見出し画像

コンスタンティンを観て

あらすじ(Wikipediaから引用)

この世は天界・人間界・地獄の3つの世界に分けられ、それぞれの住人は別の世界へと自由に行き来することはできない。しかし実際は、天使や悪魔と人間の中間的存在「ハーフ・ブリード」が人間と違わぬ外見を持って、人間界に住み着いて暗躍していた。

ロサンゼルスに住むジョン・コンスタンティンは悪魔祓いを生業としている。ある日、同業者のヘネシー神父から頼まれて悪魔につかれた少女を助けるが、その悪魔が人間界に来ようとしていたことや少女が描いた“槍”の絵から、何か異変が起きていることを察知する。


変な歩き方をする憑かれた人、やばい形をしている悪魔の描写が出てきました。
加藤さんの元で学んでいなかったら、悪魔とはこういうものなんだなーと流していたと思います。

儀式や呪文を唱えたりするのは、そのままだと失礼すぎるから最低限“形”をやっておく。儀式とか呪文唱えてるのがカッコいいなと思ったのですが、失礼すぎる存在を底上げするにはカッコいいのをあてがわれないといかんのだなと思いました(笑)

上げられてよかった!が8割、残してきた人達はどうするのと後ろめたさ2割、まだまだ心が育ってない。。

罪悪感から信仰を失ってはいけない。と
痛みを知れ!と殴る所がなんか心に残っています。

ご閲覧ありがとうございました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?