ「もうやめて」と反応。
「『僕等の六等星』の話に関しては本当にキツイので」(9分06秒ごろ)
「83年4ヶ月って数字がもう、もう、好きすぎて地雷みたいなとこあるんで」と力説。
イベントを読んで「すごい号泣しちゃって」(10分07秒ごろ)と語り、
「私『Dream!ing』好きになって本当によかったよ」(10分29秒ごろ)
「一生金落としていきたいわ」とトークを展開。
「感情めちゃくちゃになろうな〜」(11分11秒ごろ)とリスナーに呼びかけて、話を締める。

・154杯目 (2019.09.14放送)

男性からのプレー報告メールを受けて。
柴咲真也と白華時雨のペアの話題の中で「怪獣のような鳴き声」を発するたいちょー。
「メインストーリーだけじゃ分からない深みっていうのがキャラクターストーリーにはあんだわ」(14分44秒ごろ)
男性にも刺さっている点を受けて、
プレイヤーが性別も何もない「ぼくら壁なんで」と、男性にも『ドリミ』をオススメ。
おまけ放送で、グランピングの話題になった際、『ドリミ』内でもグランピングのイベントがある事に触れ、
推しがグランピングで作りそうなメニューを作る事などを提案。
推しグッズを囲んでマイムマイムを踊る、そんなん儀式じゃん、とのトークを展開。

・155杯目 (2019.09.21放送)

2019年9月2日放送の『フレッシュたかまつ』第127回にて、松田颯水さんが
3時間にわたりたいちょーから『ドリミ』の宣伝を受けた、との話題をした件に触れる。
「いやぁ、ほんとにね、やばいんだわ、『Dream!ing』をやってほしい、ただそれだけの気持ちで、
会った瞬間に「みんなは『Dream!ing』を知っているか」が口癖になってるから」(23分07秒ごろ)
「その昔、私がヒプマイのCDを抱えながら「ヒプノシスマイクをよろしくおねがいします」って言って配ってたのと同じくらいやばいっていう」(23分19秒ごろ)
「もう、今はもう「ただダウンロードするだけで良い話が読める」ってずーっと言ってるんですけど」(23分28秒ごろ)
たいちょーをして「あなたはなんでそんなに聞き上手なの」と言う松田さんも、
感動してダウンロードするまでの布教に成功。
さらに布教は、『プリンセス・プリンシパル』での共演者の一部にも至っていることが判明。
そのメンバーとヌン茶をしばいたエピソードにも触れる。

・156杯目 (2019.09.28放送)

第2部12話まで配信がされた事を受けて。
「2部、もうやばいしか言えない、もうね、なんか、暗っ、っていう」(10分52秒ごろ)
ストーリーポイントを初日に全部回収して配信分のストーリーを読んだたいちょー。
「『Dream!ing』をぜってえアニメ化までもってく!」(11分50秒ごろ)と「ただのしがない壁」として力説。
「あと何十万ぐらい足せば、すぐ全部読ませてくれますか」(13分20秒ごろ)
「金ならもうどうにかする、金なら全然札束で殴るから」「お願い、頼むから早く読ませて」と
フラグだらけのストーリーにすっかり疑心暗鬼な様子。
「朝起きて『ドリミ』が覇権コンテンツで世界一になってなきゃ嫌だな」と語る知人たちと
プリンスホテルでドリミ合宿を開いた事にも触れる。
「いやもう、みんなホント『ドリミ』で感情めちゃくちゃになってくれ〜」(14分23秒ごろ)と、
第1部以上に「激動」の第2部を語る。

・171杯目 (2020.01.11放送)

