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Unityでclusterでワールド作成するときの自分用メモ

表題の通り、参照サイトの内容を転載していたりもします。よく使うのが★多い。自分用のメモなので適当ですみません

■Cluster Creator Kitのアップデート方法★★
※たまにしておかないとちゃんとUPできなくなる。

■CCKコンポーネント早見表

◆Logic★★★★★
Item Logic
Player Logic
Global Logic

= 引数の値をそのまま返します。
Not 値が true の場合は、false を返します。そうでない場合は、true を返します。
Minus 値の正負を反転した値を返します。
Add 2つの値の和を返します。
Multiply 2つの値の積を返します。
Subtract 引数1の値から引数2の値を減算した結果を返します。
Divide 引数1の値から引数2の値を除算した結果を返します。
Modulo 引数1の値から引数2の値を除算した後の剰余を返します。
Equals 2つの値が等しい場合は、 true を返します。そうでない場合は、false を返します。Float 型では、2つ値が互いに小さな値の範囲内にある場合には、 true を返します。
NotEquals 2つの値が等しい場合は、 false を返します。そうでない場合は、true を返します。Float 型では、2つ値が互いに小さな値の範囲内にある場合には、 false を返します
GreaterThan 引数1の値が引数2の値より大きい場合は、 true を返します。そうでない場合は、false を返します。
GreaterThanOrEqual 引数1の値が引数2の値以上の場合は、 true を返します。そうでない場合は、false を返します。
LessThan 引数1の値が引数2の値より小さい場合は、 true を返します。そうでない場合は、false を返します。
LessThanOrEqual 引数1の値が引数2の値以下の場合は、 true を返します。そうでない場合は、false を返します。
And 2つの値の両方が true の場合は、true を返します。そうでない場合は、false を返します。
Or 2つの値のどちらかが true の場合は、 true を返します。そうでない場合は、false を返します。
Condition 引数1の値が true の場合は、引数2の値を返します。そうでない場合は、引数3の値を返します。
Min 2つの値のうち、小さい方を返します。
Max 2つの値のうち、大きい方を返します。
Clamp 引数1を引数2以上引数3以下の範囲に収めて返します。
Length 引数のベクトルの長さを返します。
Sqrt 引数の平方根を返します。
Dot 2つのベクトルの内積を返します。
Cross 2つの三次元ベクトルの外積を返します。
Rotate 引数1が数値の場合、引数1の角度(度)で引数2の二次元ベクトルを反時計回りに回転させた値を返します。 引数1がVector3の場合、引数1がオイラー角(度)として示す回転を引数2の三次元ベクトルに適用した値を返します。
■アイテムロジック必ず動かす★★★
Item Logic
This シグナル名 Signal
= Constant Bool チェックあり

■データ保存★★★★

Initialize Player Trigger

設定後はワールドのスペースを立て直さないと有効にならないのは注意

Player Logicとかで加算する


訪問回数カウント https://creator.cluster.mu/2021/02/16/play-count/

■ワープポータル★★★
ワープ元 Box ColliderをつけてトリガーチェックをON
Player Enter Warp Portal

■椅子★★★★★
Ridable Item

■椅子でアニメーション★★★

でアニメーションを落す
Skin=withoutskinを選ぶ

Unityに入れて
fbx ファイルを選択し、
Inspector で Rig -> Animation Type を「Humanoid」に、Animation の「Loop Time(時間をループ)」にチェックマークを入れてください。
それぞれの設定を変更したら Apply を押して適用しましょう

■動かせるアイテム★★★
Movable Item

■ライド系アイテム★★★
Cinemachine>DollyCart with Track(ドリーカート)
Parent Constraint で追従

■つかめるアイテム★★★★★
Grabbable Item
On Release Item Trigger
Warp Item Gimmick

サインアウトしたら戻す
On Receive Ownership Item Trigger
Involuntary のみを選択すること!

