7月重賞結果と回顧
ラジオNIKKEI賞
スタートしてロードベイリーフ直後か外につけると思っていたのですが、思ったより後ろに位置に。こうなると4角では大外をまわる事になるので残念な未来が待っている。それでも上の馬は内を回ったので強い競馬はしたと思う。
CBC賞
これだけハンデあっても2着にくるのはやはり強い。スタートしてから内に持っていったのはさすが。4角から直線も空いていた事もよかった。スプリンターズSは有力になりそうですね。秋山リアンは内にいれる気なんてさらさらない。次は替えていいと思うよ。テイエムスパーダはいいスタートでしっかり押してでていき、手綱緩めるあたりは重賞初挑戦でも冷静な捌きの今村に拍手👏
七夕賞
枠順発表前にエヒト本命でいこうと思ったが、大外で躊躇なく切ったのは痛恨の極み。菅原バルディがあの位置とは思っていなかった。追走するのがやっとの感じ。3,4コーナ中間で諦めた。土曜日メインもシンハリングだったのでこの土日は菅原にやられた。
プロキオンステークス
友一ウズマサはスライング気味のスタートだったのがかえって良くなかった。松山アルマスが逃げるのは予想通りだが、そこに絡まざるを得なかったのは残念。城戸ウイナーも逃げる馬ですが、先頭にとりつくまで脚を使ったので思ったより速くなった。3番手あたりで追走予想だっただけに3頭で争っていた時に、THE ENDと思った。
函館2歳ステークス
本命のスプレモ隼人があれほど負けるとは思っていない。クリダームを早く捕まえに行った結果でしょうか。馬場も合っていなかったという見方もある。直線で少し内にヨレていたので。
函館記念
康誠フェイスは3コーナで内に行こうとしたが水口バブルがいたので外に進路をとった結果の3着。上手く内が捌ければハヤヤッコの後ろをとれたはず。それでも▲ー◎で久しぶりの的中は歓喜。
中京記念
ヴァリアメンテは向正面で荻野ナガレボシの後ろに付けたのですが、そこが結果的に位置が悪くなってしまった。後ろにいたカテドラルが並んできて、そこで位置を戻そうと上げるが、そりゃ団野は渡さないよね。その後1列後ろに位置が下がってTHE END。まさか4角後方2頭目で回ってくるとは思っていない。
クイーンステークス
スタートよかったのでこれは勝ち負けと思っていました。しかし道中少し下がっていき反応もイマイチ。やっぱり1800mは短い。それでも一番いい競馬をしたと思うので秋はエリザベス女王杯に期待したいです。ルビーカサブランカが馬券外の世界線を考慮してサトノーテル、ローザのワイド的中。
アイビスサマーダッシュ
◎トキメキはバテバテで失速だった。実力不足でしょうか。○ビリーバー、▲ロードベイリーフでワイドBOX買っていればと後悔で仕方ない。トキメキこない世界線を考慮してビリーバーーシンシティのワイド的中。
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