年末年始、DQ11にどハマりしたたいちょー。
年末年始の過ごし方について、リスナーからの「『ドリミ』始められましたか」というメールの文を受けて。
第1部無料公開と読書感想文コンクールの話題を出し、
「『ドリミ』界隈はね、よく分からないんですよ、なんか凄いの」(17分53秒ごろ)
と『ドリミ』の民の凄さに触れる。
「一回掴んだファンを絶対に離さないマンみたいな感じで」(17分58秒ごろ)
「『Dream!ing』のオタク文章力たけえ」(18分34秒頃)
なお、だーみなは『ドリミ』をまだ始めていない様子。
「お願い、『Dream!ing』をやって!」と、だーみなにもリスナーにも布教を継続するたいちょーだった。

・176杯目 (2020.02.15放送)

オフ会イベントの打ち上げと称して「光鍋」パーティーを敢行した回。
たいちょーの『Dream!ing』に関するリアクションを受けてのメールに対して。
「その通りだよ、『Dream!ing』なんですよ」
だーみなの「こわい、『Dream!ing』の民、こわい」という言葉に対し、
たいちょーは「違うんです、怖がらせる気は無いんだ」
「私たちが怖いんじゃなくて、『Dream!ing』が怖いんだよ」(12分16秒ごろ)と説明。
「私たちも怖くなってるの」「感情の爆発、ぶつかりあいが尋常じゃなくて」
「全部の伏線を回収してきやがるよ、やつはやばいわ」
と、感情が完全に迷子になってしまった様子のたいちょーは、だーみなに対しても、
「なんでこんなにも『Dream!ing』をやってくれないんだろうって悔しくてしょうがなくって」(12分57秒ごろ)と「おこだよ」な様子。
その流れで、だーみなオススメの『魔法使いの約束』のプレーとの交換条件を成立させる。
その後も、「下手な国語の教科書を読むより勉強になります」(13分56秒ごろ)とプッシュを継続。
「いや、わたし、本当に、『Dream!ing』を読んでから感情がめちゃくちゃになっちゃって」(14分16秒ごろ)
たいちょーとだーみなの2人は「浴びよう、お互い浴びて最高になろうよ」
「ぐちゃぐちゃになりましょう」「ぐちゃぐちゃになってやろうぜ、もう」と盛り上がり、
「感情を煮込んだ鍋作ろうな!!」という言葉で締めた。
なお、その場で作っていた鍋は肉類の食材ばかりでほぼ占められた。

・178杯目 (2020.02.29放送)

※うるう日、不二周助の誕生日
だーみなとの交換条件となっていた『魔法使いの約束』に触れるたいちょー。
そして、だーみなも『Dream!ing』の冒頭部分に触れた事を報告。
その感想を「感想としては、卵焼き高い」(4分41秒ごろ)とする。
いわゆる「逸品のところ」のストーリーにも触れ、
針宮藤次が気になる様子のだーみなに、たいちょーは「いいチョイス」と太鼓判。
「第1部はマジで針宮藤次成長物語だと私は思ってるので」(5分26秒ごろ)
「いや、エンディングで泣いてほしい」「楽しみだな〜」と、期待に胸を膨らませるたいちょーだった。

・179杯目 (2020.03.07放送)

『Dream!ing』のLINEスタンプ配信に関するメールが複数投稿される。
30人にスタンプをプレゼントした、というTwitterでの目撃情報に対し、たいちょーは
「ちなみに50人です」(9分52秒ごろ)と、訂正しつつ「まだ増やしていくつもりなんで」と言及。
「絵が綺麗って事だけでも知ってもらうためには、『Dream!ing』はLINEスタンプを出すべきだっていうのをずっと、運営さんにメールしまくってて」とも告白。
「『採用だ』が採用だ、みたいになっちゃって」
「LINEスタンプ爆撃はマジで知らない人にも知ってもらえる良いきっかけになるし、
相手に負担をかけない」と言うも、だーみなは「ちょっと負担でしたよ」とツッコミ。
その後、コラボカフェに関するメールを受けての話題でも、
たいちょーは『Dream!ing』のコラボカフェ「メルシーランドCAFE」に触れ、
ローストビーフ丼を食べまくっていたと告白。
「どういうことなの、私は『ドリミ』のなんなの」(16分09秒ごろ)
※ちなみに、この翌日より妹番組『峯田・和泉のぽてまぼ!』が初回配信開始。

