挑戦するときの心がまえ（心が軽くなります）

こんにちは。Akiです。
今回は、挑戦するときの心がまえをお話します。

この記事を読むことで、どんよりとした気持ちが取り除かれて、日々をイキイキと過ごすことができるので、最後まで読んでもらえたら嬉しいです(^^)

1.挑戦することは良いこと
2.挑戦したら、成長する
3.極端に考える
オマケ:何に挑戦する？

それではいきますね。

1.挑戦することは良いこと
あなたは、挑戦したいと思うことがありますか？
でも挑戦することはこわいですよね。

なぜでしょうか？
それは、失敗したらどうしようと考えるからです。
「挑戦しても失敗したらどうしよう...」「失敗したくない...」

こうやって、失敗ばかりに目を向けると、挑戦できなくなります。
けれど、挑戦に失敗はつきものです。

そして挑戦した結果よりも、挑戦したこと自体に価値を置きましょう。
失敗してもいいんです。
評価が落ちるわけじゃないし、またやり直せばいい。

挑戦したあなたに価値があります。

2.挑戦したら、成長する
挑戦して失敗すると、「やるんじゃなかった...」「しないほうがよかった」と考えますよね。
ですが、挑戦して失敗しても、あなたは成長しています。

僕は、挑戦しています。
看護師をめざして看護学校に通い、情報発信で稼ぐスキルを身につけたいので、noteやTwitterを頑張っています。

やりはじめて間もないので、まだ結果には結びついていません。
けれど、僕は成長しています。

なぜなら、勉強してわからないことがわかるようになるからです。
挑戦すると、やらなければいけない事が見えます。
そして、一つずつ壁を超えなければいけません。

そのために、努力します。
毎日、わずかな一歩ですが、進んでることを実感しています。

結果はあとから付いてくるので、焦りません。
それよりも、一つずつ壁を超えて成長していることが嬉しいです。

まずは挑戦しましょう。
そうすると、壁を超える経験ができます。

3.極端に考える
でも、やっぱり挑戦するのがこわいと思うかもしれません。
そんなときは、極端に考えることが大切です。

たとえば、挑戦して働けなくなったとします。
僕なら、「働けなくても死なない」「仕事ができない間は、雇用保険をもらおう」と考えます。

そうすると、心が軽くなりませんか？
これだけ極端に考えても、「わりと大丈夫なんだ」と思えますよね。

日本は素晴らしい国なので、仕事ができなくても死にません。
その前に、国が僕たちの生活を守ってくれます。

本当に何もできないときは、国に頼りましょう。
かならず生き延びる道はあります。
　
どうでしたか？
今回は、挑戦するときの心がまえをお伝えしました。

失敗しても大丈夫です。
死にはしません。どれだけ最悪な状況になっても、あなたは生きることができます。

つまり、生きることができるなら、何度でも挑戦できます。
大丈夫です。

オマケ:何に挑戦する？
挑戦の心がまえがついたあなたは、次の段階にいきます。
それは、何に挑戦するかです。

これはも難しいですよね。
何に挑戦する？と聞かれても、質問が抽象的ですぐ答えは出ないかもしれません。

けれど、挑戦する道は無限にあります！
まずは、動きましょう！
たとえば、「何に挑戦したい」でググってもいいです💡

あなたらしい挑戦ができることを応援しています！
ではまた！

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