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東京2020招致の意義
国枝選手の金メダルや、車いすバスケ男子の銀メダル、マラソン道下選手の金メダル、その他バドミントンなどでも最終日までメダルラッシュで、パラリンピックもオリンピック同様に楽しませてもらった。
このコロナ禍で、オリンピックもパラリンピックも出場した選手には本当に頭が下がる。もちろんこの1年に救われた選手も多くいただろうけど、"4年に一度"に照準を合わせてる選手にとって、1年延期は常人の想像以上にモチベ
無観客開催だからこそ期待したかったチャレンジ
選手の活躍に引っ張られる形で盛り上がりを見せる中でオリンピックは閉幕し、パラリンピックが始まって5日目。賛否はあるだろうが、選手の活躍を観ていると、努力を続けてきた選手たちが晴れの舞台立てただけでも、コロナ禍という厳しい状況下で無観客であってもオリンピック・パラリンピックが開催されたことは意義があったと思う。だが、無観客という今までにない形での開催だったからこそ、試せたこともあったのではないだろう
もっとみるアウトプットへの課題感
アウトプットの総量=インプットの質(網羅性とか) x アウトプットのスピード x 思考の深さx 伝わりやすさ みたいなことで決まると思う。
適切かわからないけど、その一つにアウトプットのスピードや、伝わりやすさが含まれることには異論はないはずだ。
ずっと、この2点に課題意識が強い。これは1社目から2社目に移ってからずっとだから、もうこの課題感を抱えて4年ぐらいになるはずだ。そろそろきちんと向き
学びを結果に変えるアウトプット大全
書くと言いながら手が付けられていなかった読書録。ちょうどこの本を読んで、改めてアウトプットすることの意義を感じたので、記念も込めて一発目を書こうと思う。
コンサルに転職して約1年半。当初は、会議室で日本語の意味をグーグルで調べさせられたり、お前の頭で考えている時間が無駄だから考えずに作業に徹しろと罵倒されたりという屈辱の日々から考えると、だいぶアウトプットにも慣れ、抵抗感は薄れてきた。
それで
ようやく
以前から薄々感じていた、言語化能力への課題感。昨年の後半ぐらいから、もっと自分の考えを的確に表現したいと感じることが増えてきた。
とにかくアウトプットの量を増やすことが、質を上げることに繋がると信じて、重い腰を上げてnoteを始めてみる。
何かにテーマを絞ると書かなくなりそうなので、映画や本のレビュー、日々考えていること、感じていることを、心の趣くままに書いていこうかなと。