・185杯目 (2020.04.18放送)

『Dream!ing』アプリ内更新停止の報を受けて。
「『Dream!ing』なんですよ。やっぱ『Dream!ing』なんだよなあ。『ドリミ』しか勝たん」(0分0秒開幕)
ニコ生のお仕事の直前というタイミングで知らせを受けたたいちょー。
布教が足りなかったかと「マジで悔しくなっちゃって」、
だーみなにもLINEで「私には何もできなかったよ」と送っていたが、
よくよく新情報を見て、回復するたいちょー。
「ドリ民が近くにいなさすぎて」「妹しかいなくて」
「一人で会話できるようになっちゃったの最近」とも告白。
ここで『ドリミ』の布教と称して、『ドリミ』の食玩の開封式を敢行。
「新兎千里のお助けターイム!」「あと30個くらい欲しいな」と興奮。
「ダメだ、もう、『ドリミ』の話してると、もうダメですね、5時間くらい喋れちゃう」(11分16秒ごろ)
ストーリーにも、「ハッピーエンドで終わらせる気がない」
「幸せってそもそもなんなのかなあ、哲学みたいになっちゃって」
「人生なのよ、本当に人生なんですよ」と触れながら、
「え、なんかもうどうしよう、楽しい、『Dream!ing』の話してると。こんなにもドーパミンが出る、すごい」(14分25秒ごろ)と自分でも驚き。
だーみなにベストシーンを問われて『ふたりの六等星』や『ドリミ』の文章術にも触れる。
20分近く語った末の締めにも「最後に『ドリミ』の告知をします」と宣伝も忘れないたいちょー。
「みんな『ドリミ』始めるなら今って呟いて」
おまけパートでも本編で開封したお菓子をつまみながら『ドリミ』語りを継続。
ゆめライブのPVの仕様、ハートとバディ、歌い分け、などについて熱弁。
「そういうコンテンツだから、絶対に止めてはいけないんで」(34分53秒ごろ)
「もう、オレが救う、ぐらいの気持ちでいないと」
その後、203杯目ではリスナーからのニコ生感想メールにて添えられた第1部読了の報に対しても
「えっ、ホントにありがとう、えっ、ホントにありがとう(2回)」(6分32秒ごろ)と感謝。

・206杯目 (2020.09.12放送)

第3部完結を受けて。
感情の整理がついたとして、満を持して、感想を解禁するたいちょー。
「ここまで女性向けじゃない女性向けコンテンツ初めてかもしれない」
過去最大の伏線回収を見せる第3部のストーリーを熱く語るたいちょー。
「もうダメだ、『ドリミ』の話をすると、ホントに100時間ぐらい語れてしまう」(9分23秒ごろ)
好きを言い過ぎると遠のく人がいる、との懸念の末に、
「全てを削いだ結果、『ドリミ』始めるなら今、しか言えなくなった」と吐露。

・211杯目 (2020.10.17放送)

アニメイトタイムズでのインタビューの件を受けて。
牛若湊役の中島ヨシキさんに「『ドリミ』やってくれてありがとう」と言われ壁バレが発覚し、
ただの壁の一人として「ホントに話しかけないで」と返していた事にも触れる。
スマホで表示して実に7ページにもなる、1時間にも渡る超ロングインタビュー。
最後には「ということで『ドリミ』の告知をしまーす」と宣伝を入れるたいちょーに、
だーみなも「よく喋る壁だなあ」と感服。
「これからも私は永遠に壁でい続けるので、皆さんもエンジョイ壁ライフ楽しんでいきましょうね」(9分11秒ごろ)
メールテーマ「どんな配信見たい?」に対する「おふとん配信」が見たいというメールを読み上げた際には、
「パジャマといえば『Dream!ing』ですからね」(12分34秒ごろ)と言及。「パジャマオフ会ちょっとやりたい」
エンディングでも「マジでね、人類向けなんですよ」(26分48秒ごろ)と熱い語りを継続。
「悩んでいる人こそ読んで欲しいなあって思っている作品」
「(第3部は)あれを読まずして生きていくのはもったいない、本当にもったいない」
「全人類に買ってあげたい」「3部は救済っていうか、救いなんですよ」
まだ冒頭しか読めていないだーみなに対しても、
「あのパーティーでの針宮藤次のムーブを噛みしめといてほしい」(28分02秒ごろ)とフォロー。