■アイテム使う(もちもの)★★
Use Item Trigger

■ものを使う★★★
Interact Item Trigger

■ワールド転移★★★
World Gate

■音ならす サウンドならす★★★★★
Audio Source
Play Audio Source Gimmick
On Join Player Trigger(入出音)

※サウンドの場合はループにチェック 音量を0.2程度に

■スイッチ★
Set Game Object Active Gimmick アクティブにする
Interact Item Trigger 動かす
This このアイテムへメッセージを通知します。 ItemTriggerでのみ設定できます。
SpecifiedItem 設定したアイテムへメッセージを通知します。 対象となるアイテムはSpecified Target Itemの部分に設定します。
Owner このアイテムのオーナーにメッセージを通知します。 アイテムを掴んだり使ったりした人がオーナーになります。 CreateItemGimmickによって作られるアイテムは、そのCreateItemGimmickを設定したアイテムのオーナーが最初のオーナーになります。 ItemTriggerでのみ設定できます。
Player 実行したプレイヤーへメッセージを通知します。 PlayerTriggerでのみ設定できます。
CollidedItemOrPlayer このアイテムに衝突したアイテムやプレイヤーにメッセージを通知します。 On Collide Item Triggerでのみ設定できます。
Global すべてのギミックから読み取れるメッセージを通知します。

■アイテム初期化★★★
On Create Item Trigger

■アイテム削除★★★
Destroy Item Gimmick

■アイテム作成★★★
Create Item Gimmick

■ランダム★★★
Item Trigger Lottery
Global Trigger Lottery
Player Trigger Lottery

■タイマー★★★
Item Timer
Player Timer
Global Timer

■画面に出す★★★
HPとHPバーを実装する
https://creator.cluster.mu/2020/12/17/player-hp/

作成>2D>スプライト>正方形


Player Local UIで自分だけに見える画面表示をつくる

文字を出す
	Safe Areaの子にTextを追加します。
	Set Text Gimmick

■スクリーンを出す★★★★

ClusterVR => StaticResources => Prefabs>StandardMainScreen


大体こんな流れです
Untiyは閉じた状態で
①ClusterCreatorKitSample-masterをダウンロードして解凍する
②ClusterCreatorKitSample-master」フォルダ内の「Assets」の下にある「ClusterVR」を
  もともと作ったプロジェクトの Assets配下にコピーする
③Unityでもともと作っていたプロジェクトを開く
④Assets => ClusterVR => StaticResources => Prefabs>StandardMainScreen
 を画面に置く。
⑤アップロードして動作確認する。

新しく作るときは 他の奴からコピーする

■プレイヤースピード、ジャンプ調整
Set Move Speed Rate Player Gimmick
Set Jump

■文字を書く★
UI>古い機能>text
Canvasコンポーネントの Render Mode を ワールドスペースに
Width,Height 800×400
Canvas の Scale は (x, y, z) = (0.0025, 0.0025, 0.0025)
UIスケールモード 1>3

ランダム★★★
Item Trigger Lottery
Target 読み取るメッセージの対象を指定します。詳細はギミックの共通設定項目をご覧ください。このギミックのTargetにはThisかGlobalが設定できます。
Key 読み取るメッセージの識別名を指定します。詳細はギミックの共通設定項目をご覧ください。
Choices 選ばれる候補となるメッセージの割合とメッセージの内容を指定します。
-Size ランダムに選ばれるメッセージ組の数を指定します。 指定した数のWeight, Triggersの組が設定項目として出現します。
-Weight このメッセージの組が選ばれる比重を指定します。Weightが0の組は選択されません。
-Triggers 抽選でこの組が選ばれた時に通知するメッセージの内容の設定です。詳細はトリガー共通の設定項目をご覧ください。 このオペレーションが通知できるメッセージの対象はThisかOwnerのみです。

移動させる(なんかあんまり使えない?いまはclusterスクリプトの方が有用)★
Add Instant Force Item Gimmick
Target 読み取るメッセージの対象を指定します。詳細はギミックの共通設定項目をご覧ください。このギミックのTargetにはThisかGlobalが設定できます。
Key 読み取るメッセージの識別名を指定します。詳細はギミックの共通設定項目をご覧ください。
Space 加える力の座標軸を指定します。このギミックが加える力積は、Forceの値にSpaceに指定したTransformの回転を適用したものになります。
Force 加える力積の方向と大きさを指定します。
Ignore Mass 質量を無視するかの指定をします。オンにすると力積ではなく速度を加えるようになります。
とりま8方向

Physic Material clusterだと効かなささそう。。。。
Dynamic Friction 0.6がデフォ 0滑る 1止まる 移動物体に関して
Static Friction 〃 停止物体に関して
Bounciness 弾性 1がMAX跳ねる
Friction Combine 衝突設定

■移動速度とジャンプ★★★

■On Join Player Triggerで下記を呼ぶと入出時に適用★★★

Set Move Speed Rate Player Gimmick
Set Jump Height Rate Player Gimmick


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