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ぼくが命を叫んだ日

2/18のひとり語りはコチラ

母方の祖母の命日。

余命を宣告されて、富山と我が家を行き来する母。

そして、祖母が生きることをあきらめたとき、僕が思わず叫んだこと。

これが、放った僕自身を支える言葉となった。そんな話です。


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