(※以下が該当のインタビュー記事です)

・231杯目 (2021.03.06放送)

『Dream!ing』サービス終了の報を受けて。
冒頭から「2年しか経ってないの?」「2年で得られる厚みじゃないのよ」
「確実に10年は一緒にいたっていう感覚」と独白。
Webコミック公開、イベストやキャラストのアプリ内公開、メモリアルブック、など今後の展開を説明。
そこで、アプリ内でしか聞けないボイス関連について語るたいちょー。
「(ボイスに関して)ドリミに関しては私一度も飛ばしたことないのよ」
「150%面白かったものを200%にしてくれるっていう要素としてボイスがすごく大事なコンテンツだったので」
「私なんかは脳内で再生できるようになってるから」と熱弁。
「壁のみんな落ち着こう」「壁だけど支え合おうっていう」
「壁同士で支え合ったら、それはもう崩壊なんだよなあw」
「前向きにいきましょう」と壁の方々に呼びかける。
「私はこれからもドリミの壁でい続けるので」(8分12秒ごろ)
「ぶっちゃけ言います、家で死ぬほど泣いた」らすっきりして
「考えてみたら終わりじゃないよね」と明るい気持ちにもなれたたいちょー。
番組では、その後、番組新作DVD内で獲得した景品を授与する流れに。
その中には「親の顔より見たコロプラさんの段ボール」も。
開封すると、中からは「掛け軸みたい、もう最高、掛け軸よもう」と語る『花房柳ビジュアルタオル』と
「家にあるんですけど何百枚あってもいい」と言わしめ悲鳴まであげるサンクスペーパーが。
「やっぱり『Dream!ing』は最高」と大満足のたいちょーだった。
(ちなみに、直後に読み上げられたメールのリスナーネームが「みなとさん」でまた悲鳴をあげるたいちょー)

・241杯目 (2021.05.15放送)

壁のリスナーからの1年を経ての投稿解禁メールを受けて。
「壁がついにお便りを送ってくれた」と感動する2人。
「『Dream!ing』について私が喋り始めちゃってからも1年経っちゃったんだね」(12分59秒ごろ)
壁たちのコミュニケーションに対し
「壁が壁同士で、壁打ちを繰り返すっていう、こういうラジオですよ」と喜ぶたいちょー。
『ドリミ』の感想に関しては「溜めてるなんてもんじゃないのよ」
「色々煮詰めたら話すよ、まだちょっと煮込んでるから」「いまぐつぐつしてるところ」
「感情鍋煮込んでるところだから」「鍋が出来上がったら教えます」と控えめな返答に留めた。

・255杯目 (2021.08.21放送)

『Dream!ing』3周年
開幕から「あーあ、『Dream!ing』。あーあ、『Dream!ing』。」との言葉で始まる『ドリミ』3周年の話題。
柴咲真也・白華時雨ペアを主役としたミュージカル第2弾と、第1部・第2部のフルボイス版再録の報に触れ、
「針宮藤次の面白ボイスが聞けるー、嬉しいなー」「針宮藤次は声が付いて、なお面白くなる」
「また、あの、トンチキボイスが聞ける」と大興奮のたいちょー。
さらに『ふたりの六等星』ボイスドラマ化の話題には、完全に発狂。
「『Dream!ing』トータルで考えて『ふたりの六等星』マジで大事な話だから」(6分27秒ごろ)
「勝手にフルボイスだと思い込んでたくらいには大事」
「実装されてたと思ってた、勝手にね、脳内再生で補完して」と思い入れを熱弁。
『TAKE A DREAM!!』ペア歌唱版ダウンロードチケットには「ほんとに死んじゃうんだよ」と歓喜し、
『ふたりの六等星』の新規イラストには「急にスチルが来た!みたいな」と興奮。
「これ以上Twitterで『Dream!ing』の話はあんまり話したくないしなぁ、どうしようどうしようどうしよう、うーん、カレチャだ!!」(8分32秒ごろ)
ついに第4部完結を迎える事に対しても、
「ほーんとに不安、いやまじで支え合いてえ、どうしたらいいの、ほんと助けてほしい」とコメント。
「私自身も、ただのファンとして、静かーに静かーに応援していくつもりなので、皆さんもぜひ、
もし『ドリミ』のオタクの方々で、このラジオを聞いてらっしゃる方がいらっしゃいましたら、
もし、本当に辛くて耐えられなくなったら、こっそりお便り送っていただいて、
感情だけは吐き出していただければ、私が「そうか」って言います。
ぜひ、みんなで支え合いましょうね」(9分40秒ごろ)と、壁へ手を差し伸べるコメントで締める。

・256杯目 (2021.08.28放送)

推し漫画広報部のコーナーにて、だーみなが推した『囚人リク』や『進撃の巨人』など、
完結している作品は読みやすい、とした上で
「けど『Dream!ing』も読んでほしい!」(16分26秒ごろ)と突然の猛プッシュ。
「ドリーミング完結しました!ドリーミング完結しました!!」
「3部と4部有料だけどカードあげるから!」(16分40秒ごろ)「カードいっぱいあるから」
「ほんっとにお願い、ほんっとにお願い、お願い後生だからお願い、お願いします」
と懇願するたいちょーだった。

・267杯目 (2021.11.13放送)

『Dream!ing』のフルボイス版が有料配信コンテンツとなって。
「だーみな、ようこそ夢の世界へ」(0分0秒開幕)
ついに、だーみながようこそされて、読み始めたストーリーの序盤部分に関して、
「何度擦っても素晴らしい、それが『Dream!ing』」(2分25秒ごろ)とコメントするたいちょー。
「インターバルがないので、自動再生でずっと流れてくれるので、ストーリーが頭に入りやすい」
というだーみなの感想に対し、「素晴らしいレビュー、いーや、ありがとうございます、☆5」
と上げながら「この先読んだら☆100になるから」と先の期待も促すコメント。
さらに「まかせて、わたし全部のルートわかるんで」「大丈夫、ファ○通の攻略本だよ」と
後進のフォローも欠かさないたいちょー。
「私ねえ、『Dream!ing』一番楽しいのは人からの感想を聞くときなんですよ」(5分05秒ごろ)
「どんなきっかけでもいい!『Dream!ing』を読め!」(5分45秒ごろ)
「どうやったらみんなの脳みそに『Dream!ing』をジューッと注ぎ込めるんだろう」(5分54秒ごろ)
「ずっと言ってる、『Dream!ing』を直接注ぎたい」(6分00秒ごろ)
「いやマジでお願いみんな、全人類『Dream!ing』を読め!」(6分24秒ごろ)

・275杯目 (2022.01.08放送)

だーみな推薦の『囚人リク』を読了したたいちょー。代わりにだーみなへ『Dream!ing』を再びプッシュ。
「いつまでかかったっていい、あなたが読みたいと思った時は、『ドリミ』」(12分20秒ごろ)
「ドリミ始めるのはいつだっていい」(12分27秒ごろ)

・276杯目 (2022.01.15放送)

だーみな『ドリミ』第1部読了記念回。
「ウェルカムトゥザドリーム、夢の世界へようこそ」(0分0秒開幕)
ついに、だーみなも「篠田みなみ、約束を果たしました」「拍手喝采」と語り、
読了直後にたいちょーに送ったLINEでは
「キレイ」「スッキリ」「美しい」「友情・努力・勝利」「スッキリ」「拍手」と
送信した事を合わせて報告。たいちょーも「読後の爽やかさ」に同意、
だーみなが「花房くんが」と答えただけで「ええ!!」と高速で反応する様子も。
「すごい、こんなに実のある感想をくれるなんて、わたし嬉しいです、長いこと待ってたかいがありました」(6分15秒ごろ)
読了後の視点から日常的なシーンとシリアスなシーンとの対比と必然性に触れただーみなに、
たいちょーも「『Dream!ing』になってますね、『Dream!ing』になっちゃってますよ、あなた」と納得。
その後の展開についても、見届けたいキャラを「柴咲真也」と答えただーみなに、
「心腹の友」ペアそれぞれのキャラストーリーと
『インビジブルアサシン』の読了を勧めるコンシェルジュの如き細やかさを見せるたいちょー。
さらに「曲も良かった」とも語るだーみなに、たいちょーは
「👏👏👏そり!いや、ホ👏ン👏ト👏ウ👏ニ👏!そり👏!」(12分41秒ごろ)と最大限の同意を見せ、
『僕等の六等星』がMVで使われている歌詞が1番ではなく2番である点や、
エンディングに『FREEDOM』を持ってくる点を「え、ホントに天才?」「神?」とコメント。
おまけパートでも、報同守や伊野尾正親先生たちサブキャラの人となりにも触れ、
「俺たちは壁だから見れる!やったぜ!」と言及。
だーみなが、牛若湊のLINEスタンプに1つ気になるものがあると言った際には、
「牛若はプロなのよ」「とんでもないイベストがあります」とフォロー。
最後には、たいちょーも感謝の気持ちに『シャーマンキング』の読破を高らかに宣言した。
280杯目(2022.02.12放送)には、リスナーからの読了おめでとうメールも投稿され、
「いつだって遅くない」(15分43秒ごろ)
「全然OK、いつだっていい、ドリミ始めるのいつだっていい」(15分47秒ごろ)と手を差し伸べ、
「『Dream!ing』、マジ、こっからっす」「2部はね、すごいっすよ」と先の展開への期待も促した。

・304杯目 (2022.07.30放送)

『Dream!ing』ミュージカル第2弾『RainyDays』への参戦を受けて。
お土産にイベントグッズのコラボぷち歌舞伎揚を携えたたいちょー。
アプリとはまた違う舞台特有の視覚的な演出を中心に、感想を展開。
「『Dream!ing』永久(とわ)に続けなのよ、ホントに。永遠の命を与える」(6分26秒ごろ)
芝居に関係する人間としても「すごい刺激になった」様子のたいちょーは、
「上映会やりて〜!」という興奮や、
「壁友がいる方々は、ぜひ壁友の皆さんと一緒に、感想を共有しあって、楽しんでくださいね」という
同志たちへのコメントを残した。

その後も、308杯目(2022.08.27放送)では、たいちょーの代打で番組に訪れた桑原由気さんが、
たいちょーから『ドリミ』に関するパワーポイントのファイルやLINEスタンプが送られてきた事に触れ、
「これぐらいやんなきゃと思った」と言わしめたり。
311杯目(2022.09.17放送)では、『ちいかわ』の話題から、
よく使っているLINEスタンプを「『ちいかわ』か『ドリミ』か、みたいな」とコメントしたり。

そんな感じで、振り返っていて改めて、番組の歴史と共に歩んできたとも思えるコンテンツでした。
あっ、どなたか『ヒプマイ』と『キンプリ』のスターターセットがあれば、ぜひよろしくお願いします…。


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